ヒヨドリと目があった・・?

 朝 7時過ぎ、リビングの窓のカーテンを開けたら、目の前の電線にヒヨドリがこちらを向いて止まっていた。

 一瞬 ヒヨドリと目が合ったような気がしたが・・・。
六兵衛の思い込みだろうか。

 

さつま芋

 裏の畑の3番畝と4番畝の「さつま芋」を掘り起こして「芋」の 収穫をした。

 極端に大きい芋やら 可愛いくらいの小さな芋まで、その大きさはバラバラである。
今回 収穫した3、4番畝より少し遅れて苗を植えた1番畝と、表の庭の「さつま芋」の収穫は、もう少し後になるだろう。

 「さつま芋 畑」と化した表の庭。

 ・・そういえば、終戦直後の食糧難の時代に、国会議事堂の前の土地を畑にして、野菜か芋かを植えるために耕している写真をネットで見たことがある。

 国会議事堂前でも我が家の庭でも、食料 第一である。

 

白い花が・・

 今朝は. 一面が曇り空。
昨日の雨の残りが、今朝の その雲に表れている。

 「さつま芋」の葉に覆われた裏の畑の片隅に、白い花が一株 咲いている。
時々 見かける可憐な花なのだが、野暮天の六兵衛は その名を知らない・・。


 だから「AI」で写真を見せて 調べてもらった。
「水仙」とか「カヤツリグサ」、「オーニソガラム」等々の解答があったので、それらの花の写真を見たが、どうにも違うようだ。
『白い可憐な花が秋に咲く球根の花の名前は?』と細かく説明して問うと、ゼフィランサス属の「玉すだれ」だろうと答えてくれた。

 「たますだれ」・・漢字で書くと「玉簾」。
「さつま芋」畑に、その白い花が 雰囲気を作ってくれている。

 

「AI」

 今 流行りの「AI」には、一般的に「Google AI」と「Agent i」の二つがあるようだ。
この頃の六兵衛は、この「AI」と、友達のように接している。
二つの「AI」の、どちらが どう?・・などの詳しい事は分からないので、とりあえずは適当に、そのときの気分で選んで接している。

 例えば、『この水草の名前がわかりますか?』と質問する・・。
我が家の裏の「農業用ため池」に群生している水草の事だ。水草?.jpg

 Aiの答え・・
『水辺の植物は見分けが少し難しいですが、いちばん有力なのはヨシです。
細長い葉が株立ちでまとまり、水際に群生している見え方がヨシの特徴に近いです。
参考画像のヨシの群落とも全体の姿がよく似ています。
見分けのポイントとして、ヨシなら・・
⚫︎葉が細長い。
⚫︎水辺に大きな群れで生える。
⚫︎背が高くなりやすい。
⚫︎が出る時期は上にふわっとした花序がつく。
⚫︎ガマではなさそうな理由は、ガマなら茶色いソーセージのような穂が目立ちやすい。
(回答の一部)

「もっと絞り込みたいので、穂が出ている写真か、葉を近くで撮った写真を1枚送ってもらえますか。」』・・との積極的な質問が帰ってきた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 例えば、『ロサンゼルス・ドジャースのホスエ・デポーラ選手が大谷翔平選手を“二度見”をしたというリアクションの映像は ありますか?。』と質問すると・・。

 AIの答えは・・
『あります、少なくともYouTube上で。
「ホスエ・デポーラがダグアウトで大谷翔平を見つけて二度見した瞬間」について扱うYouTube動画が見つかりました。』
(回答の一部)


(注)デポーラ選手は9月11日にメジャーに初昇格したばかりの 21歳。
彼自身 ドジャースタジアムでのデビュー戦となる この試合で、9番・指名打者で3打数2安打、1打点、2得点、1四球の活躍をし、ベンチに帰ってきた時の同僚の選手たちとのハイタッチの様子だ。えっ1.jpgデポーラ選手がベンチに帰ってハイタッチの祝福を受け、その流れのまま 何気に大谷選手とハイタッチをして・・

