震度6弱

突然 地震が襲って来て 半ば呆然としながらも

3日目の夜を迎えた。

「震度6弱」だったという。

屋根の一部が崩れ、外壁も大きくひび割れているが

幸いにも きーポケとつれあいに怪我などはなく

しかし 今後 襲いくるかもしれない余震か

はたまた それ以上の本震かに 少し怯えながらも

少しずつ 倒れた家具や割れた食器類などを片付け始めた。

 

トンボ

この時期にしては わりと爽やかな梅雨の晴れ間の今日

近所の今城塚公園に散歩に出かけた。

土曜日の公園には、小さな子供連れの家族が

多く遊びに来ていて、やっぱり子供達はかわいい。

 

いつものように 戦前や戦後の頃の流行歌をスマホで聴きながら

帰り道を歩いていた。

田植えが終わって一息ついた水田が 小径の両側に続いている。

スマホから流れてくる流行歌は、昭和8年ころに作られたという

西条八十さん作詞、古賀政男さん作曲

松平晃さんが歌う『サーカスの唄』という曲だった。

『♪  旅のつばくら 寂しかないか

おれも寂しい サーカスぐらし

とんぼがえりで 今年もくれて

知らぬ他国の 花を見た』・・と そんな歌詞が続いて行くのだが

♪ とんぼ が〜えぇ〜り〜で〜・・と その歌詞の部分が流れてきた

その時、ほんま 偶然や!偶然!

きーポケの目の前を トンボがフラ〜っと飛んでいきよった。

 

一瞬やったから スマホで写真を撮る間などなかったから

証拠は なんも無いんやけど、ほんまやで!ほんまやで!

子供の頃からよく見慣れたトンボやったけど

名前を知らんかったから 帰ってネットで調べたら

「シオカラトンボ」と云う名前らしい。

 

ほんまやで〜・・。

 

歯医者

半世紀ぶりに 歯医者に通い始めた きーポケである。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年 梅雨の頃
(10作目)のカット絵

何を隠そう きーポケの歯は、ずっと前から ボロボロなのである。

若い頃から 歯の手入れなどの面倒な事は避けていたし

たとえ虫歯になっても 歯医者など行かず ほったらかしで

ひどく悪くなったら、ゴシ ゴシ ゴシと時間はかかるが

悪くなった歯を動かして、自分で抜いていたりしてきた。

だから もちろん抜いた後は そのまま放ったらかし・・。

 

遠い昔の まだ中学生の頃

貴重な夏休みの1ヶ月の間、虫歯の治療のために

毎日のように歯医者に通ったことがある。

治療の最後の日に『よう頑張った!』と医者に褒められたくらい

子供の時は生真面目だったが

20歳の頃に虫歯の治療で2、3回 歯医者に通った事を最後に

それ以来、歯医者には行ったことがなかった。


消したブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2011年 梅雨の頃
(57作目)のカット絵

ガーガーとヤスリの回転音と歯を削る音

その摩擦で歯が妙に熱を持ってくるような・・

昔の歯の治療での嫌な感覚には耐えられなくて

もう一生歯の治療には行かへんぞ・・と、強く心に決めていた。

年を経て、残っている歯の ほとんどが何かしら悪くなって

総入れ歯にしたら かえってスッキリするやろ・・などと

ただ単純に考えていたりしていたのだが・・。

歯が抜け 残った歯も ほとんどが虫歯となり

上下の歯の噛み合わせも悪くなってくると

現実 この先の食べられなくなる不安が強くなった。

 

数年前から前歯の2本が駆け落ちたままで

まるで「バカボンのパパ」とか「レレレのおじさん」のように

なっていた きーポケだったが

見た目はともかく、このままいけば本当に近い将来

食べることも出来なくなる・・と、そんな恐怖心が芽生えてきた。

 

これまでにも つれあいや 娘たちに『歯医者に行ったら』と

何度も何度も云われていたけれど

まだその頃は 歯医者へ行くのを頑なに拒んでいたのだ。

何しろきーポケには、歯医者は怖い・・というイメージ

だったのだから。

 

それにしても 50年ぶりに歯医者に通い始めて まだ3回目だ。

次女の家の愛犬の病気も、歯を抜いたところからの毒の影響が

あったかもしれないとブログに書いてあった。

だから だから、治療が終わるまでに半年かかるか、1年かかるか。

緊張の連続なのだけど、心を入れ替えて きーポケは頑張るのだ。

 

自分よがり・・(2)

今はもう終了して削除してしまった過去の きーポケのブログ

『大衆娯楽小説は文庫本で』に掲載していた176枚のマンガ絵

を 改めて見直してみると、何ともいえず 懐かしく 愛おしい・・。


『大衆娯楽小説は文庫本で』の2010年 梅雨の頃に使用した

 

