今城塚古墳

今日は近所にある「今城塚古墳」に散歩に出かけた。

まさに秋晴れの 良い天気です。

 

先日の台風で、今も 後片付けに汗を流しておられる方や

不自由な避難場所で暮らさざるを得ない方々には

誠に申し訳ないと思いながらも・・

 

その 一方で・・

 

秋晴れの 高く澄んだ空の下を歩けるとき

喜びを感じている六兵衛です。

水鳥も羽を休める内濠(ないごう)と

今は遊歩道となっている外濠(がいごう)との間に築かれた

内堤(ないてい)も、市民の散歩道になっていて

多くの人が歩いている。

 

誰が描いたか 「アンパンマン」の絵・・。

 

遊歩道となっている外濠(がいごう)と

内堤(ないてい)の散歩道を2周半 歩く。

我が家からの往復で約1時間ちょっと

ほのぼのと 喜びを感じる六兵衛です。

 

『夕日は落ちて』

六兵衛の日課である散歩の時に聴く昔の流行歌の中に

松平 晃さんと豆千代さんの二人が歌うデュエット曲がある。

 

戦前の1935年(昭和10年)にコロムビアレコードから

発売された『夕日は落ちて』という流行歌だ。

作詞:久保田 宵二 さん    作曲:江口 夜詩 さん

歌は 松平 晃さんと豆千代さんのお二人。

 

豆千代さんは 名前でも想像出来るように、芸者さんから

歌手になられたそうだ。

 

『夕日は落ちて』

https://www.youtube.com/watch?v=ms_u4T7GahY

(1)

  荒野(あれの)の涯(は)てに 日は落ちて

  遥か またたく 一つ星

  故郷(ふるさと)捨てた 旅ゆえに

  愛しの黒馬(あを)よ 淋しかろ

(2)

  七つの丘も 越えたれど

  湖(うみ)の ほとりも さまよえど

  朝霧夜霧 暮れの鐘

  優しきものは 風ばかり

(3)

  夕日は落ちて 黄昏(たそがれ)

  今日もとぼとぼ 旅烏(たびがらす)

  恋しき君よ 思い出よ

  いつの日 幸福(さち)は めぐるやら

(4)

  名もなき花も 青春(はる)を知り

  山の小鳥も 歌を知る

  何故(なにゆえ)悲し 人の子は

  荒野(あれの)の涯(はて)の 雲を見る

(5)

  休めよ黒馬(あを)よ 今しばし

  月が出たとて 匂うとて

  恋しの人が 待つじゃなし

  頼むはせめて そち一人

※ 黒い馬のことを「あを」と言うらしい。

 

「YouTube」で聴ける この歌への「沈丁花さん」という人

のコメントを借りれば・・『昔の唄には、正座して

しみじみと聴きたくなるような そんな唄が多い。

 生きていれば 誰でも感じる人の世の哀しさが

雨だれのように 心に浸み込んでくる・・』 と。

 

日本の関東軍が強引に中国東北部(旧 満州)を占領して

日本と中華民国との武力闘争(事変)が始まった頃

日本の社会にも 極めて不穏な気配が色濃くなり

自由な言論は封殺され、軍国主義意識が強くなって

優しく生きることが難しくなってきた時代の唄である。

 

そんな重く暗い時代の歌詞ではあるのに

リズミカルとも思えるようなテンポの良い曲が

何だかモダンな感じさえして 耳に残る。

二人の歌手が、言葉を一つ一つ丁寧に歌い上げていて

聴く六兵衛の気持ちを軽くしてくれる。

スズメバチに注意

10月に入って流石に爽やかな秋の空気・・と言いたい

ところだが、歩いていると 汗ばんでくる。

 

先日、上の池公園への散歩に行ったら

公園内の一部が通行止めになっていた。

 

どうやらスズメバチが出るので駆除をしたという。

念の為、しばらくは近寄らない方が良い・・ということらしい。

 

スズメ蜂は恐い・・と聞く。

くっ・・くわばら、くわばら・・。

 

遊歩道の両側に「通行禁止」の張り紙をしている。

 

ついでだから 地図に記した。

 

台風19号

強烈な台風が日本に向かってやって来る。

台風19号だ。

中心気圧は915hPa、中心付近の最大風速55m/s、

最大瞬間風速75m/s(10日の午前3時現在)という。

ちょうど1ヶ月前になる、台風15号が千葉県に上陸して

関東各地に大きな被害を出したばかりなのに

また同じような進路を辿って15号以上に大型の台風19号が

迫っている。

 

