『 第弐部、大円団の終幕!』だって?

 この頃の六兵衛が読む文庫本は、全て 時代小説ばかりである。
以前には、現代小説も時代小説と同じように読んではいたのだが、
確かな理由はわからないものの、現代小説が 何となく つまらなく
感じ始め、だから 時代小説ばかりを読むようになっていた。

 そんな六兵衛が、中古本の「ネット通販サイト」で、現代小説を
最後に買ったのは いつだったろう・・。
六兵衛が利用する中古本の「ネット通販サイト」には 何店かある。
以前は「ブックオフ」や「ネットオフ」などを利用していたのだが
最近では、「駿河屋」とか「バリューブックス」などを利用する事
が多い。

 それら「ネット通販サイト」の中で、最後に現代小説を購入した
のは いつだったかを調べてみた。
「ブックオフ」では2023年1月28日に、あさのあつこさん
の『バッテリー』全6巻を購入している。
そして「駿河屋」では、2024年1月12日に、浅田次郎さんの
『きんぴか』シリーズの第2巻を購入している。
「バリューブックス」では、今野敏さんの『隠蔽捜査 8・清明』
を2024年12月8日購入している。
それぞれの購入記録の結果、最後に六兵衛が現代小説を購入した
のは、2024年12月に購入している『隠蔽捜査 8・清明』の
ようだが、この『隠蔽捜査 8・清明』は、いまだ未読の本棚に並ん
でいる。

 そんなこんなで、ここのところ時代小説ばかりを読んできた
六兵衛なのだが、しかし この頃、そんな時代小説でさえ、面白いと
思える小説に、なかなか出会えなくなってきている。
ただ一つ 例外の、辻堂魁さんの「風の市兵衛」以外は・・。
それは あくまでも、単なる六兵衛の 好みの問題ではあるのだが・・。

 ところが その、辻堂魁さんの最新刊『風の市兵衛 弐 第35巻
「玉勝間」』が7月9日に発売されているのだが、「amazon」の
『風の市兵衛 弐 第35巻目「玉勝間」』の販売ページを読むと、
『 第弐部、大円団の終幕!』・・とあるではないか。

 えっ!
終幕・・? 大円団・・? どうなるの? 市兵衛さん?

 

ツワモノどもが・・

 一昨日の夕方、表の「サツマ芋」の苗を植えたばかりの小さな畑
の片隅に、小さな穴を二つ掘って、スズメが砂遊びをしていた。
2階の窓からiPhoneを取り出して写したのだが、ボヤけた。

 スズメが水溜まりなどで「水浴び」をするのと同じように、サラ
サラした柔らかい土のある場所で、自分の体に合うような小さな穴
を掘って中に入り、「砂浴び」と呼ばれる行動をするのは、羽毛の
中に細かい砂や土を入り込ませることで、余分な皮脂や汚れ、ダニ
やシラミなどの寄生虫などを落とし、
人間でいう 風呂やサウナ、
シャワーを浴びるような、リラックス効果があるらしい

 

 次の日の 表の畑・・

ツワモノどもがユメのあと・・

 

ヤモリに願いを・・その2

 今年の4月6日の当六兵衛ブログに、我が家の2階の階段途中の窓ガラス越しに、「ヤモリ」が へばり付いていた・・と書いた。

                       その時の写真。

 ・・その後 20日ほどが過ぎた4月25日になって、先日の「ヤモリ」かどうか分からないのだが、窓の近くの内側で「ヤモリ」の死骸が見つかった。

 

 それから3ヶ月近くが過ぎた7月14日、またも1階と2階との間のガラス窓の外側に、「ヤモリ」が腹を見せて張り付いていた。
ガラス越しに チョンチョンと ちょっかいを出してみたけれど、ウンとも スンとも動かない

 余程 この場所が「ヤモリ」とって、居心地の良い場所なのだろうか・・。
それにしても この「ヤモリ」、4月の時の「ヤモリ」よりも、一回り大きいみたい・・。

 それから4日後にも、同じ場所に「ヤモリ」が得意の「腹見せ」状態で現れてくれた。

 守ってくれてるんやなぁ・・。
ありがとさん!

 

頑張ろうぜ!