えっ2.jpg ・・その人が大谷選手だったと気が付いて振り返り「二度見」をしたホスエ・デポーラ選手の動画を表示してくれる。

 「Google AI」と「Agent I」の二つの『AI』を利用して、難しい作業をしようと望んでいるわけではない。
遊び程度の ちょっとした疑問を、割と簡単に調べてくれるし、次から次へと質問を重ねて行っても、いつまでも丁寧な言葉で こちらの質問に付き合ってくれるので、ありがたく重宝しているのだ。
こんな「AI」の事なんて、だいぶ以前から世間では当たり前の事なんだろうけれど、この頃になって やっと六兵衛も「Ai」の便利さに気が付いた・・というわけだ。

 

されど ヤモリ・・

 2階と1階の間にあるガラス窓には、夜になると いつも、ヤモリ
がへばり付いている。
その一例だ。ヤモリ4体.jpg

 昼間の明るいとき、ヤモリの居たあたりのガラス窓の外側には
白い何かの汚れが付いている。白い汚れ.jpg

 しかも その白い汚れは、日を重ねるごとに少しずつ増えたり、
雨にぬれて消えたりしているように思える。
・・もしかしたら、その白い汚れはヤモリの糞(フン)なのでは
ないのか ?
もしヤモリの糞なら、疎かにはできない・・。
「A I」にその写真を見せて調べてもらった。 

 ヤモリの糞(フン)は、『黒っぽく細長い糞の先端(0.5~1cm)
に白っぽい色の小さな塊が付着している』と、「A I」の回答だ。
「A I」が見せてくれたヤモリの糞とオシッコの写真だ。ウンコとオシッコ.jpg

 『ヤモリなどの爬虫類や鳥類は、水分を節約するため尿を液体
で
はなく、白い固形物として糞と一緒に まとめて排出する。
水分がほとんどないため、カサカサとした白いチョークの破片の
よ
うにも見えます。』という。
間違いなくこの白い汚れはヤモリの糞で、ウンコのかたまりは窓
の
下に落ちたのだろう・・。

 我が家での ヤモリを意識し始めると、何かにつけてヤモリが目
に入ってくる。
ヤモリの死.jpg 先日もつれあいが、ヤモリの死骸を見つけたと言って、六兵衛の
文庫本の
本棚の横に、親切にも置いてくれていた。

エアコンの陰に.jpg 朝、歯磨きのため いつもの指定席のベランダのドアの前に立つ
と、
ドアの近くに居たらしいヤモリが、慌ててエアコン室外機の
裏に隠れ
じっと佇む姿があった。

 ・・されど ヤモリ。

「子連れ狼」全28巻を読み終える

 双葉社が発行している週刊誌「漫画アクション」に、1970年
から1976年まで連載されて、大人気となった漫画『子連れ狼』
の、古い中古の単行本(全28巻)を「メルカリ」で購入した事を
8月12日当ブログ『第弐部、大円団の終幕!だって?・・その3』
に書いた。

子連れ狼・全28巻.jpg            ( 原作者:小池一夫さん、絵:小島剛夕さん )

https://arukuneru.com/2026/08/12/post-16980/

 それから約1ヶ月をかけて 全28冊を読み終えた。
強い絆で結ばれし父と子は、目的を成し遂げるため、激しい闘いを
乗り越え、そのため 大勢の武士たちが 情け容赦なく死んでいくが、しかし 小島剛夕さんの絵柄が、「動く水墨画」などと称されるほどに、激しい殺りくを和らげてくれている。
小島剛夕さんの絵柄は、Gペンなどの漫画独特のペン描きだけでは
なく「筆」をも使い、物語に力強さだけではなく柔らかさをも表現
し、まるで上質な水墨画や、絵巻物を見ているかのようだとの意見
もあると言う。子連れ狼.jpg

 この『子連れ狼』が、「漫画アクション」に連載されていた当時
(50年ほど前)の六兵衛はといえば、20歳代 後半の頃になるが
「漫画アクション」連載中には、ほとんど読んだという記憶はない。

