赤く熟れたグミの実が・・

 我が家の庭のグミの木に、一つ、二つ、三つ・・五つ、六つ・・いや 10数個、葉の間からグミの青い実が 顔を覗かせるている。

 それから約10日が過ぎて、実は少しずつ 赤く熟れてきた。

 そして 今日、念願の食べ頃に赤く色づいた「実」を、とりあえず7個 摘み取った。

 味は? ・・まだ食ってない、簡単には・・食えない。

 3月28日の当ブ六兵衛ブログにも書いたように、このグミの木を植えて20数年が経つが これまでに一度も、わが家の庭のグミの木なのに、その「実」を食べた事がない。

グミの花が咲いたけれど・・

 数は少ないけれど、初めて赤い「実」の収穫が出来た。
きっと 良い事が あるに違いない。

 

ヤモリに願いを・・

 昨夜 もう 寝ようと、2階から階段を降りながら 階段途中の窓をフト見ると、ガラスの外側に「ヤモリ」が へばり付いていた。
 こちらに腹を見せているので、その腹をガラス越しにだがコチョ コチョとチョッカイを出すと、「ヤモリ」はチョロ チョロと 少しだけ動くが、逃げようとはしない。

 「ヤモリ」は「家守」とも書くように、家を守ってくれると云われている。
家を 家族を、守って!!!

 

中途半端な月が・・

 昼ごろから降り出した雨は 夜になって止んだが、空には まだ雲が覆っていて、それでも時々 そんな雲間から、半端な光の月が顔を覗かせる・・。

 病院から帰りながら、いつも思う・・。
代われるものなら 代わりたい・・と。

 家に帰ると、ひとり・・。
時々は、泣いたって ええやろ。

後期高齢者の免許更新

 遠い昔の20歳の頃に「運転免許証」を取得してから60年。
今度の誕生日が来ると80歳になる六兵衛の、何回目かの更新日が近づいている。
75歳以上の運転免許の更新は「後期高齢者」扱いとなり、六兵衛は2度目の後期高齢者としての運転免許更新になる。

 後期高齢者は、免許の更新をする前に「認知機能検査」を受けなければならない。
高齢者は目や耳が衰え、反応が鈍くなり動きが遅くなって、記憶力も覚束なくなる・・。
特に75歳を過ぎた後期の高齢者は、「認知機能検査」を受けないと免許の更新は出来なくなっている。
「認知機能検査」とは、今日は何年、何月、何日、何曜日で、その時の時間を書く「時間の見当識」の問題とか、4パターンの内の一つ、16のイラストを覚えておいて、後で その16のイラストが何だったかを答える「手がかり再生」という、記憶力のテストも受けねばならない。

 その「認知機能検査」を、昨日 わが町の自動車教習所まで行って受けてきた。
その自動車教習所には駐車場がないため自分の車では行けず、南草津に暮らす長女に頼んで、車で送り迎えをしてもらい、手間を掛けた。

 検査終了後、「認定認知機能検査結果通知書」と「運転免許取得者等教育(高齢者講習同等)終了証明書」との堅苦しそうな書付を頂いたので、これで六兵衛は免許の更新が出来ると認めてもらえた事になる。
まぁ今回、10人ほどの後期高齢者の老人が、六兵衛と一緒に検査を受けたのだが、全員が その書付を頂戴しているのである・・が。

 

グミの花が咲いたけれど・・

 表の庭の、メダカを見守るが如くに その水槽のそばに たたずむグミの木に、今年も淡い黄色の花が 鈴なりに咲いた。

 庭に このグミの木を植えて20数年が経つ。
なのに 今まで一度も、このグミの木の赤く熟れた「実」を食べた事がない。
いつも 今年のように花は咲き、花の根本に小さな「実」は生るのだが、その「実」は  いつの間にか、小さいまま落ちてしまう・・。

 3年ほど前に一度、1個だけだったが、小さな「実」が大きくなり、赤く熟れてきて、あと2~3日で食べ頃になるだろうという頃に、無常にも落ちてしまった事があった・・。
2023年5月18日の六兵衛ブログ
ぐみの実
 

 

・・・今年もグミの花が、いっぱい咲いたけれど・・やっぱり やっぱり、期待は しない六兵衛なのである。

 

桜が咲き始めた・・

 日赤病院の桜も 少しずつ咲き始めた・・。

 つれあいは 薬の副作用で しんどそうだが、それでも 明日をみて 頑張っている。

淋しい・・などと思う気弱なオレじゃあ、つれあいに申し訳ないと思いながら・・帰る。

 

何の日付やろ・・?

 六兵衛の ここ数年の読書は、辻堂魁さんや長谷川卓さんの何度目かの再読を含め、時代小説ばかりを読んでいる。
先日、中古本販売の「 VALUE BOOK( バリューブックス )」で、何冊かの中古の文庫本を購入したが、その中に 辻堂魁さんの単行本『雇足軽八州御用』も購入した。
 六兵衛が本を購入する場合、基本 中古の文庫本と決めている。
単行本が文庫本として出版される場合は、単行本としての売れ方が 鈍りだした頃(単行本の出版から2年か3年が過ぎた頃・・)に、改めて文庫本として出版される事が多いらしい。
この『雇足軽八州御用』は、単行本として2023年9月に祥伝社から定価:1,925円(税込み)で出版されたが、現在 Amazonで1,242円で売っている。