 我が家の裏の畑の隅に、スモモの木を植えている。
割と大きな木と小さな木の2本だ。
大きなスモモの木は、表の庭に植えていたのだが、裏に畑を作ることになり、表から裏に移し替えたのだ。
小さい方のスモモの木は、その1・2年後に、植木屋さんで苗を買ってきて、大きなスモモの木の隣に植えたのだ。

 二つのスモモの木は順調に育って来ていたのに・・今年、小さい「スモモ」の木に異変が起きた。
冬が終わって春が過ぎ、梅雨も終わりに近づき夏になろうとする時期に、茶色い枝ばかりで、一向に緑の葉が 芽生えて来ないのだ。

 あぁ〜 枯れてしまったか・・と、半ば 諦めていた。
ところが1ヶ月ばかり前、枯れた・・とばかり思っていた「スモモ」の木を何気に見たら、小さいが 黄緑色の新しい「葉」が2ヶ所で、顔を出していた。

 そして今日(7月24日)、立派に育った枝が 大きく伸び始めていた。
枯れるの か・・と、半ば諦めかけていたけれど、命が そうそう簡単に消えるはずがない!
 

オゥ!
皆んなで『 が ん ば ろ う ゼ !!』

 

『ノンちゃん!』

 六兵衛の つれあいは、孫たちに「ノンちゃん」と呼ばれている。
二十数年前の初孫が生まれたとき、六兵衛とのんちゃんは 孫に何と呼ばれたいか考えたのだ。
六兵衛は単純に「じーちゃん」と呼ばれるつもりだったが、つれあいは「ばーちゃん」ではなく『ノンちゃん』と呼ばれる事を望んだので、以来 孫たちは 小さい頃から大人になった今でも、つれあいの事を
『ノンちゃん』と呼んでいる。

 我が つれあいが、何故「ノンちゃん」なのか、それは つれあいが小学生の頃、今は亡き つれあいの父親が『ノンちゃん雲に乗る』という映画を観たという。

 新東宝映画『ノンちゃん雲に乗る』は、1947年(昭和22年)に出版された石井桃子さんの児童文学作品を、1955年(昭和30年)に鰐淵晴子さんの主演で新東宝で映画化された。

配給:新東宝・原作:石井桃子・監督:倉田文人
( 配 役 )
ノンちゃん(田代信子):鰐淵晴子
おかあさん:原節子
おとうさん:藤田進
雲のおじいさん:徳川夢声

 物語は・・8歳の女の子、田代信子(ノンちゃん)は、ある春の朝、お母さんとお兄さんが 自分に黙って東京へ出かけてしまったので、寂しくなり、気分を紛らそうと池のそばの木に登って池に映る空を覗いているうちに、誤って池に落ちてしまう。
暫くしてノンちゃんが気がつくと、そこは雲の上だった。
雲の上にいた白いヒゲのおじいさんが、池に落ちたノンちゃんを熊手ですくって助けてくれたのだった。
ノンちゃんは雲の上で、仙人のような おじいさんに、自分のことや家族のこと、いじめっ子のことなどを打ち明けるのだったが・・そんな物語の映画だったらしい。

 余程 その映画に登場する「ノンちゃん」が可愛かったのだろう、映画の主人公と同じ年頃の自分の娘を『ノンちゃん!』との愛称で呼び始めた・・という そんな経緯があったらしい・・

 おーい ! ノンちゃん。

 

阪神タイガースの野球・・

 午前中の時間帯、大谷選手が所属する大リーグ・ドジャースの試合を毎日のように見ているうちに、いつの間にか夜は、阪神タイガースのナイターを見るようになっていた。
”見るようになっていた”・・と書いたが、何を隠そう 10年ほど前までの六兵衛は、大の阪神ファンだったのだが、はっきりとした理由はないものの いつの間にか、次第に阪神ファンだった熱も冷めてしまい、試合も見なくなってしまっていた・・。
だから、今 改めて阪神タイガースの試合を見ても知らない選手が多くいるし、ましてや 阪神以外のチームに至っては、知らない選手ばかりの有様である。

 それは ともかく、改めて阪神の試合を見ていて感じる事がある。
試合中の阪神のべンチ内が、どうにも暗いのだ。


 まず第一に、監督の藤川球児さんの表情が暗い。
それにつられてか、後ろの和田コーチまで が、やはり 暗い・・。
試合なのだから、調子の良い時もあれば 悪い時もある。
仮にも一国の主たる者が、一喜一憂を顔に出して どうする!

 大リーグ・ドジャースの試合などで、時々 ベンチ内の様子がテレビに映ったりするのを見ると、ベンチ内自体が広いという事もあるのかもしれないが、それでもベンチ内が 何となく楽しそうに見えるのだ。

 藤川さん! スポーツは勝ったり負けたりだよ。
プロの野球といえど、全試合 勝つわけにはいかない。
まずは 精一杯、そして 楽しそうにやってよ!

