トマトの支柱立て

一昨日 昨日と降り続いた雨も未明のうちに上がったが

まだ空には厚い雲も残っている・・。

しかし 時おり日が射して、まずまずの天気に回復した。

先日 裏の畑に定植をした「トマト」の苗の支柱立ての

作業をした。

アーチ型に作った上部は、トマトの実を雨から守りたいとの

つれあいの強い要望があり、「実」が成り始めるまでには

透明のビニールを被せる予定だ。

 

裏の畑で のんびりと、そんな作業をしていたら

南の空の方角から爆音が聞こえてきた。

1機ではない、厚い雲の合間から数機のヘリコプターの

爆音らしき音が、次第に大きくなってくる。

フッと、昔 観た映画「地獄の黙示録」の中に

ヘリコプターが編隊を組んで敵地に向かうシーンの

不気味な音を思い出した。

バタ バタ バタ バタ、バタ バタ バタ バタ・・。

 

現実の今日、北の方角に飛んで行ったのは4機だったが

決して楽しい音ではない。

不安にさせる音だ・・。

数分後に、また1機が来て北の方角へ飛んで行った。

先程の4機より やや低い上空を飛んで行ったから

小さく機影が見えて、何となくその影が「オスプレー」では

と思ったから、新しいスマホ「iPhone SE3」で写真に写した。

自衛隊機か米軍機か、米軍機なら日本上空では低空飛行は

禁止されているはずである。

 

農作業が終わり、写した写真を拡大してネットで調べて

みると、「オスプレー」というより「大型輸送ヘリ」

だったかも・・。

 

 

すでに収穫を終えた「玉ねぎ」や「えんどう豆」、そして

これからの夏野菜の「キュウリ」や「トマト」、「ナス」や

「ゴーヤ」など 我が家の畑で収穫する野菜を、長女や

隣の義弟、友人などには食べてもらえるのだが

遠く離れたサンタクララで暮らす次女や つれあいのアッくん

にも、是非 食べてもらいたい・・が、野菜は国際宅配便では

禁制品ということで送れないらしい・・。

もし船便で送れるとしても、時間がかかりすぎて腐りそう。

誠に残念である・・。

 

・・・さっき飛んでいった「大型輸送ヘリ」で

サンタクララまで届けてくれへんやろか・・。

 

「トマト」を定植

5月に入り「えんどう豆」の収穫が始まりだした。

まず始めに、南草津の長女に、「玉ねぎ」などと一緒に

取り立ての「えんどう豆」を宅配便で送った。

 

隣に住む義弟の家にも分けたし、つれあいの友人にも

畑に来てもらって 摘み取ってもたった。

そして最後に我が家の分を収穫し、今日は収穫の終わって

残った枝葉や蔓を撤去した。

 

その撤去中にも、これだけの「えんどう豆」が見つかった。

 

部屋の中で過保護のように育てていた「トマト」の苗を

裏の2番畝に定植し、肥料袋を利用して風よけを施した。

 

新しい「iPhone SE3」で写す写真が、何となく靄がかかって

いるような仕上がりになる・・。

この3枚の写真も写したままは、もっと靄っていたのだが

画像アプリで少し調整をした。

多分 「iPhone SE3」のカメラ機能の設定の所為だろうと

思うのだが、今の所 何処をどうすればよいのか分からない。

勉強である・・。

 

iPhone SE3 からの更新

六兵衛は、新たな挑戦を試みることにした。

「挑戦」などと大袈裟だと言われそうだが

決して大袈裟ではない。

これまで六兵衛は、ブログの設定や更新などの

全ての作業はMakBookのパソコンばかりで

行なってきたのだが、これからはiPhoneでも

更新くらいは出来る様になりたいと思うように

なった。

その方法についてサイトで調べてみた。

操作が簡単なのは、WordPressのアプリを使う方だ

との意見が多くあったので

まず そのWordPressのアプリをiPhone SE3に

インストールした。

アプリによる数件のネットでの操作方法を

あれこれと読んで、しかし それらの説明が

簡単に理解出来ない六兵衛ゆえに

何度も何度も繰り返しながら、練習をする

必要があるのだ。

とりあえず初の試みとして、今日 iPhone SE3から

更新を行った。

果たして、はたして・・・。

アッくんとの会話

昨日、サンタクララに暮らす次女のつれあいのAaronが

メールをくれた。

六兵衛ブログに掲載している畑の野菜などの写真を見て

六兵衛が先日購入したばかりの新しい「iPhone SE3」で

写した写真は『なかなか良いです』と褒めてくれた。

 