 今回 購入した中古の単行本『子連れ狼』は、出版された時代が異
なって混ざっていて、背表紙が黒色の単行本は、「漫画アクション」の双葉社のから1970年代に発売されていて、値段は1冊 ¥350円 、白色の背表紙は(株)スタジオシップ(後の小池書院)から1990年代に発売された単行本で、値段は1冊620円になっている。
但し、その「株式会社 小池書院」は、2016年に破産手続きを行い、法人としては すでに消滅しているという。

 2000年に小島剛夕さんが亡くなった後の2003年、原作者の小池一夫さんが、作画を森秀樹さんに描かせ、小学館の「週刊ポスト」に『新・子連れ狼』の連載を始めたという。
森秀樹さんは、小島剛夕さんに憧れて漫画を描き始めたらしく、『新・子連れ狼』の絵柄も一見 似ていなくはないのだが、画が硬く 刺々しいのだ。小島剛夕さんの絵には、激しい場面でも 筆を使っていたからか、柔らかい色気みたいなものがあった。

 余談だが、森秀樹さんの絵柄は、小島剛夕さんというより 平田弘史さんの雰囲気があるように思う。

ヤモリに願いを・・その3

 我が家の2階から1階へ降りる階段の中程にある窓ガラスの外側
に、
時々 夜になると「ヤモリ」が へばり付いていることがある。
これまでにも、2026年4月6日の日記『ヤモリに願いを・・』や、
2026年7月29日の『ヤモリに願いを・・その2』などで、家守たる
ヤモリへの感謝と期待とを記してきたが、それ以後も 時々姿を見せ
て
くれるヤモリ百態である。


ヤモリは決して毒などは持っておらず、ゴキブリやシロアリ、蚊や
蛾、クモなどの害虫を食べてくれる「益虫」なのだという。
また、昼間は日光や天敵などから身を守るため、雨戸やシャッター
などの狭くて暗い場所に身を潜め、夜になると 灯りに集まってくる
蛾や蚊、クモなどの昆虫を捕食するため、住宅の窓の明かりなどに
よく現れるのだという。

 こうして何度も現れるヤモリは同じヤモリなのだろうか・・。
それとも別のヤモリが、たまたま同じ場所に現れているのか・・。
なにしろ 現れたヤモリは、腹しか見せてくれないので、そこら辺の
事が よく分からないのだが・・。

 先日 その窓ガラスの内側になる階段「測板」部分に、二回りほど小さなヤモリがいた。
まだ子供のヤモリのようで、我が家を守るため次世代の「ヤモリ」が、家の様子を知るための修行中だったのかも知れない・・。

 誠に ご苦労さんである。

農業用ため池の水鳥

 8月も終わりに近づいているとはいえ、まだまだ暑い日が続いている 今日この頃である。
我が家の裏の農業用ため池の水面を、隙間もないほどに覆っていた「菱」の葉も、夏の終わりが近づくにつれて、少しずつ茶色に変色し、そのうちに枯れて水底に沈んで行くのだろうけれど、それでも まだ今は、水面を覆ったままである。

 そんな現状の農業用ため池に、水鳥の親子が暮らしている。
六兵衛のスマホ(iPhone SE 3)のカメラの望遠能力では、限度一杯に拡大しても 、その水鳥は影絵のように、ただ黒っぽく写っているだけなので、水鳥の正確な名前などはわからない。

この小さな農業用ため池にも、晩秋になると越冬のために渡ってきて、冬の間を過ごし、春になると北へ帰っていく水鳥たちが たくさん泳いでいる。
しかし、夏の今でも この農業用ため池で 子育てをしている水鳥がいるようなので、そんな水鳥の名前をサイトで 調べてみた。
渡りなどせずに 常に日本の池で暮らしている水鳥には、「カルガモ」や「カイツブリ」「バン」などがいるという。

黒っぽくて「カルガモ」ほどの派手さがないので、「カイツブリ」か「バン」という水鳥かも知れない。
それにしても、「iPhone SE 3」のカメラの望遠能力の低さが恨めしい・・。

