訪 問 者 数

これは悪意か・・軽いイタズラか・・。

 

稚拙ブログとはいえ「当ブログ」にも

一応「Count per Day」という「waoedPress」ブログでは

評判の高いカウンターを貼り付けている。

 

ところが この頃、その統計に異変が生じている。

ここ1ヶ月前あたりから「1日の訪問者数」が当ブログでは

過去に例を見ないほど大きく増えている。

これまでの当ブログの訪問者数は1日平均10人前後であった。

過去のきーポケが作ったきたブログの訪問者数にしても

精々 その程度の「数」なのであった。

 

それが1ヶ月前あたりからの1日の訪問者数を

「Count per Day」で調べてみると・・

 

1日の訪問者数が30人前後、日によっては50人以上にも

増えているのだ。

 

もちろん多くの世間様が作っているブログの訪問者数からすれば

例えそれが100人でも300人でも当たり前の数なんだろうが

きーポケのブログとしては ほとんど経験のない「数」なわけで

これは 何かの悪意か・・と疑いたくなるのである。

 

はっきりと言っておく。

訪問者が『増えた!増えた!』と簡単に喜ぶほど

きーポケは単純では なーい。

 

異常な「数」なのである。

何者かの悪意ある何かの意思か・・軽いイタズラか・・。

何れにしても 当分は要注意だろう・・。

 

貸本マンガの影響を・・

遠〜い昔の きーポケが やっと中学生になった頃の話。

3歳上の兄の影響を受けて、子供ながらマンガを描き始めたんだ。

その頃は貸本漫画の全盛で、「劇画」というジャンルのマンガが

出始めた頃だった。

 

『影』とか『街』とか『刑事』とか、そんなタイトルの

沢山の貸本屋向けのマンガ本が出版され

貸本屋から貸し出されていた。

そんなマンガ本を1冊5円だったか10円だったかで一晩借りて

貪るように読んだもんだ。

 

中学2年生の時、同じクラスにマンガを描くことが好きな同級生が

4人もいた・・偶然だったけど。

学校でも 行きも帰りも、いつも連んでマンガの話 ばかりだった。

そんな同級生4人みんなの描いたマンガを集めて

きーポケがタコ糸と糊とで お粗末だが製本した雑誌が

物置の奥から見つかった。

 

つれあいが物置の整理をしていて、そんなマンガ本を見つけて

出してきてくれた・・「断捨離」効果・・か。

 

もちろん 、子供の作る物だから、お粗末な出来栄えだけど

少しでもそれらしく真似をしようと、雰囲気を楽しもうと

精一杯作ったものだった。

 

嗚呼・・あの頃が 懐かしい・・。

 

「macOS 10.14 Mojave(モハべ)」・・その3

Appleが「macOS High Sierra 10.13.6 」に替わる

新しいバージョン「macOS 10.14 Mojave(モハべ)」を

リリースしてから1ヶ月以上が過ぎた。

 

これまでにも当ブログで2度ほど、新バージョンの

macOS 10.14 Mojave(モハべ)」について どうすれば良いのか

迷う状況などを書いてきた。

 

ところが、我がMacBook Pro内の「アプリケーション」の中に

いつのまにか、いつのまにか、他の様々なアプリに混ざって

macOS 10.14 Mojave」のインストール用のアイコンが

ちゃっかり収まっているのに気がづいた。

 

いかにも『さあ 早くインストールをするんだよ!』と

言われているように・・なのである。

 

いつのまに、インストール用のアイコンがダウンロードされて

そこに あるの?

きーポケに一言の許可もなく そこに あるの?

こんな事されたら『 はよせえ!はよせえ!』って

ケツ つっ突かれているようで、何となく せわしないやんかぁ

 

 

だから改めて、しつこいようだが 今回も また

新しいバージョン「macOS 10.14 Mojave」に対する世間の声を

調べてみた。

 

『今度のアップはメジャーアップデートなので

アップデートをしてしまうと、今まで動いていたアプリが

動作しなくなる可能性もある。

慎重に調べてからアップデートするべきだ。』

 

『インストールしてみたら、OSの動作は非常に重くなった。

Chromeを開いても、もっさりしているし、何をやっても動作が 

もたつく感じがすが、「クリーンインストール」をすれば

サクサク動作をするようになった。』・・などとの意見もあり

何だか ややこしそうでもある。

 

macOS Mojave にアップグレードしてしまうと

メジャーアップデートなので、仮に何かあっても

macOS High Sierra」には戻れない・・との声もある。

 

Appleの勧めを無視してアップグレードしないままでいると

何となく乗り遅れたような気持ちになって

ちょっと焦りたくも なったりする きーポケではあるが

落ち着いて いろいろ考えるに・・

今のままのバージョンでも特に困る事があるわけでもなく

何か不都合が起きそうになるまで、当分 このままで行こうかと

そんな気持ちに傾きかけている 今日この頃である。

 

