柿の実が ひとつ・・

 裏の畑の隅に作っている物置き場に入れて置いた発泡スチロールの箱を取り出してみたら、柿の実が1個 入っていた。

 誰が入れたのか、六兵衛は入れてない。
物置のこんな箱の中に、柿なんかを入れる者はいないはずだが・・。

 我が家の庭や畑には、時々動物がやって来る。
野良か飼い猫かは分からないが、確実に猫がこの辺りを徘徊しているのを、よく見かける。
何年か前に 隣の屋根の庇に、ちょこんと座っている「猿」を見た事がある。
隣家の犬に追われた「アライグマ」が木に登っているのを、我が家のベランダから見た事もある。

 その者は、表の庭に実っている柿の実を採り、後で ゆっくり食べようと思って、物置小屋の発泡スチロールの箱の中に入れて置いたのかもしれない・・。

だから 元に戻して置いたのだ・・。

 

秋の作業

 秋になると毎年のように「さつま芋」などの野菜の収穫や、庭や畑の周りに植っている木々が茂り過ぎてくるので、それらの伐採の時期でもある。
南草津に住む長女が、孫の二人を連れて、そんな諸々の作業の助に来てくれた。

 表の庭に植えていた「さつま芋」の収穫作業をしてくれた。
裏の畑の周りに植わっている木々の、茂りすぎた枝などを六兵衛が伐採し、切り取った枝を孫たちが裁断機で細かくチップにする作業もしくれた。

 茂りすぎた木々の伐採は、まだ残ってはいるが、あとは六兵衛が少しずつ作業をして行けば、そのうち終わる。

 ホンマ、助かったよ!

 

ヒヨドリと目があった・・?

 朝 7時過ぎ、リビングの窓のカーテンを開けたら、目の前の電線にヒヨドリがこちらを向いて止まっていた。

 一瞬 ヒヨドリと目が合ったような気がしたが・・・。
六兵衛の思い込みだろうか。

 

さつま芋

 裏の畑の3番畝と4番畝の「さつま芋」を掘り起こして「芋」の 収穫をした。

 極端に大きい芋やら 可愛いくらいの小さな芋まで、その大きさはバラバラである。
今回 収穫した3、4番畝より少し遅れて苗を植えた1番畝と、表の庭の「さつま芋」の収穫は、もう少し後になるだろう。

 「さつま芋 畑」と化した表の庭。

 ・・そういえば、終戦直後の食糧難の時代に、国会議事堂の前の土地を畑にして、野菜か芋かを植えるために耕している写真をネットで見たことがある。

 国会議事堂前でも我が家の庭でも、食料 第一である。

 

白い花が・・

 今朝は. 一面が曇り空。
昨日の雨の残りが、今朝の その雲に表れている。

 「さつま芋」の葉に覆われた裏の畑の片隅に、白い花が一株 咲いている。
時々 見かける可憐な花なのだが、野暮天の六兵衛は その名を知らない・・。


 だから「AI」で写真を見せて 調べてもらった。
「水仙」とか「カヤツリグサ」、「オーニソガラム」等々の解答があったので、それらの花の写真を見たが、どうにも違うようだ。
『白い可憐な花が秋に咲く球根の花の名前は?』と細かく説明して問うと、ゼフィランサス属の「玉すだれ」だろうと答えてくれた。

 「たますだれ」・・漢字で書くと「玉簾」。
「さつま芋」畑に、その白い花が 雰囲気を作ってくれている。