いつものように 朝食後の歯を磨きながら、ベランダ越しに農業用ため池を眺めていたら、さほど風も強くないのに 波紋が・・。

視線を左に移すと、水鳥が2羽 盛んに水中の水草を啄んでいた。

そもそも 10月の終わりの頃に、池の全部の水を抜く作業をしていた。
だから 水を抜いて、長い間の池の底に溜まっているゴミや泥の掃除でもするのかと思っていたのだが、何かの作業をした様子もないまま、いつの間にか再び水を入れ始めた。
とにかく一度は水を抜いたという意味が、六兵衛ごときに分かるはずもない。
そして 穏やかに水を満たした農業用ため池に、冬になり渡り鳥がやってきて、来年の春頃まで、餌を啄む姿が眺められる。