メガネ屋へ行ったら・・

六兵衛、77歳の誕生日が来ると 運転免許証の更新である。

このところメガネが 何となく合わなくなっていて

免許更新での目の検査に やや不安があって、更新前に新しい

メガネを購入しようと思い 眼鏡屋に行った。

 

眼鏡屋の店員さんが、目の検査台に座った六兵衛の目をみて

即 云ったのだ。

『白内障のようですから、メガネをつくる前に まず眼科医に

行って 診てもらってください』・・と。

我が家に帰り、つれあいに その事を云うと『私も眼科へ行く』

というので、二人そろって 近くの眼科医院へ行った。

眼科医院で検査をしてもらうと、やはり両眼とも「白内障」との

診断であったし、ついでに行った つれあいも「白内障」との

診断を受けた。

 

 

「白内障」とは、レンズの役割をしている水晶体が白く濁る

病気のようで、加齢による原因が ほとんどだという。

手術は、濁った水晶体を取り除き、新たに人工の水晶体を

挿入するそうで、10分程度で終わる簡単な手術だという。

 

・・とは云うものの、一どきに両眼の手術は出来ないようで

まず片方の目の手術をして、1週間の間隔を開けてから

もう片方の目の手術をする事になるという。

もちろん入院する必要はなく、2〜3時間で帰れるらしい。

術後は 目を圧迫したり、ホコリの中に目を晒さず

顔を洗う際は目に水が入らないように気をつけ

車の運転はもちろん、テレビやパソコン・スマホの使用

文庫本などの読書も出来るだけ控える・・等々

術後の検査などをも含めると、しばらくの間は おとなしく

瞑想(メイソウ)の日々を過ごす事に なりそうな六兵衛と

つれあいである。

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