あぁ〜、あの気味の悪い笑いが・・

 『この大雪が、雪国での投票に どんな影響があって、それが各政党に「吉」と出るのか「凶」と出るのか・・・「神のみぞ」である』・・と、昨日の投票日の我がブログに書いたが、六兵衛の そんな想像は大甘であった。

 投票の結果、大吉と出たのは「与党 自民党」で、大凶となってしまったのは 慌てて組んだ「中道改革連合」、特に「元 立憲民主党」の議員たちとなってしまった。

 何故 こんな結果になってしまったのか・・決して「大雪のせい」などではないだろう。
負けを喫した「元 立憲民主党」には、 何の魅力もなくなっており、したがって 発信力もなくなり、最大野党としての存在感など皆無だったとはいえ、あまりにも大惨敗である。
とはいえ、取って付けたような気味の悪い愛想笑いの今の首相の、何処が国民の支持を得たのか、六兵衛には まったく理解出来ない。
初めての女性首相だから応援した・・というだけでは、説明がつかない。
女性の首相とはいっても、女性を男性と同等とは考えていないようで、昔からある男性中心の世の仕組みを変えようとはせず、あの気味の悪い笑いが、そんな男社会に媚を売っているようにさえ感じてしまうのだ。

 あぁ〜 日本は、益々 あの戦前のような、忌まわしい状況になって行きそうな気配さえある・・。

 

雪が・・

 今日は朝から雪が舞う・・。
我が町では珍しく、数センチほど積もっている。

 日本列島は大雪だという。
そんな日の、今日は衆議院議員選挙の投票日。
雪国での投票は大変だろう・・。

 オノレらの都合で 真冬の選挙を行う・・そんなオノレらの大勝ちの予想さえ、アルとかナイとか・・。
この大雪が、雪国での投票に どんな影響があって、それが各政党に「吉」と出るのか「凶」と出るのか・・・「神のみぞ」である。

お元気ですかぁ〜

 つれあいが点滴治療を受けるため、午後から日赤病院へ行く予定なので、少し早めの昼食を摂りながら 何気にテレビを観ていたら、「アナザーストーリー・ 運命の分岐点」というNHK BSの番組で、31年ほど前の1995年に劇場公開された中山美穂さん主演の『Love Letter』という映画の「もう一つの物語」を放映していた。

 この『Love Letter』という映画、日本では 優秀作品賞とか主演女優賞とかを受賞したようだが、興行的には大してヒットは しなかったらしい。

 ところが それから5年後の1999年に韓国で『Love Letter』が公開されると、一躍 大ヒットになったという。
劇中に登場する『お元気ですか? 私は元気です!』という主人公が山に向かって叫ぶセリフが、韓国で大流行したという。

 当時の韓国は、戦前・戦中における日本からの暴力的植民地支配を受けていたので、戦後になっても 日本大衆文化の流入を制限していたようだが、1998年 当時の金大中大統領の政策により、段階的に日本大衆文化を開放し始めていて、中山美穂さん主演『Love Letter』も、その開放政策の一つとして公開されたのだという。

 まぁ そんな、日本と韓国との政治的な話は 置いとくとして、中山美穂さんの映画の話を「アナザーストーリー」というテレビ番組を観ながら、六兵衛は フト思い出したのだ。

 10年ほど前まで現役で仕事をしていた六兵衛が、娘たちが子供の頃に使っていた「机」を仕事場では使っていて、その「机」には、子供の頃の娘たちが好きだった人気歌手などの写真が貼られていて、その中に 中山美穂さんの写真も貼ってあった事を思い出し、今日 改めて「その机」を写してきた。

 中山美穂さんは2024年12月6日、54歳の若さで亡くなられている。

御冥福をお祈り致します。

 

まだ春は・・

 日赤病院で つれあいが点滴治療を受けている間、六兵衛は病院の近くの阿武山あたりへ散歩に出かける。

今は 冬の真っ只中・・。
道路脇の土手道には、カサカサと落ち葉が風に舞う中、可愛い白い花が 場違いのように咲いている。
 寒い冬の今頃に咲く花といえば、水仙の花だろう。

 老いたうえに 寒い事もあって この頃は、以前のように 長い時間 散歩が出来なくなっている。
だから そこそこ歩いただけで病院に戻る。
待合室で つれあいの点滴が終わるのを待つ。

待合室のガラス窓から見える 小さな中庭の桜木にも、蕾は付いているが、まだ硬くて小さい。

 春は まだ 遠い先のようだ・・。

 

次は「北町奉行所捕物控・全8冊」だ!