この春から孫長男が、神奈川に暮らし始めた。

今後 台風などの災害が日本にやって来るなどの場合

六兵衛や長女家族が暮らす関西ばかりではなく

孫長男が暮らし始めた関東にも、心配の輪を広げる必要になる。

 

都会の人は台風の怖さを 知る経験が少ない。

六兵衛は台風銀座と言われた高知県で育ったから

台風の怖さは子供の頃から十分 染み込んでいる。

 

やっぱり不安になって、一言 云っておこう思って さっき

老爺心ながら孫長男に『十分 気をつけろ!』と「LINE」した。

『十分気をつけるから 安心してや!』との返事があった。

とりあえず 安心か・・。

 

芥川堤道へ散歩に出かけた。

あちこちの田んぼで 稲刈りが始まっている。

もう そんな季節か・・。

 

週末に来る大型台風に襲われる前に

折角の実りを取り入れようと頑張っておられるのか・・。

農家の方は自然が相手の仕事だから大変だろう・・。

 

文庫本『深川鞘番所』シリーズ

浅黄 斑さんの『無茶の勘兵衛日月録』シリーズや

長谷川 卓さんの『北町奉行所捕物控』シリーズに続き

今回 再読を始めたのは『深川鞘番所』シリーズである。

作者は吉田 雄亮さん、祥伝社の文庫書き下ろし時代小説で

2008年から2012年にかけて全10巻が出版され

2017年12月には、続編となる『新・深川鞘番所』も

出版されている。

 

北町奉行所・与力の大滝錬蔵は、江戸の町民の暮らしを守る事

を己の仕事と心に決め、その為なら上司に逆らう事も厭わず

北町奉行との繋がりを利用して米を買い占め、町民を苦しめて

いる大商人を有無をいわさずに捕縛した。

結果 大滝は奉行の不興を買い、深川の大番屋支配への左遷を

命じられる。

深川は無法の町と化していて、役人とはいえ まともな仕事を

しようとすれば命を掛けてやらねばならない町だった。

その上、深川大番屋の配下の同心達は まったくやる気がない。

そんな部下達にも無理は強制せず、錬蔵自身のやるべき事を

コツコツと務めようとする。

そんな上司・錬蔵の姿に、やる気のなかった配下の同心達も

少しずつ変わっていく。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2011年の秋の頃に「さし絵」として掲載していた78作目のカット絵。

 

作者・吉田雄亮さんの別の小説、例えば「裏火盗罪科帖 」

シリーズや、「留守居役日々暦 」シリーズ等の他の文庫本

も読んでみたが、物語は単調で 六兵衛の好みには合わず

吉田雄亮さんの数ある作品の中で、残念ながら

当『深川鞘番所』のみが、六兵衛が再読したくなる文庫本

なのである。

 

歯科医院

50年ぶりに歯医者通いを始めたのは、昨年の大阪北部地震の

少し前だったから、もう 1年半も過ぎたというのに

今もまだ 通院中である


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の秋の頃に「さし絵」として掲載していた130作目のカット絵。

 

50年ぶりの治療ゆえに、治療する歯が多過ぎて

治療日数が長くなる事は通院前から覚悟をしていたから

六兵衛なりに頑張って、こまめに通院しようと思っていたが

患者の数が多い事もあるのか、月に1度か2度 程度治療しか

予約 出来ない状況が続いているから、「完治」までには

まだまだ時間が掛かりそうだ。

 

「完治」と書いたが、六兵衛の場合 全ての歯

完全に治療出来る状況にはなく、だから 食事がそこそこ出来る

程度に治れば それでいいと思ってはいるが、それは あくまで

医者任せだろう。

 

六兵衛が最後に歯医者にかかったのは20歳くらいの頃で

その後の50年間に、一度も歯の治療などしてこなかった

ものだから、まともな歯は一本もなくなってしまった。

それでも治療せず、何とか ごまかしながら ここまでやってきた

報いが、こうして長い通院を続ける原因でもあるのだ


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の秋の頃に「さし絵」として掲載していた129作目のカット絵。

 

