見られてる・・

次女の家の隣りには 大きな杉の木がそびえ立っていて

リビングの窓から その大木が

ゆったりと風に揺れている姿が見える。

・・・・・アレ

大木の枝の隙間から、何かがこちらを見ている・・気配が

・・・・よく見ると

おる!おる!

フクロウ・・みたいやな・・

そやけど、昼間っから フクロウは 変やなぁ・・

全然 動かへんし・・

 

 

そんな こんなで

正解は 木の枝がフクロウに見えただけの話なんやけど

その後 何回 見ても それは

フクロウにしか見えないきーポケであった。

 

驕る平家は久しからず ・・

日本列島のいたる所で大雨による被害が甚大。

亡くなった方、行方不明の方、命からがら非難された方・・

少し前の大阪北部地震で いささか被害を受けた我が家の事を

ただ 嘆いているばかりでは 申し訳ないほどの現状である。

 

それにしても、こんな大変な時に

一国の首相や その取り巻き連中が、呑気に飲み会を開いていたとは

余程 政府は国民を舐め切っているとしか思えない。

今の政権は これまでにも、次から次へと 多くの疑惑を招きながら

嘘に嘘を塗り重ねててきているが

それを他人事のように見逃してきた国民にも大きな責任がある。

 

またまた ちあきなおみさんの歌

拝啓

ちあき なおみ 様。

昨夜もiphoneから流れる あなたの歌を子守唄にして

眠りにつきました。

心ならずも病に伏して、遠い東京に残る友を想って歌う

「男の友情」を聴くと、今でも泣けてくる私ですが・・

 

『あなたの まねして お湯割りの

焼酎のんでは むせてます

つよくもないのに やめろよと

叱りにおいでよ 来れるなら・・・・』と

愛する彼に先立たれた女性が

ひとり残った寂しさに 飲めない酒を飲んでいる。

天国から こんな私を見つけたら、早く迎えに来て欲しい・・

そんな吉田 旺 さん作詞の『冬隣』や

 

追いすがる母を振り切って捨てた故郷

それも ただ若さゆえだった。

そこまでして出て来た都会だったが

人の世の夢に疲れて振り向くと母のやさしさが思い出される。

細降る雨を眺めながら 母や故郷を思い出す・・。

帰ろうと思いながらも いたずらに時は過ぎてしまい

自分の帰りを待つ母に 詫びる明け暮れが続いている・・

という『都の雨に』という歌も また 切なくなってまいります。

 

子守唄 代わりに聴いているつもりが

聴くうちに感情が高ぶり眠れなくなったりも するのですが

それでも それでも いつの間にか 気が付けば

眠ってしまって います。

 

可愛い写真

次女とアッくんが暮らす家のリビングの窓際に

次女とアッくんにとっては姪っ子となるハナちゃんの

小さい頃の写真が飾ってある。

写真のハナちゃんは まだ小さく 4、5歳の頃かもしれない。

 

今年ハナちゃんは 中学1年生になった。

トモくんは高校1年生、ハルくんは高校3年生。

りっぱに育って嬉しい限りだ。

 

今日もiPadからの更新でした。

 

iPadで・・

きーポケが手慰みする当ブログの作業は

いつもMacパソコンを使って更新している。

しかし 今、きーポケの側には Macパソコンはない。

きーポケにとって これまで一度もブログ更新経験のない

iPadがあるのみである。

 

何しろiPadでは マウス作業が出来ないのだ。

しかし 何事も経験だろうと、iPadを使っての更新に

挑戦してみようと考えた。

 

4、5年前にMacBook Proを購入するまでは

Windowsしか知らなかった きーポケだが

もう今は Macの基本とも思える「Finder」を中心とする

やり方に慣れきってしまっている。

ところが 同じMacintoshの製品とはいえiPadはというと

Macパソコンとは違い「Finder」がないのだ。

だからMacパソコンとiPadには操作自体に 大きな違いがある。

 

