貸し農園

六兵衛の散歩コースには、多くの「貸し農園」がある。

例えば 今日歩いた「今城塚古墳公園」から東に向かった

「郡家」辺りにも、あちらこちらに「貸し農園」がある。

ほとんどは中高年の人達が、楽しそうに土に触れながら

いろいろな作物を作っている。

頻繁に作業をされているだろう、手が行き届いた畑もあれば

他の仕事が忙しいのか、少々荒れた様子の畑などもあったり

する。

 

今日は土曜日、勤め人の休みを利用して助けてもらい

家族で田植えをする田んぼもある。

六兵衛も そんな農園を眺めながら散歩をしていて

我が家での畑作業の刺激にもなって、大いに参考に

させてもらっている。

 

我が家の畑の周りは 池や住宅が建つのみで

他に畑などはない。

しかし 一方、「貸し農園」は広い畑を細かく区画して

多くの人が借りて農作業をしているわけだから

隣近所の畑の人達と、和気あいあいと楽しそうに

おしゃべりしながら、たまには 実った野菜の”おすそわけ”

などをし合う様子も、よく見かけたりする。

仲良く 声掛け合い、畑仕事をしている様子を見ながら

案外 内心では「隣の畑には負けたくない!」とかの

ライバル心を燃やしていて・・などと、人見知りで

了見の狭い六兵衛は、そんなことを ついつい考えて

しまったりする。

いや、まったく申し訳ないことを考える六兵衛ではあるが

幸か不幸か、了見の狭い六兵衛の畑の周りには

「貸し農園」の場合のように、隣に畑などはないので

競い合う気持ちなど起こらず、我が家のペースで穏やかに

作業が出来る

 

・・いや、まったくもって、愚かな六兵衛である・・。

 

女瀬川

今朝の散歩は、「女瀬川」を上流方面(山の方)へ向かい

奈佐原の田圃風景を眺めながら、「上の池公園」へと廻る

コースだ。

「阿武野中学校」を過ぎた辺りの「女瀬川」には

今年 生まれたと思われる「ハヤ」の稚魚が

群れをなして泳いでいた。

 

「女瀬川」は地図によっては「如是川」とも表示されていて

奈佐原の「川池」という池を水源としているようだ。

そこから高槻北部を少しずつ南下し・・

 

国道171号線​​​​、府道 高槻茨木線を潜り

府道 大阪高槻線の「芥川大橋」の辺りで「芥川」に流れ込む。

Google地図 参照

そんな 全長 わずか6kmたらずの、小さな小さな川である。

 

 

奈佐原の「女瀬川」や田園風景から離れ、「上の池公園」を

下ってくると「中の池」に降りてくる。

いつもは水鳥が浮いている「中の池」だが

季節は もう夏、北国へ渡っていった後なのだろう。

水面は静かで、亀がのんびり 浮かんでいた・・。

 

ぷか プカ、ぷか プカ・・まるで 六兵衛の ようだ・・。

 

「iPhone SE 3」カメラの霞が・・

新製品の「iPhone SE 3」を購入して約1ヶ月が過ぎた。

しかし その間、六兵衛ブログなどに載せる いろいろな写真を

「iPhone SE3」で写すのだが、その写した写真は どこか霞が

かかっているような、ちょっとボヤケたような、滲んだような

そんな印象があった。

・・例えば昨日のブログに掲載した市兵衛さんの文庫本の写真・・

・・こんな感じ・・。

 

だから「iPhone SE3」のカメラの

設定方法などをネットで調べてみたが

特に写真に霞がかかる場合の対処の方法などなく

こんなものなのかと 半ば諦めていたのだが

何気に今日、何度目かになる写真が霞む原因の対処方法を

ネットで探していたら、「レンズが汚れている場合・・」

との文言が目に入った。

「レンズが汚れる」云々は、これまでにも目にしていた文言だが

まさか1ヶ月もしない新品の「iPhone SE3」のレンズが

汚れているなどとは思ってもいないものだから

これまで考えることもせず、素通りしていた。

 

「iPhone SE3」のカメラで初めて写した「えんどう豆」の写真も

霞んでいる。

 

ところが、何故だか今日、その「レンズの汚れかも・・」との

サイトの意見を試してみる気になって、特にレンズが 汚れて

いるようにも見えなかったけれど、メガネ拭き用の布で

柔らかく拭いた。

 

なんと!  ナント! 何と!

