10月31日はハロウィンだという。
ハロウィンの日は、子供たちが お菓子を貰いに、近所の家を回って歩く習慣があるようだ。
バッファローに暮らす次女の家にも、何人かの子供たちがベルを鳴らしにやってくる。
しかし、家の中からは 何の音沙汰もない・・。
訪れた子供たちは 残念そうに帰っていく・・。
次女と連れ合いのアッくんは、日本の我が家に帰ってきていて 留守なのだ。
日本に居る次女のiPhoneに、そんな防犯用の動画に子供達の映像が映されている。
ごめんね、子供達。
昔 遊んだ仲間たちが 逢いに来てくれる・・
裏の畑の隅に作っている物置き場に入れて置いた発泡スチロールの箱を取り出してみたら、柿の実が1個 入っていた。
誰が入れたのか、六兵衛は入れてない。
物置のこんな箱の中に、柿なんかを入れる者はいないはずだが・・。
我が家の庭や畑には、時々動物がやって来る。
野良か飼い猫かは分からないが、確実に猫がこの辺りを徘徊しているのを、よく見かける。
何年か前に 隣の屋根の庇に、ちょこんと座っている「猿」を見た事がある。
隣家の犬に追われた「アライグマ」が木に登っているのを、我が家のベランダから見た事もある。
その者は、表の庭に実っている柿の実を採り、後で ゆっくり食べようと思って、物置小屋の発泡スチロールの箱の中に入れて置いたのかもしれない・・。
だから 元に戻して置いたのだ・・。
今朝は. 一面が曇り空。
昨日の雨の残りが、今朝の その雲に表れている。
「さつま芋」の葉に覆われた裏の畑の片隅に、白い花が一株 咲いている。
時々 見かける可憐な花なのだが、野暮天の六兵衛は その名を知らない・・。

だから「AI」で写真を見せて 調べてもらった。
「水仙」とか「カヤツリグサ」、「オーニソガラム」等々の解答があったので、それらの花の写真を見たが、どうにも違うようだ。
『白い可憐な花が秋に咲く球根の花の名前は?』と細かく説明して問うと、ゼフィランサス属の「玉すだれ」だろうと答えてくれた。
「たますだれ」・・漢字で書くと「玉簾」。
「さつま芋」畑に、その白い花が 雰囲気を作ってくれている。
今 流行りの「AI」には、一般的に「Google AI」と「Agent i」の二つがあるようだ。
この頃の六兵衛は、この「AI」と、友達のように接している。
二つの「AI」の、どちらが どう?・・などの詳しい事は分からないので、とりあえずは適当に、そのときの気分で選んで接している。
例えば、『この水草の名前がわかりますか?』と質問する・・。
我が家の裏の「農業用ため池」に群生している水草の事だ。
Aiの答え・・
『水辺の植物は見分けが少し難しいですが、いちばん有力なのはヨシです。
細長い葉が株立ちでまとまり、水際に群生している見え方がヨシの特徴に近いです。
参考画像のヨシの群落とも全体の姿がよく似ています。
見分けのポイントとして、ヨシなら・・
⚫︎葉が細長い。
⚫︎水辺に大きな群れで生える。
⚫︎背が高くなりやすい。
⚫︎が出る時期は上にふわっとした花序がつく。
⚫︎ガマではなさそうな理由は、ガマなら茶色いソーセージのような穂が目立ちやすい。
(回答の一部)
「もっと絞り込みたいので、穂が出ている写真か、葉を近くで撮った写真を1枚送ってもらえますか。」』・・との積極的な質問が帰ってきた。
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例えば、『ロサンゼルス・ドジャースのホスエ・デポーラ選手が大谷翔平選手を“二度見”をしたというリアクションの映像は ありますか?。』と質問すると・・。
AIの答えは・・
『あります、少なくともYouTube上で。
「ホスエ・デポーラがダグアウトで大谷翔平を見つけて二度見した瞬間」について扱うYouTube動画が見つかりました。』
(回答の一部)
(注)デポーラ選手は9月11日にメジャーに初昇格したばかりの 21歳。彼自身 ドジャースタジアムでのデビュー戦となる この試合で、9番・指名打者で3打数2安打、1打点、2得点、1四球の活躍をし、ベンチに帰ってきた時の同僚の選手たちとのハイタッチの様子だ。デポーラ選手がベンチに帰ってハイタッチの祝福を受け、その流れのまま 何気に大谷選手とハイタッチをして・・
・・その人が大谷選手だったと気が付いて振り返り「二度見」をしたホスエ・デポーラ選手の動画を表示してくれる。
「Google AI」と「Agent I」の二つの『AI』を利用して、難しい作業をしようと望んでいるわけではない。
遊び程度の ちょっとした疑問を、割と簡単に調べてくれるし、次から次へと質問を重ねて行っても、いつまでも丁寧な言葉で こちらの質問に付き合ってくれるので、ありがたく重宝しているのだ。
こんな「AI」の事なんて、だいぶ以前から世間では当たり前の事なんだろうけれど、この頃になって やっと六兵衛も「Ai」の便利さに気が付いた・・というわけだ。
2階と1階の間にあるガラス窓には、夜になると いつも、ヤモリ
がへばり付いている。
その一例だ。
昼間の明るいとき、ヤモリの居たあたりのガラス窓の外側には
白い何かの汚れが付いている。
しかも その白い汚れは、日を重ねるごとに少しずつ増えたり、
雨にぬれて消えたりしているように思える。
・・もしかしたら、その白い汚れはヤモリの糞(フン)なのでは
ないのか ?
