2階と1階の間にあるガラス窓には、夜になると いつも、ヤモリ
がへばり付いている。
その一例だ。
昼間の明るいとき、ヤモリの居たあたりのガラス窓の外側には
白い何かの汚れが付いている。
しかも その白い汚れは、日を重ねるごとに少しずつ増えたり、
雨にぬれて消えたりしているように思える。
・・もしかしたら、その白い汚れはヤモリの糞(フン)なのでは
ないのか ?
もしヤモリの糞なら、疎かにはできない・・。
「A I」にその写真を見せて調べてもらった。
ヤモリの糞(フン)は、『黒っぽく細長い糞の先端(0.5~1cm)
に白っぽい色の小さな塊が付着している』と、「A I」の回答だ。
「A I」が見せてくれたヤモリの糞とオシッコの写真だ。
『ヤモリなどの爬虫類や鳥類は、水分を節約するため尿を液体
ではなく、白い固形物として糞と一緒に まとめて排出する。
水分がほとんどないため、カサカサとした白いチョークの破片の
ようにも見えます。』という。
間違いなくこの白い汚れはヤモリの糞で、ウンコのかたまりは窓
の下に落ちたのだろう・・。
我が家での ヤモリを意識し始めると、何かにつけてヤモリが目
に入ってくる。 先日もつれあいが、ヤモリの死骸を見つけたと言って、六兵衛の
文庫本の本棚の横に、親切にも置いてくれていた。
朝、歯磨きのため いつもの指定席のベランダのドアの前に立つ
と、ドアの近くに居たらしいヤモリが、慌ててエアコン室外機の
裏に隠れじっと佇む姿があった。
・・されど ヤモリ。