念の為に写したレンズを拭く前の写真と、レンズを拭いた後の

写真を見比べると・・ 一目瞭然! 

 

 

お、恐れ入りました。

 

今日は30℃を超える気温になる らしい・・

先月 4月22日の当ブログに書いたことだが・・

2022年4月22日「無念なり・・」

六兵衛が今一番、新刊の発売を楽しみにしている文庫本

「風の市兵衛 弐」の最新作「風の市兵衛 弐・斬雪」の

中古本を注文したつもりが、すでに手元に持っている

前作の「風の市兵衛 弐・寒月に立つ」を間違って注文して

しまい、同じ「風の市兵衛 弐・寒月に立つ」が2冊も

揃ってしまった事を書いた。

先日 改めて注文していた最新作「風の市兵衛 弐・斬雪」の

中古本が、今日 手元に届いた。

 

六兵衛が六兵衛に愚痴る・・・『手間かけさせやがって!』

 

そして もう一つ、六兵衛のスマホ「iPhone 7 Plus」の

バッテリーの具合が おかしくなったと

これも 先月の4月10日の日記に書いた。

2022年4月10日「六兵衛のスマホが・・」

そんな現象は「iPhone 7 Plus」の寿命なのだろうと考え

新たに 発売されたばかりの「iPhone SE3」を購入した。

 

その「iPhone 7 Plus」だが、キャリアとの契約を解除し

バッテリーの具合が少々悪いとはいえ、「Wi-Fi」環境下の

我が家の中で、タブレットとして使っている。

 

しかし その後の「iPhone 7 Plus」のバッテリーの状態だが

バッテリー量の減り具合が、やや早くなったような気もする

くらいで、どういうわけか 一度たりとも 突然 電源が”0”に

なるような症状 になったことがない・・。

 

”異常” だったのは、「iPhone SE3」を購入しようと決断

するまでの、1週間の間だけだったのだ。

 

『・・これ どういう・・こと?』

 

田植えの準備

今日の散歩は、「大蔵司橋」から芥川堤道を上流に

「塚脇橋」方面に歩いた。

 

芥川堤道の東側には 田や畑が広がっている。

その田に水を引く準備のための作業が進んでいる。

先日、コロナの影響で3年ぶりとなる四万十市に残してきた

我が家の墓掃除のために帰郷したとき目にしたのは

すでに田植えも終わって、青々とした若い苗が風に揺れている

田園景色だったが、この辺りでは これからの作業のようだ。

 

先日にも日記に書いたおばあさんの畑の「トウモロコシ」も

だいぶ大きくなっていている。

おばあさんも喜んでいるはずである・・。

もともと 水量の少ない芥川だが、この時期は川の水を

田に引き込むために、ますます水量が減ってしまうことになる。

仕方のないことだが、水の少ない川を見るのは

やっぱり 寂しい・・。

 

オンライン ストレージ

20年近くも前の、六兵衛がまだ「Windows98」パソコン

を使い始めたばかりの頃は、大切なデータの保存などという

ことに まったく無知で、だから うっかり孫の写真や

記録として保存しておくべき日記の一部も、消してしまった

事が2度も3度もあった。

 

 以後 約20年、六兵衛が使う「MacBook」や「iPhone」

「iPad」などでの大切な資料のバックアップは

「Time Machine」を利用して保存したり、それ以外にも

直接「外付けHDD」に保存するようにしている。

六兵衛の使っている2TBの「外付けHDD」は

2014年に購入したもので、もう8年目になるのだが

今のところ壊れる様子もなく、元気に保存してくれている。

 

・・ とはいえ、「外付けHDD」の平均寿命は3〜4年だと

世間の噂を聞けば、大切なデータの保存には「外付けHDD」

だけでは どうにも 不安に思えてくる・・。

故に 念の為、「外付けHDD」以外にも「パソコン」内に

無料の「オンラインストレージ」をインストールして

二重 三重の保存をしてきた。

 