それにしても、50年前の歯科医での治療は

アホみたいに 口を大きく開けた無防備な状態の患者に

情け容赦なく高速回転のドリルがキーンと唸り声をあげて

歯を削り出し始めると、歯がジワーと熱を帯びはじめ

痛い・・というか、痛くなりそう・・というか

とにかく それは、今 思い出しても恐ろしい時間帯で

握る手に冷や汗をかきながらの、恐怖との戦いの時間を

耐えたものだが、今どきの歯の治療といえば

ドリルがキーンと唸っても水で冷やしながらの治療だから

さほどの痛みは感じないで済むし

時には麻酔注射も打ってくれるし・・

治療中は昔ほど怖い時間では なくなった・・とは言うものの

やっぱり大口を開けて、無防備な状態で医者の前に身を晒す

事に変わりはなく、だから今でも 歯医者に行く日は朝から

緊張している六兵衛なのである。

 

北町奉行所捕物控を読み終えた・・

浅黄 斑さんの文庫本『無茶の勘兵衛日月録シリーズ』の再読を

終わって、次に再読用の本棚から取り出して読み始めたのは

長谷川 卓さんの文庫本『北町奉行所捕物控 シリーズ』で

(ハルキ時代小説文庫・全8巻)20日ほど前から読み始めて

現在出版されている第8巻までを、昨日 読み終えた。

 

この時代小説の『北町奉行所捕物控 シリーズ』は

第1巻が2005年8月に出版され、現在 最終巻となる

第8巻目が2012年4月に出版されている。

六兵衛が夢中になって読んだ時代小説で 

主人公をはじめ脇役や全ての登場人物に存在感があって

魅力的だから、何とかその後の続きを読みたいのだが・・

(2019年9月16日のブログ日記を参照)

https://arukuneru.com/2019/09/16/kitamatibugiyousiyo/

 

最終巻の第8巻が出版されて7年以上も過ぎているのに

新刊が出版される気配はない。

第8巻で、北町奉行所 臨時廻り同心・鷲津 軍兵衛たちが

大盗賊・野伏間の治助を捕縛して終わるのだが

盗賊一味の女・澄と松吉という子供が捕り方から逃れ

軍兵衛たちに恨みを残して何処かへ去る。

その二人の最後の言葉が・・

『いいかい、頭(かしら)に詰め寄っていた あの同心の鼻を

明かして仇を取っておくれよ』

『かならず!』

 

逃げた子供の松吉はといえば、第6巻で軍兵衛の息・周一郎

(幼名を竹之助)に 一方的な恨みを抱き

もし この物語が まだ続くとしたら、数十年後には軍兵衛の

跡を継いで江戸の町を悪から守る一人前の同心になっている

周一郎の前に、大盗賊となった松吉が現れる・・

そんな想像をさせる第8巻の終わり方なのである。


孫たちが まだ小さかった頃に遊びで作った「マンガ絵」が
パソコンの隅っこから出て来たので 懐かしくて掲載する・・その9

 

また 元黒鍬の娘・蕗との淡い恋の行方も気になるし・・

そんなこんなで、第8巻以降の続編も 必ず出版されると

信じて待っている六兵衛なのだが、作者の長谷川 卓さんが

『北町奉行所捕物控シリーズ』と前後して描き始めていた

『嶽神シリーズ』( 山の奥で清貧に暮らす山の民が

戦国の政争に否応もなく巻き込まれるが、知恵と勇気と真心

で乗り切っていく山の民の勇者たちの姿を描く大長編物語で

非常に面白い・・) に心血を注いでいる様子が感じられるから

果たして、はたして・・

これも読みたいが、あれも読みたい・・六兵衛なのである。

 

アップデート・・その2

昨日の更新日記「アップデート」の続きの話・・。

 

「インストールできませんでした」で終わっていた

「アップデート」やけど、どうにも「システム環境設定」に

赤丸の白数字が、いつまでも 付いているのは

何とも気になるもので、だから 昨日の更新後も

何度も繰り返し「アップデート」を試したが

結果は同じで「インストールできません」と出る。

 

フト思いついた事がある。

今回のアップデートの指示は

「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート2」と

「Safari 13.0.1」の2つのアップデートをする作業だ。

2つを一度にアップデートせずに

1つずつ アップデートをすれば どうなるだろう。

 

まず「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート2」の一つを

選び「今すぐアップデート」をクリックした。

 

おぉーっ!

これまでとは違い「インストールできません」の小窓も出ず

インストールをし始めた。

 

そして10数分後に

「macOS Mojave 10.14.6 追加アップデート2」の

アップデートが終了した。

 

じゃぁ もう一つの「Safari 13.0.1」のアップデートを・・

と試みたが・・

 

どうにも こっちの「Safari 13.0.1」のアップデートは

相変わらず「インストールできません」の小窓が出て・・

 

デスクトップの「システム環境設定」に、赤丸の白数字が

出たままの状態に変わりはないのだった。