和服の帯の締め方・・。

年に一度 「文化の日」に近い日曜日に、市内の現代聞場で

「箏、三絃、尺八による邦楽演奏会」なる催しがある。

つれあいは毎年この催しに参加し、素人ながら仲間の方々との

演奏を楽しんでいる。

そんなことが もう10年以上も続いている。

 

邦楽演奏ということで、参加する皆さんは 当たり前ながら

和服を着ての出演ということになる。

年に一度のこんな時しか、つれあいに和服を着る習慣はない。

もちろん、つれあい一人で帯などは結べないから

演奏会のこの日の朝は、きーポケの手助けが

どうしても必要になってくる。

 

年に一度の事とはいえ、これまで10数年間

帯締め作業を経験してきても、毎年 秋のこの日の朝は

二人して帯締め作業に奮闘する事になる。

未だに覚えられない・・上手く仕上げられない・・。

 

だからその都度、雑誌の「和服の着方」だとか

You Tubeでの「帯の締め方」などの映像を参考にするのだが

何年 経っても、満足出来る帯を締められたことがない。

 

歳を重ねてきて、少しずつボケて来たせいか・・。

歳を重ねてきて、忘れっぽくなって来たせいか・・。

回を重ねるごとに、むしろ下手になっていくような気がするのだ。

 

特に昨年の出来具合は最低で、点数を付けたら40点。

あの時は結局 時間が無くなって

会場へ行って仲間に直してもらうと言って出かけたのだった。

今年の点数は55点。

仕上がりは ともかく、やり直しが1回で済んだもんだから・・。

 

もし、帯の結び方の国家試験・・なんてのがあったとしたら

きーポケは絶対に試験には受からないだろう。

 

もちろん 受けるつもりは、ありません!

 

市兵衛さんの出自が・・

現在出版されている多くの娯楽小説の中で きーポケが最も好きな

『風の市兵衛シリーズ』(辻堂魁さん作)は

昨年の夏に出版された第20巻目の『風の市兵衛・架け橋』で

シリーズは終了した。

 

・・・と思っていたら 嬉しいことに、半年後の今年の2月に

新しいシリーズ『風の市兵衛 弐』が始まった。

 

ところで、これまで続いて来た『風の市兵衛シリーズ』全20巻

では、市兵衛さんの出自についての説明は あまり多くなかった。

 

旗本 千五百石 公儀目付役・片岡賢斎の後妻(のちぞえ)に

片岡家に足軽として使える唐木忠左右衛門の娘・市枝を迎え

賢斎と市枝の間に生まれた子が市兵衛さんだが

母・市枝は市兵衛さんを産んで すぐ亡くなってしまったから

市兵衛さんは母親を知らない。

そして市兵衛さんは 片岡家の第四子として育てられた。

 

市兵衛さんが13歳のとき、父親の片岡賢斎が亡くなる。

そのとき 片岡家の足軽・唐木忠左右衛門が市兵衛さんの祖父

だという事を初めて聞かされた。

そして祖父・唐木忠左右衛門は市兵衛さんに言った。

『お前は侍の子だ。お前の父がそうしたように 奈良の興福寺へ行き

おのれの声が聞こえるまで、剣の修行に身をゆだねてみよ。

必ず声は聞こえるだろう・・。』と。

 

祖父の手で元服を終え、片岡才蔵から唐木市兵衛と名を変えて

上方へ上り、奈良の興福寺の門を叩いた。

興福寺で剣の修行を重ね、大阪・堂島では そろばんや商売を

伊丹の酒蔵や米農家では 物を作ることを学び

日本各地を歩いて、35歳のとき江戸に戻って来たのである。

 

シリーズの全20巻を通しても、この程度のことしか市兵衛さんの

出自については語られていない。

 

 

そして 新たに始まったシリーズ『風の市兵衛 弐』の第1巻で

市兵衛さんの母方の出自が明らかになる。

 

奈良吉野山門前の中町に館をかまえ、代々 吉野一山町方の

総取締役を継ぐ地下老分・村尾家の今年119歳になる大婆様に

「江戸の市兵衛を吉野に呼ぶように・・」とのお告げが降りた。

一人の修験者が江戸に来て市兵衛さんを探し出し

『吉野に来るように・・』と告げる。

すぐさま吉野に出向いた市兵衛さんは、村尾家の大婆様に会い

自分の出自を知ることになる。

 