日本語が話せないアッくん・・。

英語が それ以上に出来ない六兵衛・・。

二人の会話は、なかなか うまく弾まないが

それぞれに翻訳サイトを使い、お互いの気持は繋がっている。

 

アッくんに褒められたから・・というわけでもないが

今日は裏の畑に植えている「ブドウ」に、ちいさな実が

実り始めていて、つれあいの指示もあって

小さな実の時期にする「摘果」という作業をした。

 

 

見た目は悪い仕上がり具合だが、ブドウ棚を透明の

ビニールシートで覆う作業も行った。

 

せっかくの「実」が  雨に濡れると、病気になったり

カビが生えたりして、腐るのを防ぐためらしいのだ。

 

畑の野菜たち・・

3月頃にポットにタネを植え、部屋の中で育てていた

「キューリ」と「ゴーヤ」の苗を、表の畑に定植した。

手前の畝には「ナス」の苗を植える予定だが

ポットで育てている苗を定植するには

まだ ちょっと早いようだ。

 

裏の畑の休憩場所での日陰作りを兼ねて植え替えていた

「ブドウ」に小さな実が付き始め・・

「ブルーベリー」の木にも実が付いて

食べられるようになればいいけれど・・。

 

「ジャガイモ」も力強く葉が茂り、花も咲きだした。

 

 

つれあいから 特に希望があって載せる・・。

近くのスーパーマーケットで時々購入する高知県産の「ナス」だ。

見た目が不揃いで悪い・・という理由だろう

安く売っているのだが

ところが これが『うまい!』。

ナスも人も同じで、見た目で判断はできないのである・・。

 

「おばあさんの畑」の今日

芥川に架かる「大蔵司橋」から、北へ堤道を上って行くと

「塚脇橋」に行き着く。

その 少し手前の堤道沿いに 小さな畑があって

六兵衛が芥川堤道を歩き始めたころから

小柄で高齢の おばあさんが、一人で その畑を

耕しているのを、時々 見かけた。

若いものに気兼ねしながら ゴロゴロと家に居て

暇で退屈な時間を過ごすより、身体を動かして野菜を作り

少しでも食事の足しになれたら・・そんな思いで

畑仕事をしているのだろうと勝手に想像し

「おばあさんの畑」と、これも勝手に名前を付けて

おばあさんの働く姿を見るのが楽しみだった。

 

しかし、いつ頃から だったか・・・

その畑で おばあさんを見かけることが なくなった。

 

・・・・・

畑は人の手が入らないと、すぐに荒れ 草が覆い茂る・・。

息子さんだろうか ・・時々 雑草を刈り取る様子は見かけたが

それでも畑は 荒れたままだったのだが・・

 

今日、おばあさんの畑のそばの堤道を通ったら・・

畑はきれいに耕され、その一部には「トウモロコシ」の若苗が

5月の風に揺れていた。

 

おばあさんの分まで、大きく育ってほしい・・。

 

伊集院 静さんの文庫本『羊の目』を読んだ

『 四国、四万十川沿いの川漁師の家に生まれた女は

赤子のとき、鉄砲水で両親も兄姉も亡くした。

同じ川漁師の老夫婦の家で育てられた。

娘になった十二歳の秋、次の春が来れば大阪の方に

買われて行くという頃、その僧があらわれた。

四万十川が大きく蛇行し、岸が崖になっている一角の

洞窟にいた僧を見つけた。

・・・

(略)

・・・

僧が老夫婦に何を話したのかわからぬが、

娘は僧と二人で四万十川を出ていった。』

 

伊集院 静さんの文庫本『羊の目』の27ページ目に

六兵衛が幼い頃から親しみ 育ててもらった母なる大河

四万十川が登場した。

 

四万十川流域の川漁師の娘が・・という発想から

もしかしたら、この小説を書かれた伊集院 静さんは

高知県西部を蛇行しながら流れる大河・四万十川流域

のどこかで生まれた方か・・と思ったのだが

調べてみると伊集院さんは山口県のご出身とのことだった。

それはともかく、この四万十川の川漁師の娘が

小説「羊の目」の主人公・神崎 武美の母親なのだが

小説を読み進むにつれて物語に引き込まれながらも

どこかで 再び「四万十川」のことが出てくるのではないか・・

と期待しながら読んでいったのだが、結局 それ以降 最後まで

「四万十川」の登場は なく、物語は終わってしまった。

 

