カーテンに影・・

つれあいの定期検診のため日赤に行ってきた。
病院の待合室は、朝の強い日差しを避けるためにカーテンが降ろされていて、そのカーテンに植木の陰が映っている。

カーテンの正面 辺りに映っている「ヤツデ」の葉の影が
ちょっと 変?!

拡大すると・・。
・・・・。

カーテンを開けてみたら、想像してたように・・・・やっぱり虫食い模様のヤツデだった。

 

ヒナ鳥が・・

歯を磨いた後 洗面所から出て、何気にカーテンの隙間からベランダを除いたら、まだ くちばしが黄色く、どこか頼りなげなヒナ鳥が、キョロキョロと首を動かしているのが目に入った。

何で こんな所に・・と思いながら、まず 写真を撮ろうと居間に置いているスマホを取って来ると、親鳥が虫のようなエサをヒナ鳥に与えているところだった。
そんな親子の鳥たちに気付かれないように、ソーッとカーテンを開けスマホを向けようとしたら、親鳥に気付かれて、写真を撮る前に 親鳥は何処かへ飛び立ってしまった。

そのまま残ったヒナ鳥は、まだ飛ぶ事が出来ないんやないか・・?
じゃぁ 何で飛べないヒナ鳥がベランダに居るんや?

とりあえず そんな疑問は後にして、ひな鳥を このままにしては置けない・・。
保護した方がええんやろか?
”巢”を どうしょう?

・・・・

短い間に そんな事を考えながら、ベランダのドアを開けてヒナ鳥のそばに行こうとしたら、突然 ヒナ鳥は 不器用そうだがバタバタと、近くの林の方へと飛び立って行った。

そうしたら そのすぐ後を、どこに居たのか 先程の親鳥が、ヒナ鳥を追って林の方へ飛んで行った。

・・・何や 飛べるんや・・。

まぁ・・良かった、良かった 。

 

恵みの雨か・・

昨日のこと、 夕方の4時ころになって、遠くで雷が鳴り始め 10分ほど経つと、勢いよく夕立が来た。

雷はともかく、久しぶりの雨。

連日の熱波に、人間はもちろん、 庭の木々や畑の野菜なども ぐったりとなっていたが、例え短い雨とはいえ、少しは 一息ついてくれただろうか・・。

今年の夏は、キュウリやナス、トマトなどの野菜には 特に厳しい暑さが続いていて、4つある雨水を溜め置くタンクの水も、ほとんど残りが少なくなっていたから、昨日の夕立は恵みの雨なのだが、やっぱり夕立だけあって1時間も絶たずに止んでしまった。

出来れば もう少し長く 降り続いてくれたら 雨水タンクも満杯になり、畑も少しは潤ってくれただろうに・・。

とあるサイトを見ると、今日の天気予報も夕方には雷が鳴り、傘マークが付いているのだが、今のところ その気配はない。

 

何年か前 田舎の墓掃除に帰った時、つれあいが墓の近くに生えていた「榊」を引き抜いて持って帰り、我が家の表の玄関前に植えていた「榊」が、この暑さの所為か元気がなく、隣の「皐月」も同じように葉が茶色くなりかけていて、枯れかかっているらしい。

少しの時間だったとはいえ 昨日の雨で、元気を取り戻してくれれば 嬉しいが・・。

 

「夏草や・・」・・その後

この頃は早朝の5時頃に起きて、表の庭や裏の畑の「草むしり」をしているのだが、早朝とはいえ1〜2時間ほど時間が経つと 夏の日差しが強く暑くなるので その日の作業を終えるものだから、なかなか草むしり作業は はかどらない。

それにしても 猛暑である。
雨は ほとんど降らない。
3つのタンクに貯めた雨水を草むしりの前に野菜にまくのだが、タンクの水も残り少なくなってきた。

表の庭に植えているキュウリだが、何本かを収穫して食べたが、今年は さほど枝葉を伸ばすことも出来ないまま、もう ツルや枝葉は枯れ始めている。
収穫の秋が楽しみだった柿の実が、熟れる前に ほとんどの実が落ちてしまった。

オスの「キウイ」の葉が 枯れたように茶色に変色し始めた。
この暑さを乗り切ってほしいので 出来るだけ負荷を減らそうと、思い切って枝葉をカットした。
「ゴーヤ」の葉も どこか力強さがなく、1個だけ7cmほどの「実」がぶら下がっているのみだ。

そんなこんなで 今年の夏は 特に暑いからなのか、いつもの夏に比べると農作物に、あれやこれやと問題が多いような気がする。

そんな中、先日 つれあいが『このYou Tube 観て・・』と iPadを見せにきた。
弘前市のリンゴ
農家の木村秋則さんという方が、農作業に関するリスナーの質問に答える番組だった。

【自然栽培】どうする?猛暑対策!・木村秋則さん

10年以上の年月をかけて無能医薬・無施肥のリンゴ栽培に成功され、「自然栽培」の第一人者といわれている木村秋則さん。
そんな木村さんへの番組での質問は、『野菜などの猛暑対策は どうすればよいか?』というものだった。
木村さんは、『暑いときには草を刈らない、そのまま伸ばしておく。何故なら、草の中の温度と草を刈り取った後の温度差は8度から10度も違う。周りの人から手入れをしないのは怠け者だ・・と言われるかもしれないが・・ 』​​との回答だった。

草を刈り取って、太陽熱を直に土に当てるより、草を残したほうが太陽熱を遮断してくれる・・か、ホゥ!なるほど なぁ。

試みる価値あり・・。
残った草はそのまま残して、とりあえず「草むしり」は中止とした・・さて 。