だから これからの当ブログでも そんなマンガ絵を

記事内容と関係がなくても、カット絵として再度 使用したい。

 

 

マンガ絵の最初の頃は 孫たち3人だけの登場だったのだが

回を重ねるうちに、孫3人の他に いろいろな人物が登場して

くるようになった。

 

3人の孫以外に最も多く登場しているのは、きーポケが大好きな

「男はつらいよ」の”寅さん”で37回も登場している。

”文豪の芥川”も21回と”寅さん”に次に多く登場している。

他にも ”スナフキン”や”チャップリン”、”ピエロ”や”山頭火”

などなど、多くの人物や動物たちが登場して彩りを添えて

くれている。


『大衆娯楽小説は文庫本で』に最も多く登場している”寅さん”との最初の出会いの場面。
2012年の春、この時の”寅さん”は 映画の一場面から引用させてもらった実写だった。

 


『大衆娯楽小説は文庫本で』に”文豪の芥川”が登場した最初の場面。
2012年 春が終わる頃・・。

 


ブログ『大衆娯楽小説は文庫本で』内での108回目のマンガ絵。

 

2013年の夏に つれあいと二人で

次女とアッくんが暮らすサンタクララへ遊びに行った時の事を

孫と”寅さん”に登場してもらった形でマンガ絵にしている。


『大衆娯楽小説は文庫本で』での175回目のマンガ絵。

 

そんな こんな、あれも これも・・

3年余りの さほど長くもない時間に描き貯めたマンガ絵だけれど

今は それぞれが 懐かしく 愛おしい・・・。

 

自分 よがり・・(1)

今から8年ほど前、読み終えた文庫本の備忘録のつもりで

あらすじや感想などを簡単に書いた『大衆娯楽小説は文庫本で』

というタイトルのFC2ブログを作っていたことがある。

 

しかし  そのブログを、2年3年と続けていくうちに

文庫本を読み終わればブログに感想を書かなければならない・・

との思いが、文庫本を気軽に楽しく読みたいはずなのに

だんだんと 重く感じるようになってきて

3年目を過ぎたあたりで ブログを止めた。

 

ブログは削除したから感想文などの記事は残っていないが

週に一度ていどの感想文の更新時には、必ず きーポケが描いた

カット絵を にぎやかしのつもりで掲載していた。

そのカット絵は 3人の孫をモデルにした

特別どうということもないカット絵なのだが

今 妙にそれらのカット絵が 懐かしく 愛おしい・・。


2010年 春、感想文を始めたばかりの頃で、本に関係した内容が多かった。

 

その頃はマンガ絵を描くのは楽しかったし

他のブログなどにも にぎやかしのつもりで載せたり

離れて暮らす家族への誕生カードにもマンガ絵を添えて

贈っていたが、きーポケが70歳になりかけたあたりから

マンガ絵を描く事が 何となく億劫に感じるようになって

今では もう ほとんど、マンガ絵を描くことも

誕生日カードを贈ることも なくなってしまった。

 

だから 尚更なのかも しれない・・

2010年の春から 2013年の夏あたりまでの3年余り続いた

『大衆娯楽小説は文庫本で』のブログ上で

孫達に遊んでもらったマンガ絵が、どうにも懐かしく思うのだ。


2010年 梅雨のころ・・

 

3年と少しのあいだ描いてきたマンガ絵 176枚は

きーポケのMacBook Proの中に ちゃんと保存をされている。

 

老後は 自分よがり・・

ブログも 自分よがり・・

 

感謝

昨日も、今日も、多分 明日も

だらだらと 日々を過ごせる ありがたさ・・。

単調な繰り返しの そんな日常が

出不精で ものぐさ者には ありがたい・・。

 

たかが70歳を過ぎた程度の 中途半端な怠け者が

何を生意気に・・などとの お叱りの声も聞こえたきたりするし

多かれ少なかれ 周りの人たちに支えられての

怠け者の わがままでも あるのだが・・。

 

もう一つ「不思議なマーク」が・・

今日も また、何種類かある きーポケの散歩コースの中の一つ

「上の池公園」方面に散歩に出かけた。

 

以前の当ブログ、2018年4月13日の『上の池公園』の

記事の中に”不思議なマーク”に出会ったことを書いている。

https://arukuneru.com/2018/04/13/kaminoikeatari/

「上の池公園」入口 交差点の阿武山団地側の石垣に彫られている

「⬜︎◯△」を合わせた不思議なマークに出会った・・と。

そして 今日、新たに もう一つ「不思議なマーク」に出会った。

場所は「⬜︎◯△」のマークがあった場所から さほど遠くない

「史跡新池ハニワ工場公園」の入り口付近の歩道の石垣に

それは彫られていた。

鳥を掘っているようだ・・。

 