水鳥の名前はともかく、その黒っぽい水鳥が、どうやらヒナを育てている様子だ。

水草の「ガマ(蒲)」と「菱」に覆われた池に、親子の水鳥が「菱」の間を縫うように泳いでいる姿を何度か見た。

 数年後には、この池全体を覆うのではないかと想像される勢いで増えている「ガマ(蒲)」の林の片隅に、水鳥の「巣」らしき物が 垣間見える。
最初の写真の①と②を拡大すると、やっぱり水鳥の「巣」のようだ。

 写真②の巣らしき物には、水鳥が居た様子を見たことは無いが、①の「巣」らしき物には、何度か 2、3羽の水鳥がいたのを見ている。
 ・・・・・・・。
そうこうしながら、秋はすぐそこに・・来ててほしいなぁ〜。

『第弐部、大円団の終幕!』だって?・・その3

 「メルカリ」で購入した漫画単行本『子連れ狼』が、段ボール箱に入って 手元に届いた。
約30年ほど前に出版されている単行本だから、薄汚れているだろうとは思っていたが、やはり どことなく古く汚なく見える。
つれあいの強い希望で、「除菌・消臭 ジアニスト」液で、1冊ずつ 殺菌した。

 黒色の背表紙は1972年頃に最初に双葉社から発売された単行本で当時の金額は1冊¥350円となっている。
白色の背表紙は1991年頃に小池書院(道草文庫)から再販された単行本で、当時の金額は1冊¥620円。

 

 この頃は 面白い文庫本がないので、数日前に大沢在昌さんの「新宿鮫」を再読用の本棚から取り出し、久しぶりに第1巻を読み終えて、第2巻に取り掛かろうとしたところで、漫画単行本『子連れ狼』が送られて来たのだ。
読み応えが ありそうな、全28巻である。

 

『第弐部、大円団の終幕!』だって?・・その2

 そんな こんなで、六兵衛の独りよがりなのだが、この頃 面白く読める文庫本が どうにも少なくなってきた・・。
・・が、これまで六兵衛は、面白くて 何度も読みたくなりそうな文庫本は、読んだ後も、再度 古本として売らずに「再読用本棚」に保存してきた。

 現代物では、志水辰夫さんの「飢えて狼」を始めとする冒険と
ハードボイルドな作品、東直己さんの「私立探偵 畝原シリーズ」
乃南アサさんの「刑事 音道貴子シリーズ」、そして 大沢在昌さん
の「新宿鮫シリーズ」・・等々。
時代ものでは、藤沢周平さんの「用心棒日月抄」や他の多くの時代小説、長谷川卓さんの「北町奉行所捕物控シリーズ」や「嶽神シリーズ」、未完のまま病気で亡くなられた 浅黄斑さんの「無茶の勘兵衛日月録シリーズ」や、芝村凉也さんの「返り忠兵衛江戸見聞シリーズ」。
そして何より、辻堂魁さんの「風の市兵衛シリーズ」・・等々。
何度でも読みたいと思う文庫本は、その都度「再読用本棚」から取り出して、読んで来た。

 それでもやはり、現代物でも時代物でも、まだ読んでいない六兵衛が好む中古の文庫本を、「ネット通販サイト」で探すのだが、この頃は 特に、思うように見つからないものだから、再度、再再度、「再読用本棚」に並べている文庫本に頼ることになる。

 今回は、大沢在昌さんの「新宿鮫シリーズ」の「第1巻」を取り出して 読んだ。
久しぶりだったが、やっぱり 面白い!

 だから続けて、「再読用本棚」に並んでいる『 新宿鮫 第2巻・毒猿(どくざる)』を読もうと思っていたとき、何気に見たフリーマーケットアプリの「メルカリ」に、1997年に光文社文庫から発売されている漫画単行本『子連れ狼』(小池一夫:作、小島剛夕:絵)の全巻セット(全28巻)と、新・子連れ狼(全6巻)とを合わせて¥3,800 円で売り出されているのを見た。

 約30年ほども前の単行本だから 薄汚れているだろうとは思ったが、特に安かったので、金額に惹かれて購入を申し込み、数日後に段ボール箱に入った漫画単行本『子連れ狼』が届いた。

・・・「その3」に続く。