きーポケの浅はかな知識では、Macは「mac os」

iPadは「iOS」と言うように「基本ソフト」が違うという

知識としてはわかっているのだが・・・。

 

次女のつれあいのアッくんは、ソフトウェアーのエンジニアを

しているIT関係の専門家だから、そのあたりの事を質問したら

丁寧に教えてくれたが

いかんせん きーポケにはそれを理解する能力などはなく

マウス操作の可否に限らず、Macとipadは『全くの別物なのだ』と

いうような事だけが分かった。

 

iPadに画像編集ソフトは入れていないものだから

急きょ「idisPaint」というソフトをインストールして

ウロウロ ウロウロと果てしなく迷いながら、

アッくんのマンガを 久しぶりに書いて何とか形を付けた。

 

そんな こんなで、こうやって・・

慣れないiPadからブログの更新記事を書いている。

 

その後・・

朝食中の突然の大音と大揺れに、我が家の建物や家財道具が

アッと言う間に崩れ壊れた日から 一週間が過ぎた。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年(6作目)のカット絵

きーポケとつれあい2人の心持ちも、まだ 普段の日常を

取り戻せたとは 決して言えないが、半ば諦めもあり

少しずつだが 落ち着きを取り戻しつつある。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年(7作目)のカット絵

 

震災前は毎日 読書コーナーに座って文庫本を読むのを

楽しみにしていたのに

震災後は まだ一度も文庫本を開く気持ちにならない。

 

もう少し、もう少し・・

震度6弱

突然 地震が襲って来て 半ば呆然としながらも

3日目の夜を迎えた。

「震度6弱」だったという。

屋根の一部が崩れ、外壁も大きくひび割れているが

幸いにも きーポケとつれあいに怪我などはなく

しかし 今後 襲いくるかもしれない余震か

はたまた それ以上の本震かに 少し怯えながらも

少しずつ 倒れた家具や割れた食器類などを片付け始めた。

 

トンボ

この時期にしては わりと爽やかな梅雨の晴れ間の今日

近所の今城塚公園に散歩に出かけた。

土曜日の公園には、小さな子供連れの家族が

多く遊びに来ていて、やっぱり子供達はかわいい。

 

いつものように 戦前や戦後の頃の流行歌をスマホで聴きながら

帰り道を歩いていた。

田植えが終わって一息ついた水田が 小径の両側に続いている。

スマホから流れてくる流行歌は、昭和8年ころに作られたという

西条八十さん作詞、古賀政男さん作曲

松平晃さんが歌う『サーカスの唄』という曲だった。

『♪  旅のつばくら 寂しかないか

おれも寂しい サーカスぐらし

とんぼがえりで 今年もくれて

知らぬ他国の 花を見た』・・と そんな歌詞が続いて行くのだが

♪ とんぼ が〜えぇ〜り〜で〜・・と その歌詞の部分が流れてきた

その時、ほんま 偶然や!偶然!

きーポケの目の前を トンボがフラ〜っと飛んでいきよった。

 

一瞬やったから スマホで写真を撮る間などなかったから

証拠は なんも無いんやけど、ほんまやで!ほんまやで!

子供の頃からよく見慣れたトンボやったけど

名前を知らんかったから 帰ってネットで調べたら

「シオカラトンボ」と云う名前らしい。

 

ほんまやで〜・・。

 

歯医者

半世紀ぶりに 歯医者に通い始めた きーポケである。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年 梅雨の頃
(10作目)のカット絵

何を隠そう きーポケの歯は、ずっと前から ボロボロなのである。

若い頃から 歯の手入れなどの面倒な事は避けていたし

たとえ虫歯になっても 歯医者など行かず ほったらかしで

ひどく悪くなったら、ゴシ ゴシ ゴシと時間はかかるが

悪くなった歯を動かして、自分で抜いていたりしてきた。

だから もちろん抜いた後は そのまま放ったらかし・・。

 

