ぐみの実

植えてから20年以上にもなるのに、一度も赤く熟れた「実」を

付けてくれたことのない我が家の庭の「グミ」の木に、今年

赤く熟れてくれそうな・・そんな期待をさせる「実」が

 たった一つ 残っているのに気がついた・・と

4月22日の当ブログ『グミの実・・その後』に書いた。

https://arukuneru.com/2023/04/22/post-9062/

 

その後も 強い雨は何度も降ったし

夜空に唸り声を上げて強風が吹いた夜もあった。

ただ一つ残っている貴重な「グミの実」が落ちてしまわないかと

心配もしたのだが

落ちることもなく、貴重な一粒の「実」は残ってくれている。

 

そして 少しずつ赤く熟れ始め、今では もう食べられそうな

ほどに真っ赤な「実」になった。

 

 

な、何しろ 貴重な一粒の「実」だから、完璧に熟れた状態で

食べたい・・。

となれば、あと 3日待つか・・いや2日で・・

あぁ〜 その決断が むつかしい・・。

 

 

余談だが・・

1957年(昭和31年)高野公男さん作詞、船村徹さん作曲

青木光一さんの歌で発売されたらしいが

なにより、ちあきなおみ さんが1995年(平成7年)に

リリースして歌っている『男の友情』の1番の歌詞の中に・・

(1)

昨夜(ゆうべ)も君の 夢見たよ、なんの変りも ないだろね

東京恋しや 行けぬ身は、背のびして見る 遠い空

段々畑の ぐみの実も、あの日のままに 潤(うる)んだぜ。