「史跡新池ハニワ工場公園」とは、5〜6世紀頃の遺跡で

ハニワを焼いていた窯や、そこで働いていた工人集落からなる

全国でも最大級といわれる工場跡を公園にしている。

 

これら二つの、一見 古代を想像させる彫り物の文様は

何を意味しているのだろう。

もちろん現物の石は 現代に彫られた物だと思うが、それにしても

何かを参考にして彫られているのではないか・・と想像する。

ネットで調べてみた。

市のホームページや壁画などのサイト、Googleの画像検索にも

マークの画像を照らし合わせてみたが ヒットしなかった。

 

このようなマークが まだ他にも

この付近に彫られているのかどうかはわからない。

「⬜︎◯△」マークにしても「鳥マーク」にしても

古墳や埴輪などを観光の目玉として売り出している高槻市が

公園の石垣などに それらしさを出そうと演出をしている・・

とも考えられる。

 

果たして ・・。

 

TVドラマ「風の市兵衛」

数ある文庫本の中で きーポケが最も楽しみに読んでいる小説

祥伝社文庫の『風の市兵衛』(作者:辻堂魁さん)が、NHKの

テレビドラマになって放送されていると つれあいが教えてくれた。

 

文庫本『風の市兵衛』のことは、これまでにも 何度も なんども

我がブログに書いてきている。

その『風の市兵衛』シリーズも20巻を超えて、この春から

『風の市兵衛 弐』として新たな市兵衛さんの物語が始まっている。

 

そんな『風の市兵衛』の物語がテレビドラマになるという。

 

2010年に『風の市兵衛』第1巻が出版されて以来

きーポケは長く『風の市兵衛』を読んできて、だから市兵衛さんの

ことを言葉にして表現するのは難しいとはいえ、頭の中には

それなりの主人公・唐木市兵衛のイメージは出来上がっている。

 

これまで いろいろな小説の登場人物たちが 映画やTVなどで

映像となって登場してきた。

しかし 小説を読んで出来上がった自分のイメージとは

違った役者さんが出演されていた場合などには

どうにも がっかりしてしまうのは 当然だろう。

もちろん テレビ画面でも、市兵衛さんに会える嬉しさはあるが

イメージが違った場合のショックは、小説の中の市兵衛さんが

大好きな分だけ その落差も大きいと思う。

そして これからも文庫本『風の市兵衛』を読み続けるたびに

イメージの違う役者さんの映像が現れて動き始めたら

どうにも 文庫本が興醒めになってしまうだろうと想像する。

 

そんな事などを

『風の市兵衛のテレビドラマをやっているらしいよ・・』と

つれあい から教えてもらった瞬間に心配をした。

だから まず きーポケが した事は、ドラマでの配役は誰か・・

特に 市兵衛さんを演じるのは 誰か・・という事だった。

 

ネットで調べた。

 

唐木市兵衛 役は、向井 理さんという俳優さん・・だという。

 

うぅ〜ん・・。

 

きーポケが持っているイメージとは ちょっと違うような・・

今風の2枚目だが、ちょっと線が細い・・か。

いや いや、まぁ どんな役者さんが市兵衛さんを演じたとしても

きーポケは納得しないだろうから、出来るだけ妥協点を見つける

・・そんな事でしか テレビドラマは観られないだろう。

 

市兵衛さんの風貌を作者の辻堂魁さんが作中に書いている文章を

引用すると・・

「血の気の薄い色白に、鼻筋が通り、目尻の尖った奥二重の

目付きの きつい表情を さがり気味の濃い眉が和らげ

ひょろりと痩せた風貌は 侍らしい腕っ節の強さや厳しさを

まったく感じさせて いなかった・・」とある。

13歳で元服をして、その後 独り 家を離れ 旅に出て苦労を

してきたはずなのに、その苦労が 暗い表情や心構えに現れる事も

なく、どちらかといえば 細かなことには捉われない茫洋とした

感じがする市兵衛さんである。


だいぶ以前にブログに描いていた市兵衛さんと 向井市兵衛さん.

 

NHK土曜ドラマ 第一部「春の風」の第2話の放送を観た。

向井理さん、決して悪くはないと思うのだが

市兵衛さんのイメージとは やっぱりちょっと違うようであった。

それでも まぁ 向井さん、市兵衛さんと同じで 清潔感はあった。

 

そして 小説では、味のある脇役として存在するのが「鬼しぶ」こと

北町奉行所廻り方同心・渋井鬼三次である。

この「鬼しぶ」、個性が強く組織に捉われず、町奉行でさえ

利用する懲りない男なのだが、その役をテレビドラマでは

ネプチューンの原田泰造さんが演じている。


我がブログでも以前に「鬼しぶ」のイメージを 絵に描いた事がある。

原田泰造さんだと 「渋さ」がちょっと不足気味のようで

軽い感じがしないでもない。

 