 

裏の農業用ため池・・

我が家の裏の農業用ため池には、「菱の葉」が池の全面を覆ってしまった。 しかし 一方で、「ガマ」か「マコモ」か、 どちらにしても多年草の水草が、毎年少しずつ小さな水面の縄張りを増やしている。
一方「菱」の 水面に浮かぶ「葉」は 、秋になると次第に枯れてしまう。
それでも水面下の土中には「菱のタネ」が残っていて、翌年の初夏の頃になると芽を出す。

 今年の初め頃の農業用ため池・・水鳥も のんびり泳げていた・・。 農業用ため池も初夏の頃になれば、水鳥たちも北の方へ旅立ち、土中から少しずつ浮かび上がってきた「菱の葉」が 一面を覆い初めてくる。

 

 6月の中頃、どうゆう訳か 1組だけ残った親子の水鳥が、わずかに泳げるほどに残った水面で、餌を啄んでいた・・。

栞?

 築山 桂さんの文庫本を読んだ。
大坂(阪)の町に暮らす甲次郎の捕物話だが、中古本サイトで購入した その文庫本の中に、細長く 何かの図面のような印刷物の紙が挟まっていた。
中古本を購入すると、時々 何かのチケットや領収書などの「栞もどき」が挟まっていたりするから、多分 前に読んだ人が、栞として使ったのだろう。 挟まっていた「栞?」を 拡大してみた。
何かの図面らしいが、何の図面なのかが 分からない。
だから Googleの「画像検索」に入れて調べてみた。
まず、「AI による概要」とかによると(クリックで画面が大きくなる)・・

 また「画像検索」には、似たような図面の画像がたくさん出てきたが、同じような図面は見つからない。
 まぁ Googleと言えども、何から何まで分かるはずもない・・と思うと、何となく安心。

「すもも」の木

 裏の畑の東側には、大小2本の「すもも」の木を植えている。
大きな方の「すもも」の木は、裏に畑を作り始めた2020年の頃、表の庭に植っていたのを移し変えたものだ。
小さい方の「すもも」の木は、それより2・3年後に、植木屋さんで苗を買ってきて、この場所に植えた。

 ・・が 今年、小さい「すもも」の木の方に異変があった。
冬が終わり、春もすぎて、梅雨も終わって夏になろうとしている時期なのに、一向に緑の葉が茂って来ない・・。

 あぁ〜 枯れてしまったか・・。
半ば 諦めかけていたのだが、先日 何気に 小さな「すもも」の木を見ると、枯れた・・とばかり思っていた「すもも」の木に、新しい黄緑色の「芽」が2ヶ所、顔を出しているではないか。
オゥ!!
まだまだ 諦めるな!
がんばろう!!

 

市兵衛さんの新刊

 待ちに待った文庫本の市兵衛さんの新刊(第36巻)が、近日発売との知らせが、Amazon.co.jp から我がGmail 宛に届いた!

 これまで そういった知らせなど一度もなかったけどなぁ・・と思いながら、そのメールを良く見ると、『フォローしている著者の直近発売予定の新刊について、お知らせをお届けします。』との文言がある。

 えっ?「フォローしている」って?、いつ?、六兵衛がAmazonで?、辻堂魁さんの文庫本のフォローとやらをしてるって?
いや そもそもが、「フォローする」との意味さえ、よく分かっ
ていない六兵衛なのに・・?。
まぁ それはそれとして、市兵衛さんの新刊が出るとのこと、とても
嬉しい!。

 半月ほど前のこと・・。
それまでの六兵衛は といえば、市兵衛さんの中古本を購入しても、すぐ読んでしまっては その後が寂しいものだから、とりあえず 未読のままの
2、3冊を未読用本棚に並べ、それを眺めることで、読みたくなったら いつでも読めるんや・・との想いを 楽しんでいたのだ。
だから先日までは、第33巻「うつ蟬」、第34巻「蝦夷の侍」、第35巻「みこころ」の未読の3冊を未読の本棚に並べて楽しんでいたのだが、新刊が なかなか出版されないものだから、ついつい考えてしまった。
我が家の未読の本棚に、未読ままの市兵衛さんを2冊も3冊も並べているものだから、なかなか新刊が発売されないのではないか・・、独りよがりな考えながら、ふと そんな考えに思いが至り、ゆえに 思い切って、未読の本棚から その3冊を取り出し、3冊とも読んでしまったのだ。

  あぁ〜・・発売されている全ての市兵衛さんを読んでしまった、寂しい・・と思っていた数日後に、上記のような『新刊 近日発売・・』のGmailが届いたのである。

 おぉ〜 願えれば 通じる・・!