 出版から2年以上が過ぎたので、そろそろ文庫化されても良い頃だと思いながらも、もうそれを待てなくなったので、単行本だったが 購入する事にした(中古本としての値段は232円 税込み・・中古本の場合、単行本の方が 文庫本より安くなる傾向にあるらしいのだが、ただ単行本は、硬くて大きくて読みづらい・・のだ)。
まず、有ると読みづらいので いつものように読む前に、「カバー表紙」を取り外したら、その「カバー表紙」の裏に、何かの数字が書いてあった。

「2023.11.21」と書いている。
中古本を購入すると、たまに 何かの「書き込み」や、レシートなどの「挟み込み」があったりして、自分より前にこの本を読んだ人の、ちょっとした気配みたいなものを感じたりすることがある。

 この書き込まれた数字に、どんな意味があるのだろう・・。
この単行本が出版されたのが 2023年9月らしいから、この数字が日付を表しているとすれば、出版から2ヶ月後の数字になる。
祥伝社から最初に出版された時点では、このような鉛筆書きの年数など書かれているはずがないし、この書き慣れたっぽい数字の書き方は、中古本屋さんが 中古本として客から買い取った日付をメモしたものか・・と想像をすることで、とりあえず終わりにする・・。

 

鶴の一声!

 現在、我が家の主パソコンとして頼りにしている「 MacBook Air・121GB (13-inch, Mid 2019) 」が7年目に入っていて、バッテリーの劣化や、それぞれの動きに やや鈍さを感じ始めている・・などと、1月14日の我がブログ日記に愚痴っていた頃、「MacBook Air」の廉価版が発売されるとの情報を知った。

2026年1月14日の当ブログ日記  どちらが先に・・

 そして つい先日のこと、「MacBook Neo」という名前の廉価版が、3月11日に99,800円という値段で発売の予定だそうで、その予約の注文を受け付けている・・とあった。

 廉価版ということは、本来の「 MacBook Air」の機能や付属品の一部を簡略化または削減をしている事も考えられるので、性能は やはり少しは落ちるのだろう・・。

99,800円かぁ~・・廉価版とはいえ、六兵衛 如きが使うには・・それでも やっぱ高価やなぁ~・・。
その辺りの兼ね合いなのだが・・。

 そして、Appleの「認定整備品」に至っては、品物が思うように揃っていないし、Amazonなどで「整備品」として売り出している「 MacBook Air」は、それなりに品数も有るし、値段もピンからキリまで有るのだが、その「整備」を まるまる信用して良いものかどうか・・とも考えてしまい、なかなかコレ!と決められず迷っている六兵衛なのであった・・。

 そして、廉価版の「 MacBook Air」の発売と同時に、「M5の驚異的なパワーを内蔵」との うたい文句で、新しく「MacBook Air」も発売されるらしい。
値段は消費税を含めて184、800円だという。

たかぁ〜・・。

 ・・・が、そんなこんなで 迷っている六兵衛の様子を見ていた つれあいが、一言 『新しいエエやつ買ったほうが エエよ!』。

 そして そして、今日 先程、その新しいエエやつが 届いた!

 184、800円  ‼️ ・・❗️

 

「続 々 々・遠い昔を思い出す・・」

 昭和44年(1964年)の1月、国鉄 京浜東北線の赤羽駅や東十条駅から少し離れてはいたが、北区神谷町の四畳半一間の小さな部屋のアパート(大榮荘)で、つれあいとの二人暮らしが始まった。

つれあいは・・というと、六兵衛が田舎の高校を卒業して、初めて就職をした会社(六兵衛は その会社を数カ月で辞めたのだが・・)の同期入社で、新入社員の研修で つれあいの存在を知った。

彼女は、いつも友達などと楽しそうに笑い合っている印象で、明るく魅力的で 可愛いなぁと思うものの、それまで異性に縁の無かった六兵衛などには、そんな彼女を遠くから眺めているだけで、声など なかなか掛けられなかった。

それでも 休日に、初めて二人で喫茶店で会ったときなど、何を喋って良いのか分からず、緊張 しっぱなしの六兵衛だった・・。

 それから4年後には、東京の片隅の町で、二人で一緒に暮らし始めるなどとは、その頃には 想像もしていなかったのだが・・。
二人が住み始めた そのアパート(大榮荘)を、10年ほど前だったか「Googleマップ」の画面で見ることが出来た。

 しかし残念ながら現在 そのアパート(大榮荘)の在った場所は、新しい建物に変わっていて、以前のアパートは もうない。
その当時でも、さほど新しいとは思えなかったアパートだったが、それでも2010年頃までは残っていたから「Googleマップ」に映っていたわけで、何ともいささか驚きでもある。

 アパート近くの大きな通りに出た角に、「藤の湯」という銭湯があった。
いつもその銭湯に二人で通ったものだ。
大分 後になって、あの頃は「かぐや姫」が歌う『神田川』の世界やったなぁ・・などと思ったりしたものだったが、実際の「かぐや姫」が歌う『神田川』が発表されたのは、昭和48年(1973年)のことらしく、六兵衛たちが二人で銭湯に行っていた頃から3年も後に発表されていた歌だった事を今回 初めて知り、オレもいい加減やなぁ〜と自分ながら 思うのである・・。
「神田川」南こうせつとかぐや姫
この動画は「Nori Chan」さんのYouTubeから 無断で お借り致しました。