3度目か4度目の再読になる『風の市兵衛』と『風の市兵衛 弐』の文庫本 第32巻までを読み終わってしまった。
未読の本棚に並べている『風の市兵衛 弐』の第33巻「うつ蝉」と第34巻「蝦夷の侍」、そして まだ中古本として未購入の第35巻「みこころ」には、手を付けないまま 楽しみに残しておく。

だから 新たに、再読用の本棚に並べていた文庫本の中から、長谷川卓さんの『北町奉行所捕物控・全8冊(祥伝社文庫)』を取り出し 読み始めた。

この 長谷川卓さんの「北町奉行所捕物控」シリーズは、北町奉行所 臨時廻り同心・鷲津軍兵衛が主人公の時代小説で、ハルキ文庫から2005年8月に第1巻『北町奉行所捕物控・風刃の舞』が出版され、2012年4月に第8巻「北町奉行所捕物控・野伏間の治助」が出版されている。
(十数年後に 祥伝社文庫より全8巻が再出版されている)

張り込み場面や捕物シーンなどは緊張感があり、剣の兄弟子や仲間の同心たちとの掛け合い、岡っ引きや下っ引きなどへの教えや思いやり、そのような捕物の合間に見せる主人公・軍兵衛の人柄が読者を和ませてくれる。
細かった糸が どんどん縒り合わさり、大きな事件の解決に繋がっていく様は 痛快である。

しかし 誠に残念ながら、作者の長谷川卓さんは 2020年11月に亡くなられている。
新たな作品を読むことはない
・・。

長谷川卓さんの代表作とも言える”山の民”の物語『嶽神伝シリーズ(全8作)』も、そのうち再読したいと思っている・・。

 

『いちべェ〜さァ〜ん!!』

 この頃 段々と、六兵衛好みの小説が少なくなってきた。
年を重ねてくると、いささか わがままが強くなり、好みが狭くなってくるようだ・・。
だからだと思うが、これまで読んできた文庫本のうち、再度 読みたくなりそうな文庫本は再読用の本棚に保存して、いつでも取り出して読めるようにしている。

 今回も そんな本棚から、3度目か4度目かになるだろう 辻堂魁さんの時代小説『風の市兵衛』と『風の市兵衛 弐』を取り出し、昨年の11月の終わり頃から第1巻目の再読を始め、今日 第31巻目の『春風譜』を読み終えたところだ。

 上記の写真を見てもらえれば分かるように、残りの第32巻目の『母子草』を読み終われば、とりあえず市兵衛さんの再読は終わってしまう・・。
ただ 未読の本棚の左端に2冊、まだ未読の第33巻『うつ蝉』と第34巻の『蝦夷の侍』を並べているが、この2冊も このままの流れで読んでいってしまえば、昨年の10月に発売されている第35巻の『風の市兵衛 弐・みこころ』が、まだ中古本として安く購入できる値段にはなっていないので手元には なく、だから勿体なくて、簡単には読めないのだ。

 これまでにも市兵衛さんのことは 何度も何度も 当ブログに書いてきている。
市兵衛さんの活躍は、六兵衛がこれまでに読んできた文庫本の中でも、一番好きな時代小説である。
当ブログ名を「六兵衛・・」と付けたのも、少しでも市兵衛さんに関わりたかったからだ。

 さて、作者の辻堂魁さんは 六兵衛より2歳 年下だという。
体力的に無理は出来ない年齢だろう。
だから、市兵衛さんの これからの新作は、頻繁には出版されないかもしれない・・。
それなら、5回でも6回でも再読を繰り返して、市兵衛さんに会えばいいのだ・・。

『いちべェ〜さァ〜ん!!』

 

どちらが先に・・

現在 六兵衛が、我が家の主パソコンとして頼りにしている「MacBook Air・128GB (13-inch, Mid 2019)」が、使い始めて7年目に入った。 だから バッテリーの劣化や動きに、多少の鈍さを感じ始めている。
・・が、それを操作する六兵衛自身のボケ具合に比べたら、まだまだ「MacBook Air」の方が仕事をしてくれそうでもあるのだが。
・・とは云っても、六兵衛と「MacBook Air」の両方がボケてしまったら・・と想像すると、あと何年 お互いが支えあいながら作業が出来るのだろうか・・と、ついつい考えてしまう。

そこで、出来ることなら 新しい「MacBook Air」を・・と思うこともあるが、13インチ・256GBの現在の値段は164,800円だという。
ほんま、びっくりするほど高価だ。
今 使っている「MacBook Air」の購入時の値段は、128GBだが 119,800円だった。
新しい「MacBook Air」は、ギガ数が倍になっているとはいえ、ほぼ遊びで使う六兵衛ごときには、あまりにも高価といえる。