それは60有余年前・・

南都の本仏師としての家に生まれ、その生業を営みつつ

大嶺奥駈をする若い修験者がいた。

のちに市兵衛さんの祖父となる若き頃の唐木忠左右衛門である。

吉野山門前の中町に館を構え、代々 吉野一山町方の総年寄役を

継ぐ地下老分・村尾家の娘・梢花と恋に落ちた唐木忠左右衛門は

許されぬ恋に二人で手に手を取り駆け落ちをして江戸に出る。

忠左右衛門は奈良・興福寺で共に剣の修行をしたことのある

剣友、千五百石の旗本・片岡賢斎の足軽となり

梢花は市兵衛さんの母親となる市枝を産むが

梢花は亡くなってしまう。

市兵衛さんの母方の先祖が、奈良吉野の総年寄役の

地下老分・村尾家だと分かって江戸に戻った市兵衛さんは

江戸の町で殺しを請け負う浪人・信夫平八を倒し

その信夫の二人の幼い遺児を引き取り新しい暮らしが始まる・・。

 

『風の市兵衛 弐 第2巻・修羅の契り』も『第3巻・銀花』も

すでに出版されているのだが、中古本としての値段が¥400とか

¥500とかでは、まだ きーポケには手が出ない現状なのである。

 

ふやけた暮らしは・・

去る6月18日の大阪北部地震によって屋根や内外の壁面が壊れ

8月8日の足場組み作業から本格的に始まった修復作業は

昨日の10月29日に その全てが完了した。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2012年の春の頃に「さし絵」として掲載した106作目のカット絵。

 

そのときの地震や、同じ頃の西日本豪雨など日本各地で起きた

災害により、作業をしてくれる職人さんや物資の不足などで

各地での復旧作業は思うように進まない現状であった。

 

その上に 工事期間中、3つか4つの大小の台風にも襲われたし

長雨が降り続いて仕事ができないことも何度かあった。

 

そんなこんなで それでも・・終わりの日は来るもので

あちらこちらと掛け持ちをしながらの工事屋さん達のお陰で

2ヶ月半も掛かった修復作業は、昨日で 全てが終了した。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2012年の春の頃に「さし絵」として掲載した107作目のカット絵。

 

全てが終わった・・。

これで普段の生活に戻れる・・。

怠けた隠居暮らしに戻れる・・。

そんな いつものふやけた隠居暮らしに

今回の災害は ちょっぴり反省なんかをさせようとしたが

本来が怠け者のきーポケだから、終わったと思ったときから

もうすでに ふやけ心が顔を出し始めている。

 

 

・・と 喜んで ふやけようとしていたら

今日 2階トイレの裏の壁面から水が漏れているのを見つけた。

昨日作業が全て終わって『ありがとう!』と挨拶を交わして

別れた工事屋さんに、早速 電話をして見にきてもらった。

後日 修繕に来てくれることになったが

どうやらきーポケには、そうあっさりと ふやけた暮らしを

させてくれそうにない・・ので あろうか・・。

「macOS 10.14 Mojave(モハベ)」・・その2

Appleが「Mac」の「macOS High Sierra」に替わる

新しいバージョン「macOS 10.14 Mojave(モハベ)」を

リリースしてから1ヶ月ほどが過ぎた・・か。

 

新バージョンになったからといって 何も考えずに

慌ててインストールすれば、それまで使えていたアプリの中には

動きが悪くなったり、まったく使えなくなったりするなどの

相性の悪さなどが あったものだから

小心者のきーポケは、新しいバージョンが発表されても

すぐには飛びつくのを止めにしたものの、だからといって

旧バージョンのままで のんべんだらりと過ごすことも出来ず

やはり 小心者のきーポケは 気になっているのである。

2018年10月16日のブログ

 

もちろん、新バージョンだろうと旧バージョンだろうと

まず その差の違いなど、ほとんど分からない程度の実力の

きーポケなのであるから・・。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2011年の秋の頃に「さし絵」として掲載した79作目のカット絵。

 

新バージョンがリリースされて1ヶ月が過ぎて

その「macOS 10.14 Mojave(モハベ)」の評判なども

ある程度 分かってくる頃だと思いネットで調べてみた。

 

例えば・・

『バッテリーの消費が速くなった・・』

『カスペルスキーが勝手に再起動を繰り返す・・』

『Appleは このmacOS MojaveおよびiOS 12、tvOS 12から

グラフィクスAPI「OpenGL(OpenGL ES)および「OpenCL」の

利用を非推奨とするそうだ・・』

『ログイン後、自動的にログアウトされる不具合が確認・・』

 

例えば・・

『セキュリティ面も強化されている・・』

『High SierraのときのMacBookの文字変換の際の不具合は

Mojaveになって解消されている・・』

『いまっまでは、iPhoneで撮影した写真をMacで使うには

AirDropなどを経由する必要があったが、MojaveではMac側から

iPhoneを呼び出し、撮影した写真を そのままにリアルタイムで

取り込めるようになった・・』

・・・エトセトラ、etc・・。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2011年の秋の頃に「さし絵」として掲載した77作目のカット絵。

 

ネットを見ると、何やかやと 功罪のいろいろをかいている、

それにしても こういったサイトの内容を理解するには

やっぱり きーポケの実力では無理な話であった。

 

・・結局のところ・・良いの? 悪いの?