 無料の「オンライン ストレージ」には、保存容量に限りが

あり、だから数種類の「オンラインストレージ」を利用

させてもらっている。

「Box」「Dropbox」「iCloud Drive」「OneDrive」

「Googleドライブ」「MEGA」「Evernote」そして

「TeraDLOUD」等などだ。

 

しかし いつの間にか、何を どの「オンラインストレージ」に

保存したんやったか・・など、ごちゃごちゃの状態で

それぞれの「オンラインストレージ」の整理が

出来ていない状態なのである。

しかも同じファイルが、ダブって保存されていたりして

結構 無駄も多くなっている。

利用する「オンラインストレージ」も、その数が多くなって

その都度 無計画のまま、無料だから・・と、適当にデータを

アップしてきたからだろう。

 

そこで もう一度 保存データの全体や、保存場所も調べ直し

これは あっちに、あれは こっちに・・と

配置換えをして整理するべく作業を始めたのだが

記憶力の衰え始めた六兵衛ゆえか、一旦 ひとつのデータを

あっちからこっちへ移動している間に、覚えておくべき別の

事柄を忘れている始末で、思うように作業は はかどらない。

また「オンラインストレージ」も、無料だからと利用した数が

多すぎたようで、返って ごちゃごちゃになってしまっている。

だから もう少し、数を減らそうか・・とも考える。

六兵衛による六兵衛のための「オンラインストレージ」なので

整理作業を慌てる必要はなく、時間をかけて ゆっくりと

データの整理整頓をしているつもりなのだが・・。

 

墓掃除

四万十川がすぐ横を流れる小さな山の、我が家の墓の掃除に

これまでは1年に1度は帰省出来ていたのだが

新型コロナの影響で、思うように帰省が出来ず

しかし今年、思い切って3年ぶりに帰省をした。

3年間ほったらかしていた墓石の汚れを拭き取り

枯れ葉が3年分も積み重なっていた墓の周りを掃くのだが

昨夜の雨の影響もあり、そこそこの作業しか出来なかった。

つれあいの発案で、昨年 小さな「榊の木」を買ってきて

我が家の庭の片隅に植えていた。

まだ小さいけれど、今年は その枝の一部を切り取って

故郷の墓に供えることが出来た。

 

数年先のことだが、誰も住むこともなくなった故郷の

「墓じまい」を考えている・・。

いつまでも六兵衛たちが、墓の掃除に帰れるわけでもない。

それに、六兵衛もつれあいも 骨は一切 残さない。

自分たちの墓も、いらない・・と考えている。

 

 

墓の納骨室(カロートというらしい・・)には、下の写真のように

6口(個)の骨壷が座っている。

わりと新しい2口(個)の骨壷は、六兵衛の両親の

火葬後に六兵衛などが納骨した骨壷である。

それ以外の骨壷には、六兵衛の祖父や祖母

曽祖父や曾祖母などの名前が書いている。

しかし、書かれた名前には聞き覚えのない人々の

骨壷も1口(個)あった。

親戚か何か、我が家に謂れのある人々の骨なのだろう・・。

 

想像するに・・

骨壷に骨の主らしき名前は書かれてはいるが

土葬から何十年も後に掘り出して骨を拾い直し

骨壷に収め直した骨が、誰の者かなど分かるはずもないだろう。

六兵衛の父親が まだ元気な頃に、この墓に埋葬されているで

あろう人たちの事を想像し、また思い出しながら

後のことを考え名前を書いたのだろう。

そんな親父に 頭が下がる、いい加減な六兵衛である・・。

 

掃除が終わり 皆さんには 、「墓じまい」のそのときまで

再び 狭い納骨室に 、静かに座っていただきました。

 

部屋で育っていた「苗」は、すべて畑に定植した

今日も午前中、裏の畑で のんびり作業をした。

1番畝には「ジャガイモ」が花を咲かせ、2番畝には

アンドンに保護された「トマト」が元気に育っている。

4番畝と5番畝には、先日 植えたばかりの「さつま芋」の「苗」

植えたばかりで、今は ちょっと 元気がない・・。

3番畝には今日 つれあいが、「オクラ」と「ナス」

その向こうに「大葉」の「苗」を植えた。

 

