雨上がりの芥川の河原にて・・

朝のうちに雨があがり 晴れ間が出てきたので

芥川堤道へ散歩に出かける。

今朝の空気に 数日前のような厳しい冷たさはない・・。

道端の草も木々も 朝方までの雨に まだ濡れている。

 

芥川の河原に亀とアオサギの姿を見つけた。

それぞれの姿は単独では よく見かけるが

並んで見るのはめずらしい。

 

『アホか・・』と云われれば それまでのことやけど

亀とアオサギのやり取りのセリフが浮かんだ・・。

だから とりあえず 写真に写した。

 

 

亀『おーい! 知らんぷりせんと こっち来いやぁ、

  「鶴 亀」で並んだら縁起ええんと ちゃうの・・。』

 

アオサギ『アホ抜かせ! オレは鶴とちゃうぞ! アオサギ やぞ、

     孤独を楽しむ ア・オ・サ・ギ や!

      間違えるな! 何年 生きとるんじゃ・・』

 

紹介しておこう・・。

歳を重ねてきた きーポケは、残った人生の日々の想像を

することよりも、昔の過ぎ去った子供の頃の事々を

あれこれと思い出すことの方が多かったりする。

だからといって、もう一度 子供の頃や若い頃に戻ってみたいと

考えている訳ではないが・・。

 

子供の頃が 必ずしも、楽しかったとか 嬉しかったとか

そんな時ばかりでは なかった筈なのだが

今になってみると 記憶は大雑把で適当にボヤケていて

何となく全てを包み込んで、懐かしい記憶しか蘇って来ない。

だから きーポケブログは、過ぎてしまった昔の事々の多くを

独りよがりに懐かしむブログになってしまう。

 

まず そもそもが、当ブログの表紙ともいえるタイトルバッグに

子供の頃に夢中になって読んだ漫画の主人公たちの一部 数人を

登場させている・

 

とりあえず 名前だけでも紹介しておこう。

きーポケが小学校の高学年になるあたりから中学の3年生の頃まで

仲良く遊んだ仲間たちだ。

 

その内に おいおい

そんな仲間たちを紹介させてもらうつもりでいる・・。

 

たわごと、たわごと・・

初めての孫が産まれた2000年の秋に

きーポケも初めてパソコンに触れて以来

現在では4台目となるパソコン歴だ。

 

きーポケが以前 作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の冬の頃に「さし絵」として掲載した34作目のカット絵。

 

だから 20年近くもパソコンと戯れてきたきーポケになるが

それでも きーポケのパソコン技能は 未だに初心者の域を

出られないままで、時間だけが無情に過ぎて行ったようだ。

 

若いひとのような「操作感覚」らしきものは 一切ない。

だから理屈で理解しょうと試みるが

その理屈自体が頭に入って来ない・・。

「カタカナ言葉」が どうにも馴染んでくれない。

何度 聞いても忘れてしまう。

 

そんなこんな 中途半端な感じでの きーポケとパソコンとの

付き合いやけど、それでも きーポケの日常には

もうパソコンが無くては 日々が過ごせないほどに

暮らしに浸透している。

 


きーポケが以前 作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の冬の頃に「さし絵」として掲載した35作目のカット絵。

 

散歩に行く。

文庫本を読む。

そして パソコンの前に座ってカチャカチャと1日を過ごす。

 

まるで落語の「三題噺」のような文言を並べたが

そんな感じで きーポケの日常は過ぎて行く。

 

だらけた日々の暮らしを 自ら望み、その事を公言もしているが

そんな気持ちのどこかで、だらけた日々を送っている自分に

少々 後ろめたい思いもあったりする。

 

だからか 時々 言い訳じみた弁解とか強がりとかを並べて

後ろめたさへのガス抜きをしてみたくなるのかも しれない・・。

 

なんにして、これも あれも 隠居ジーさんの

独りよがりの たわごとなので ござるよ・・。

 

小さすぎて 読めなぁーい!

『・・小さすぎて 読めなぁーい!』

俳優の渡辺謙さんが 盛んに叫んでいるかと思っていたら・・

今度は 小生意気な小泉孝太郎が、謙さんの真似をしたあと

『謙さんには内緒だよ・・』などという高級クラブでの

パターンにかわっている「ハズキルーペ」という拡大鏡のCMが

頻繁にテレビから流れてきますね・・。

 

このCMに きーポケは、いささか うんざりしています。

短時間に大勢の人たちの意識の中に「ハズキルーペ」という

拡大鏡を植え付けてしまおうとの思惑なのでしょう

これでもか これでもかと 金に物を言わせて 盛んに

「ハズキルーペ」のCM映像をながしています。

 

しつこい です・・。

うんざり です・・。

 

ジーさんになると「拡大鏡」は必需品なのですが

ハズキルーペという拡大鏡は 意地でも買わへんぞ!と

おもわせてしまう、そんなCMですよね・・。

 

季節外れの暖かさ・・

芥川堤道を歩いた。

川沿いの土手に 色づいた葉を抱えた大きな木が

どこか勇ましい・・。

 

 

12月に入ったというのに 今日は 妙に暖かい。

歩いているうちに暑くなって手袋を外し 上着を脱ぐ。

 

天気予報によれば この週末は、真冬並みの寒さだという。

暑くても 寒くても、ほどほどにしてほしいものである・・。

 

巨大 I T 企業

きーポケが まだ若かった頃の日本各地の町には

多少の差こそあれ ほとんどが、市場を始めとした小さな個人商店の

集まりだったように思う。

それが いつの頃からか スーパーマーケットという大型店が出現し

世の中が だんだんと車社会になるにつれて

町中から小さな商店が 少しずつ消えていった。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の初冬の頃に「さし絵」として掲載した86作目のカット絵。

 

その代り町内には どこの店も同じような作りをした

24時間オープンのコンビニという今風な雑貨店が営業を始め

また一方で 町から少し離れた場所に大きな駐車場を備え

何でも買えて1日遊べる大型ショッピングモールという

小さな街が出現し、消費者は自然と楽で便利な方へと流れて行き

日本の昔ながらの商店の形態は大きく変わっていった。

 

このように 日本の商業形態は時代とともに移り変わってきたが

特にITの発展に伴い情報技術革新による急激なグローバル化が

押し寄せてきた現代においては

世界情勢を抜きに 日本の商業形態も語れなくなっている。

 

言い換えれば

世界の片隅でひっそり暮らしている きーポケといえども

大なり小なり 世界の影響を受ける状況下に居る事になる。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の初冬の頃に「さし絵」として掲載した87作目のカット絵。

 

否が応でもグローバルな社会になって来た今

きーポケには身勝手ながらも 気になることがある。

 

巨大 I T 企業の存在である。

「Google」、「Apple」、「Facebook」、「Amazon」が

巨大 I T 企業4社といわれている。

例えば「Google」の「検索エンジン」や「YouTube」

「Amazon」のネット通販も世界を相手のダントツの一人勝ち

・・という状況だろう。

世界を相手の あまりにも巨大化された わずかな数の企業の思惑に

世界は振り回されそうな・・そんな不安がわいてくる。

 

何となく そんな危惧を持ちながらも・・

大きくなりすぎた企業に反発を感じながらも・・

現実のきーポケには「Amazon」のネット通販を便利に利用し

子守唄替わりに「YouTube」や「Podcast」を

盛んに利用しているのであるが・・・。