もしヤモリの糞なら、疎かにはできない・・。
「A I」にその写真を見せて調べてもらった。
ヤモリの糞(フン)は、『黒っぽく細長い糞の先端(0.5~1cm)
に白っぽい色の小さな塊が付着している』と、「A I」の回答だ。
「A I」が見せてくれたヤモリの糞とオシッコの写真だ。
『ヤモリなどの爬虫類や鳥類は、水分を節約するため尿を液体
ではなく、白い固形物として糞と一緒に まとめて排出する。
水分がほとんどないため、カサカサとした白いチョークの破片の
ようにも見えます。』という。
間違いなくこの白い汚れはヤモリの糞で、ウンコのかたまりは窓
の下に落ちたのだろう・・。
我が家での ヤモリを意識し始めると、何かにつけてヤモリが目
に入ってくる。 先日もつれあいが、ヤモリの死骸を見つけたと言って、六兵衛の
文庫本の本棚の横に、親切にも置いてくれていた。
朝、歯磨きのため いつもの指定席のベランダのドアの前に立つ
と、ドアの近くに居たらしいヤモリが、慌ててエアコン室外機の
裏に隠れじっと佇む姿があった。
・・されど ヤモリ。
双葉社が発行している週刊誌「漫画アクション」に、1970年
から1976年まで連載されて、大人気となった漫画『子連れ狼』
の、古い中古の単行本(全28巻)を「メルカリ」で購入した事を
8月12日当ブログ『第弐部、大円団の終幕!だって?・・その3』
に書いた。
( 原作者:小池一夫さん、絵:小島剛夕さん )
https://arukuneru.com/2026/08/12/post-16980/
それから約1ヶ月をかけて 全28冊を読み終えた。
強い絆で結ばれし父と子は、目的を成し遂げるため、激しい闘いを
乗り越え、そのため 大勢の武士たちが 情け容赦なく死んでいくが、しかし 小島剛夕さんの絵柄が、「動く水墨画」などと称されるほどに、激しい殺りくを和らげてくれている。
小島剛夕さんの絵柄は、Gペンなどの漫画独特のペン描きだけでは
なく「筆」をも使い、物語に力強さだけではなく柔らかさをも表現
し、まるで上質な水墨画や、絵巻物を見ているかのようだとの意見
もあると言う。
この『子連れ狼』が、「漫画アクション」に連載されていた当時
(50年ほど前)の六兵衛はといえば、20歳代 後半の頃になるが
「漫画アクション」連載中には、ほとんど読んだという記憶はない。
今回 購入した中古の単行本『子連れ狼』は、出版された時代が異
なって混ざっていて、背表紙が黒色の単行本は、「漫画アクション」の双葉社のから1970年代に発売されていて、値段は1冊 ¥350円 、白色の背表紙は(株)スタジオシップ(後の小池書院)から1990年代に発売された単行本で、値段は1冊620円になっている。
但し、その「株式会社 小池書院」は、2016年に破産手続きを行い、法人としては すでに消滅しているという。
2000年に小島剛夕さんが亡くなった後の2003年、原作者の小池一夫さんが、作画を森秀樹さんに描かせ、小学館の「週刊ポスト」に『新・子連れ狼』の連載を始めたという。
森秀樹さんは、小島剛夕さんに憧れて漫画を描き始めたらしく、『新・子連れ狼』の絵柄も一見 似ていなくはないのだが、画が硬く 刺々しいのだ。小島剛夕さんの絵には、激しい場面でも 筆を使っていたからか、柔らかい色気みたいなものがあった。
余談だが、森秀樹さんの絵柄は、小島剛夕さんというより 平田弘史さんの雰囲気があるように思う。