今後も 文庫本の『風の市兵衛』を読むたびに

向井 理さんが現れてくる・・

原田 泰造さんも現れてくる・・

一度 テレビドラマを観てしまった以上、文庫本『風の市兵衛』を

読むたびに、テレビに登場してきた役者さん達の顔が現れて・・

さぁ それが・・良いことか、それとも 悪いことか・・。

 

「テキスト」の・・その後

「テキストエディット」で書いた文章をプリントする場合

「PDF」の拡張子を持つファイルに直してプリントすれば

画面上に表示されたままの状態で印刷出来るので

プリントをする上で分かりやすい という・・そんな話のことを

前回の記事に書き始めたが・・

そんな「PDF の拡張子を持つファイル」を表示する

「プレビュー」では、表示された文章の編集作業は出来ない

・・ということが わかった。

 

ちょっと それは うまくない・・のだ。

印刷される画面を見ながら、文字や改行などの調整をした上で

プリントをしたいから・・出来れば「Word」のように。

それも 無料のアプリで・・。

 

探せば 理想?のアプリが・・ぜったいに見つかるはず!

・・と翌日も めげずに諦めずに ネットで調べた。

 

 

そして、見つけた!見つけた!

「pages」というアプリが ある・・らしい。

「pages」をインストールして、早速 開いて様子をみてみる。

シンプルで、「Word」ほど 複雑に余計なものも無く

きーポケにも使えそうな感じ。

 

ところが この「pages」、元々 Macに標準搭載されている・・

というのだ。

何かの弾みで きーポケは、この「pages」を「アプリケーション」

の中から削除してしまっていたらしい。

無知とは・・ほんま おそろしい・・。

『灯台下暗し』や 。

これで 「テキスト文章の印刷」という問題は紆余曲折の結果

本来 Macに標準搭載されている「pages」アプリで

とりあえず 一件落着・・なのである。

 

テキスト

何がきっかけだったか、今はもう 定かに覚えていないが

Macに付属のアプリ「テキストエディット」で作った文章を

我が家のプリンターで、例えば A4紙に印刷する場合

パソコン上に表示された「テキストエディット」での文章を

そのまま印刷すると ページの配置や改行などを無視した状態で

仕上がってしまう事を 遅まきながら 今になって意識した。

 

きーポケの場合 さほど頻繁にプリントをするわけではないが

それでも そのような事への対処の仕方は

それなりに知っておいたほうが良いと思っている。

 

だから いつものように、ネットを頼って 少し勉強してみた。

きーポケにとって 難しい言葉や、ややこしい説明などが 多く

わかったような、わからないような・・

汗がタラーリと額を流れていくような・・

そんな状況だったが、きーポケなりに単純な結論を出した。

 

拡張子が「txt」(テキストファイル)だとか

「rft」(リッチテキストファイル)など、

それに ホームページを作ったりする時に使う「html」などの

コンピュータ上で文字のみを表示するためだけのデータで

構成されているファイルを「テキストファイル」という・・

らしい。

ただ この「テキストファイル」で作った文章を

そのままを印刷すると

これまで きーポケが行ってきたプリント方法と同じで

コンピュータ上に表示されている状態と、出来上がった印刷物の

状態に、ページの配置や改行などの大きな違いが表れてくる・・

ということらしい。

 

ところが、拡張子「doc(x)」を持つMicrosoftの「Word」や

拡張子が「PDF」や「DTP」などを持ったアプリで作る

ファイルは、パソコン上で作成した そのままの状態が

印刷物として仕上がる・・という。

 

我が家にも 古くなったWindows10が有って、その中に

付属のアプリとして「Word」も入っているのだが

そのWindows10自体、もうほとんど役に立つだけの

元気はないから、印刷作業はMacを使わざるを得ないのだ。

 

そこで再度 ネットを頼って調べてみた。

Macに付属のアプリ「テキストエディット」で作った文章を

拡張子が「PDF」や「DTP」などのファイルに変換 出来る

「何か」がないだろうか・・と。

 

有る! 有る!

「テキストエディット」文章画面を表示し、メニューバーにある

「ファイル」内の「プリント」をクリックする。

画面左下の「PDF」をクリックし「PDFとして保存」をクリック。

 

再度新たな画面が現れるから適当な名前を入れて「保存」を

クリックすると、拡張子「PDF」のファイルが出来上がる。

この方法なら、プリント後の仕上げの状態もわかる。

 

よう やった! ようやった!

やれば 出来る・・と、少し自分を褒めてやろう。

 

めでたし、めでたし!・・と 喜んでいたんやけど・・・・?!

・・ところが また  新たな問題に気づき、再考の必要 あり!

・・と気付いた。

 

・・次回に。