中流域を流れる四万十川と沈下橋

 

物語の大まかな あらすじは

僧と別れた女は、夜鷹となって僧との間に生まれた武美を

育てていたが、武美が まだ乳飲み子の頃

浅草で売出し中の侠客・浜嶋 辰三の家の庭に

武美を置いて姿を消した。

浜嶋 辰三の元で成長した武美は

親とあがめる侠客・浜嶋 辰三の命令で、闇社会を震撼させる

暗殺者となり、何度も修羅場を潜り また裏切られ

それでも じっと耐え、辰三を ただ一人の親とあがめ

生涯の忠誠を誓うのだが・・。

 

六兵衛が生まれ育った家の前から眺めた四万十川の流れと赤鉄橋。

 

この小説、1話から7話までの各章は

主人公である武美以外の人物からの視点で描かれ

連作短編のような形式になっていて

昭和の初期から平成の時代まで、礼儀正しくて心根が優しく

きれいな目をしたままの孤高の侠客を貫き通した

漢・神崎 武美の生涯の物語だ。

 

鯉のぼりの川渡し

今日の散歩コースは、芥川堤道を南に下り芥川橋を折り返す

コースである。

芥川の桜公園では、「こいのぼりフェスタ」が今年も

明日から始まるらしい。

 

この「鯉のぼりの川渡し」は、我が母なる川・四万十川の

中流域(十川地区)で、昭和49年に青年団の有志が

50匹ほどの鯉のぼりを ロープを使い川の上に渡して

子供達へのプレゼントにしたことが始まりだったらしい。

 

現在では500匹ほどの鯉のぼりが、四万十川の風の中を

泳いでいるという。

 

そんな四万十川の小さな村の大人たちの優しさから始まった

「鯉のぼりの川渡し」だが、今では芥川を始め全国に広がり

薫風の中を たくさんの鯉のぼりが川の上を泳いでいる。

 

チケット

『安政三天狗』(河出文庫 刊)という山本周五郎さんの

初期の頃の時代小説を読み始めた。

戦前の1939年(昭14年)の頃、山本さんが『新少年』

(學海指針社 発行)という少年雑誌に連載していた時代小説

だという。

 

まだ読み始めたばかりの感想なのだが

少年雑誌に掲載されていたらしく、やはり少年向けの

やや単純なストーリー展開のようにも感じる。

そんな内容には関係なく、この文庫本に1枚の「チケット」が

「栞」のように挟まれていた・・。

 

「丸の内 TOEI」という劇場で、2019年2月7日の

13時50分から開催される(・・された)予定の

『souvenir the movie』という指定席券が、中古の文庫本

『安政三天狗』のページの間に挟まっていたのだ。

 

「チケット」には、『souvenir the movie』、そして

〈 MARIYA  TAKEUTI  theater  live 〉とも書かれている。

『souvenir the movie』という催しをネットで調べてみると

竹内まりや さんという歌手のライブ映像を、画面の大きな

映画館で上映する企画で、これは その「予約チケット」の

ようである。

 

開催年月を見ると過去のチケットらしく

どうやら入館の際に返してもらった「半券」らしい。

この文庫本の元の持ち主さんは、無事 竹内まりやさんの

ライブ映像を、画面の大きな映画館で楽しく観ることが

出来たのだろうか・・などと、想像をしたりする。

 

「 iPhone SE 3 」

きのう 昼寝をしていたら、珍しく六兵衛のスマホの電話が鳴った。

出ると auショップからで、『予約していた「iPhone SE 3」

入荷した』との電話だった。

『すぐ行く』と返事をし、つれあいと二人で30分後には

auショップのカウンターに座っていた。

 

データーの移行を始め、何やかんやの ややこしそうな設定操作は

auショップの店員さんにやってもらったつもりなのだが

それでも個人的にしなければならない設定もあるようで

迷いながらでも六兵衛の出来る範囲でやろうと思うのだが

如何せん「ID」とか「パスワード」とか

それぞれのアプリには それぞれにあるようで・・

何とも そんな操作が、ややこしく 理解しづらく

結局 折り合いを、どこらあたりで付けるかを模索中の

 IT音痴の六兵衛と つれあいである。