そこで、Apple品質認定の整備済製品も調べてみる。

2025年3月に発売された
「MacBook Air・256GB (13-inch, Mid 2025)」が139,800円と、新品と あまり変わらない値段が表示されている。
また、2020年11月の5年ほど前に発売されている「MacBook Air・256GB (13-inch, Mid 2020」は96,800円の値段がついているが、六兵衛が現在使っている「MacBook Air・128GB (13-inch, Mid 2019)と、古さと性能でいえば あまり変わらないだろう・・。
ほとんどが遊びでの使用とはいえ、益々老いてくる これからのことを考えれば、買い物や通信には「情報端末」は必要なのである。

これまでにも こんな迷いを何度か、ブログに書いたように思う。
出来れば あと数年、いや 理想を云えば、六兵衛が なんとか情報端末を使える状況の間は、我が家の主となって助けてくれる「情報端末」が必要なのである。
「MacBook」は高価だから、もう少し安く買える「iPad」にしようか・・とも考え、これまでにも何度か、我が家の主「端末情報機器」としての操作に慣れるためにと「iPad」での その為の練習を何度か行ってきたが、しかし未だに「iPad」の操作には 馴染めない六兵衛なのである。
そんなこんなで、まだ先の事ながら、どうしようか どうしようか・・と、繰り返し 考え迷っている六兵衛なのである。

そんな 昨日 SNSで、2026年の春には廉価版の「MacBook」が発売されるという噂があるらしいとの情報が目に入った。

12.9インチディスプレイ、 A18 Proチップ、値段は 599〜699ドルあたりになるだろうとのこと。
現在の日本円にすれば、 約94,500円〜約110,000円ほどになる。

さて 本当の話か、本当だとしても 性能などの詳しいことは、今はまだ 六兵衛などには分かるはずもないが・・。

 

 

星が・・

いつものように ベランダ越しに、遠くの夜景や、暗い水辺の農業用ため池、そして 暗い夜空を眺めながら、就寝前の歯を磨く。
都会の夜空は田舎と違って、瞬く星の数も極端に少なく、誠に寂しい夜空である。
それでも それでも、南東の方角に 明るく輝く星がある。

星の知識など何も知らない六兵衛ゆえに、その星のことをネットで調べてみた。
冬の季節の夜に、南東の方角に ひときわ輝く星は「シリウス」か、それとも「木星」か・・。

結局 正しい星の名前は分からなかったが、その星が 夜の農業用ため池に かすかに映っている。
そう かすかに映る程度にしか、六兵衛の写真技能と「iPhone SE3」の写真能力では、この「かすかに」の程度にしか 写せなかったのだ。

『わっかるかなぁ〜。』

 

遠い昔を思いだす・・

遠い昔、高知の高校を卒業して とりあえず就職をしたのだが、仕事が面白くなく4ヶ月程で辞め、親に甘えて授業料や生活費を出してもらい、東京の電子工学の専門学校へ入った。
19歳を少し過ぎた頃で、初めての東京暮らしは、国鉄飯田橋駅から神田川に沿って北へ500mほど行った処にある「東京テレビ技術学校」の汚い寮での生活の始まりだった。

(クリックすれば拡大する。)
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どうやら その学校は、缶詰やハムなどを販売していた大洋漁業(株)という大手水産会社の古い建物を、校舎代わりに使っていたらしい。

半年ほどが過ぎて 東京に少し慣れてきた頃、まるで飯場のような狭くて汚い寮での生活に終止符をうち、近くの下宿屋に引っ越したのだが、今になってみると その半端さが、何となく 懐かしく思えてくるから 不思議である。
今は もうすでにないのだが、そんな 学校や寮のあった辺りのいろいろを、ネットで探してみた・・。

例えば、六兵衛が暮らしていた専門学校があった辺りの昭和の地図と、遥か昔の江戸時代末期の古地図、そして 今はもう 大きく変わった現在の地図とを見比べてみれば、3つの時代の変化が面白い。
(クリックすれば拡大する。)

だいぶ以前、バッファローに暮らす次女に、ブログ内の画像をクリックで拡大する方法や、アニメーションの作り方などを 教えてもらった事があった・・と思うのだが、当然 忘れやすくなた六兵衛ゆえに、改めて一からネットで調べ直し、画像の拡大やアニメーションを 何とか作った。
誠に粗末な出来栄えのアニメーションだが、東京都文京区後楽 辺りの、時代によって変化する町並みを掲載する。
(クリックすればアニメーションが動き出す。)

・・・・・・・。

 

おだやかに・・

2026年 元旦の朝 8時過ぎ、昇った太陽が、裏の農業用ため池に反射している写真をベランダ越しに・・。

今年 また1年、つれあいと二人で 穏やかに過ごせるようにと 願いながら・・。