そこのところが 今ひとつ理解できない・・。

 

これまでにも一・二度、我がMacBook Proのデスクトップ画面に

新バージョンを勧める小さい窓が現れて消えたりしている。

小心者のきーポケとしては、だから この問題に早くケリを

付けたいと思うけれど・・。

 

はて さて、どうすべぇか・・。

 

芥川

きーポケが歩く散歩道の一つに

名神高速そばの「芥川」にかかる「大蔵司橋」を中心にして

芥川堤道を川上の「塚脇方面」へ進むコースと

川下の「門前橋方面」へと進むコースがある。

 

6月18日の大阪北部地震以来 の

川下の「門前橋方面」へ歩いて行くと

昨年の秋頃から「芥川」の川下方面で行っていた河川工事の

全てが終わっていた。

そういえば、河川工事の予定は

6月30日までと看板に書いていた事を思い出した。

 

工事中のガラガラとした砂利音が鳴るような騒がしさはなく

流れる水も澄み切って濁りもなく

堤道のそばの田んぼでは

秋の収穫の後の籾を燃やす煙がたなびいてきて

そんな 穏やかな景色に 心がいやされる。

 

工事の終わった水辺では水鳥たちが 命を満喫している。

水鳥

 

川沿いに建つ工場の屋根にはアオサギが 一羽

仙人か哲学者か、じっと身動きもせず 川面を眺めている。

 

川は 生きている・・。

ありがたきかな・・芥川堤道。

 

Windows10

我が家の「Windowsパソコン」の3台目として、2010年に購入

した「Windows8」は、その後に「Windows10」に

バージョンアップして しばらく使用していたが、

2014年にアップル社の「MacBook Pro」を購入した事によって

我が家での主パソコンの座は「MacBook Pro」に替わり

「Windowsパソコン」のするべき仕事は極端に減っていった。

 
以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の秋の頃に「さし絵」として掲載した25作目のカット絵。

 

その上、「Windows10」は、大分以前に そのバッテリーが壊れ

充電が出来なくなっており、電源コードを差し込んだ状態のままで

ないと使えなくなっていた。

 

何しろ2000年の秋に初めて「Windows98」を購入し

「WindowsXP」、「Windows8」と続いた「Windowsパソコン」

が、我が家の主パソコンだった頃は、特に起動時など 重くて

時間がかかり、急ぎの時などは イラつくほどの

「Windowsパソコン」であったのだ。

 

現在 我が家での「Windows10」は

文庫本を読むソファー横のテーブルの上で

きーポケがソファーに寝転がって昼寝をする時の子守唄を流す

プレイヤーとして使うくらいの役目しか担えなくなっている。

 

その上 本当は 昼寝の時、「Windows10」を起動させるよりも

「iPad」や「iPhone」で昼寝用の子守唄を流す方が手っ取り早くて

簡単なのだが、それをしてしまうと 我が家での「Windows10」の

存在の意味が完全に無くなってしまうのだ。

 

存在の意味が無くなっている・・とはいえ

あっさりと「Windows10」を廃棄してしまうのは

何となく忍びないのである・・・。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の秋の頃に「さし絵」として掲載した27作目のカット絵。

 

ネットなどで見ると、「Windowsパソコン」と「Macパソコン」の

普及率を比べると、「Windowsパソコン」の方が はるかに多い

という。

そんな事を見聞きすると、我が家以外の世間様では

「Windowsパソコン」は起動に時間がかかり過ぎたり

何かにつけて動作が重くなったりは しないのだろうか・・。

 

不思議で ならない・・・。

 

久しぶりの 芥川散歩

こちらが望むように スムースに補修工事は進んでくれない。

 

地震や台風や豪雨などの大きな災害に 日本国中が見舞われて

急いで復興しようにも、各地で人手不足や材料不足が続き

思うように復興が出来ないでいる。

 

我が家の補修工事も、もうすぐ終わりそうな段階になって

足場屋さんの手配が付かないからと「待ち」の状態である。

 

 

だから 今日は、あの地震以来 4ヶ月ぶりとなる芥川堤道へ

散歩に出かけた。

2018:秋・芥川

秋空の下、芥川は 穏やかに流れている。

 

目を右に転ずれば、あちらこちらに ブルーシートが屋根を覆う。

ブルーシート

我が家の補修工事が 少し長引いているからといって

我が家は まだ良い方だ・・。

 

点在するブルーシートを見ると

不満を言っては  “ばち” が当たるだろう・・。