遠い昔の まだ中学生の頃

貴重な夏休みの1ヶ月の間、虫歯の治療のために

毎日のように歯医者に通ったことがある。

治療の最後の日に『よう頑張った!』と医者に褒められたくらい

子供の時は生真面目だったが

20歳の頃に虫歯の治療で2、3回 歯医者に通った事を最後に

それ以来、歯医者には行ったことがなかった。


消したブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2011年 梅雨の頃
(57作目)のカット絵

ガーガーとヤスリの回転音と歯を削る音

その摩擦で歯が妙に熱を持ってくるような・・

昔の歯の治療での嫌な感覚には耐えられなくて

もう一生歯の治療には行かへんぞ・・と、強く心に決めていた。

年を経て、残っている歯の ほとんどが何かしら悪くなって

総入れ歯にしたら かえってスッキリするやろ・・などと

ただ単純に考えていたりしていたのだが・・。

歯が抜け 残った歯も ほとんどが虫歯となり

上下の歯の噛み合わせも悪くなってくると

現実 この先の食べられなくなる不安が強くなった。

 

数年前から前歯の2本が駆け落ちたままで

まるで「バカボンのパパ」とか「レレレのおじさん」のように

なっていた きーポケだったが

見た目はともかく、このままいけば本当に近い将来

食べることも出来なくなる・・と、そんな恐怖心が芽生えてきた。

 

これまでにも つれあいや 娘たちに『歯医者に行ったら』と

何度も何度も云われていたけれど

まだその頃は 歯医者へ行くのを頑なに拒んでいたのだ。

何しろきーポケには、歯医者は怖い・・というイメージ

だったのだから。

 

それにしても 50年ぶりに歯医者に通い始めて まだ3回目だ。

次女の家の愛犬の病気も、歯を抜いたところからの毒の影響が

あったかもしれないとブログに書いてあった。

だから だから、治療が終わるまでに半年かかるか、1年かかるか。

緊張の連続なのだけど、心を入れ替えて きーポケは頑張るのだ。

 

自分よがり・・(2)

今はもう終了して削除してしまった過去の きーポケのブログ

『大衆娯楽小説は文庫本で』に掲載していた176枚のマンガ絵

を 改めて見直してみると、何ともいえず 懐かしく 愛おしい・・。


『大衆娯楽小説は文庫本で』の2010年 梅雨の頃に使用した

 

だから これからの当ブログでも そんなマンガ絵を

記事内容と関係がなくても、カット絵として再度 使用したい。

 

 

マンガ絵の最初の頃は 孫たち3人だけの登場だったのだが

回を重ねるうちに、孫3人の他に いろいろな人物が登場して

くるようになった。

 

3人の孫以外に最も多く登場しているのは、きーポケが大好きな

「男はつらいよ」の”寅さん”で37回も登場している。

”文豪の芥川”も21回と”寅さん”に次に多く登場している。

他にも ”スナフキン”や”チャップリン”、”ピエロ”や”山頭火”

などなど、多くの人物や動物たちが登場して彩りを添えて

くれている。


『大衆娯楽小説は文庫本で』に最も多く登場している”寅さん”との最初の出会いの場面。
2012年の春、この時の”寅さん”は 映画の一場面から引用させてもらった実写だった。

 


『大衆娯楽小説は文庫本で』に”文豪の芥川”が登場した最初の場面。
2012年 春が終わる頃・・。

 


ブログ『大衆娯楽小説は文庫本で』内での108回目のマンガ絵。

 

2013年の夏に つれあいと二人で

次女とアッくんが暮らすサンタクララへ遊びに行った時の事を

孫と”寅さん”に登場してもらった形でマンガ絵にしている。


『大衆娯楽小説は文庫本で』での175回目のマンガ絵。

 

そんな こんな、あれも これも・・

3年余りの さほど長くもない時間に描き貯めたマンガ絵だけれど

今は それぞれが 懐かしく 愛おしい・・・。