 

今年の野菜たちとの始まりは、3月の中頃の部屋の中だった。

湿らせた台所用の紙ナプキンに、それぞれのタネを載せ

「根」が出たらポットに入れて「芽」を出させた。

それでも中には、「根」も「芽」も出ないタネもあったりしたが

改めて別のタネを湿らせるなど、つれあいが根気強く

イチからやり直しをした。

 

5月に入った頃になって、まず「キュウリ」の苗を表の畑に

定植し、「ナス」も その隣に定植した。

裏の畑にも 上の写真のように、「ジャガイモ」や「トマト」

「さつま芋」などが育っている。

 

憧れの「食み切り機」

今日も午前中は裏の畑で作業をした。

収穫が終わった「えんどう豆」の刈り取った茎や葉を

数cm程の長さに切って堆肥作りの箱に入れる作業をした。

 

六兵衛が子供の頃の遠い昔、近所の農家の友達が家の手伝いで

田んぼの畦などから刈ってきた草を、農耕用の牛が食べやすい

長さに「食み切り機」を使って切っていたのを

子供心に「かっこええ」と思いながら見ていた記憶がある。

数年前にホームセンターに陳列しているのを見て

結構 高価だったけど、購入していた。

 

子供の頃はもちろん、ほんの先程まで その機械の名称は

知らなかった六兵衛だが、このブログを書くために

その名前が必要となり、ネットで調べてみた。

「押切り機」とか「食み切り(はみきり)機」とかの名前が

付いているらしい。

多分 地方によって、呼び名が変わるのだろう。

「食み切り(はみきり)機」の「はみきり・・」とは

牛などが食べる餌を切るための道具で「はむ、食む」から

きている呼び名のようだから、「押切り機」より

「食み切り機」の名前の方が六兵衛には しっくりくる。

 

その「食み切り機」を実際に使ってみると

何となく首を切る「ギロチン」とまではいかないが

指を切ってしまいそうな感じがしてゾクゾクするのだが

しかし 決して慌てず 気を引き締めて注意深くの作業になる。

 

 

「さつま芋」と「カボチャ」と・・

ここのところの六兵衛ブログは、農作業ブログのごとき様相で

畑での野菜のことばかりの日記になっている・・。

春から初夏にかけては、野菜づくりには忙しい時期で

だからいつもの散歩も控え気味に、雨さえ降らなければ

午前中は畑に出て、何らかの作業をする。

 

今日は、先日まで裏の畑の「えんどう豆」を植えていた畝に

「さつま芋」の苗を植えた。

だいぶ以前から、苗を作ろうと「さつま芋の種芋」を

プランターに埋めて、「芽」が出るのを待っていたのだが

今年は何故か、なかなか「芽」が出てくれず

仕方なく つれあいが園芸店に行って「苗」を買って来た。

つれあいが 園芸店で聞いた話によると、今年は温度が上がらず

どこでも「さつま芋」の「芽」の出が悪いとの事らしい・・。

 

 

「カボチャ」の苗を育てている。

スーパーで購入したおかず用の「カボチャ」から出たタネを

コンポストに捨て、それが「堆肥」となって畑にまく。

春になると、「堆肥」をまいた あちこちの畑から

「カボチャ」の「芽」が出て、「苗」に育つ。

そんなコンポスト育ちの「苗」と、市販のタネから育った「苗」が

裏の畑のフェンス越しと、表の畑に育っている。

裏の畑で育っている苗にはフェンスが棚代わりとなり

表の畑には、今日 新たに「カボチャ」用の棚を組み立てた。

 

裏も表も 我が家の畑は狭いので、「カボチャ」の茎を地面に

伸ばせる余裕がない。

新たに作った棚なり、フェンスなりを利用して

茎を上に伸ばすための棚が必要になるのだ。

 

昨年の日記 参照

2021年5月15日の日記『かぼちゃのタネ』

2021年6月27日の日記『今日は曇り空』