裏の畑で作った今年の「さつま芋」は、思っていたよりも少ない収穫だったが、それでも 少しは、娘や友人らに貰ってもらい、残った「さつま芋」は、1個ずつ新聞紙に包み、段ボール箱に入れて保存している。
その「さつま芋」を入れた段ボール箱は、持ち帰り自由のスーパーでもらった空き箱に入れ、部屋の一部を物置にしている六兵衛の寝室の隅に置いている。
毎朝 毎夜、その箱が目に入る。
その箱には 見慣れないロゴが書かれていて、そのロゴが どうにも 気になる六兵衛である。
『ARIDA mikan 有田みかん』と印刷され、横面には『有田みかん』、『楕円の中にハナト』のロゴ。
反対側の横面には、『有田郡湯浅ハナト選果場』の文字と、『ヤマにト』のマーク。

有田みかんが入っていた段ボール箱だとは当然 分かる。
この「ハナト」のロゴマーク、さて「ハナト」とは 何だろう・・?
有田郡にある「ハナト」という みかんの選果場の名前ではないかと思うのだが・・。
しかし、何となく分かったような分からないような「ハナト」という名前・・。
「ハナト」ではなく「ハヤト」なら、「隼人」など男子の名前には よくあるのだが・・。
なんとなく気になるので、「有田みかん」と関係の有りそうなサイトで、「ハナト」とは何かを調べてみた・・。
まずストレートに「ハナト」で調べてみたが、似て非なる「ハナト」が数件 表示されるのみ・・。
例えば、【デザインが特徴的なブランド「Hanato(ハナト)」】
【神戸 三宮のレストラン「Hanato(ハナト)」】・・などなど。
中には【さまざまなクライアントの “売れる仕組み” づくりに貢献しているという「株式会社ナハト」】などは、「ハナト」と「ナハト」と、名前が紛らわしい会社も あったりした・・。
次に「有田郡湯浅ハナト選果場」という選果場の名前で検索したが、そんなサイトには「ハナト」の文字は 一向に出てこない・・。
では 「みかん」には関係なく、辞書アプリの「コトバンク」とか「辞典オンライン」などで「ハナト」の文字を調べたが、これも まったくヒットしない。
そもそも和歌山県有田郡には「ハナト」という地名は見つからない。
それでは と、Googleの画像検索で「ハナト」のロゴや「ヤマにト」のマークも調べてみたが、似たようなロゴやマークは出てくるものの、同じロゴやマークは一つもない。
しかし 現実に、「有田郡湯浅ハナト選果場」と書かれた段ボール箱が、目の前に有る・・。
どう考えれば良いのか・・今どきなら 名前やマークなど、何らかの形でネットに存在しているはずだと思うのだが・・。
それにしても どうでもいいような こんな事で ウダウダと・・とも思いながら、しかし これが六兵衛のブログでもあるのだと・・。














