池の水抜き

 我が家の裏の「農業用ため池」の水が、なくなっている。

 古くなった水を抜き、泥や汚れを清掃し、新たに水を入れ直す「かいぼり(池干し)」という作業をするのかもしれない。
池の水質の改善、生態系への配慮などのため、本来なら数年に1度くらいは「かいぼり」をするそうだが、この池での「かいぼり」は、久しぶりのような気がする・・。

 早速 アオサギが1羽、干潟になった場所に佇んでいた・・。
さて、餌になる小魚は・・・。

 

小さな秋が・・

 つれあいが日赤病院で点滴を受けているあいだ、六兵衛は待合室で、ガラス窓から眺められる小さな中庭の木々の様子を確かめながら待っている。

 そんな小さな庭に、アケビの蔓が木々に絡まり、数個の実を付けて ぶら下がっている。
 春の頃には まだ、緑色の硬そうな実だったが、今 秋になって、茶色気味に色づき、なかには熟れて割れ、黒い種が見えているものもある。
あまり陽の当たりそうもない こんな庭にも、小さな秋がある。
2025年6月17日のブログ・アケビの「実」が・・

 アケビの実がぶら下がっている その足元には、野生っぽいグミの木があり、白い花を咲かせている。

 ・・あれ?
グミって 春に花を咲かせ、夏に実を付けるんじゃぁなかったっけ?
・・今 秋やぞ ?
 iPhoneを取り出して、ネットで調べてみた・・。

 あるという・・。
寒くなって花を咲かせ、春に実がなる「寒グミ」とか「冬グミ」とかいうグミの種類があるらしい。
但し ネットでは、「寒グミ」とか「冬グミ」とかいうグミは、ほとんどが「盆栽用のグミ」として掲載されていた。

 それにしても、グミが盆栽とは・・世間は 広いねや・・。

 

カメとカワセミ

裏の農業用ため池に群生していた「菱の葉」、秋も本格的な季節になったこの頃、葉も枯れ初めてきて、徐々に水面が見えるようになってきた。

そんな ため池の、水面から わずかに顔を覗かせている小さな石の上に、甲羅干しをしているカメがいた。
そんな ほとんど動かない 退屈なカメを、ベランダ越しに眺めながら のんびり歯磨きをしていたら・・・

とつぜん カワセミが、どこからか飛んできて、カメのそばの池から突き出た木の枝に止まった。
あわてて 再度「iPhone」をポケットから取り出して写そうとする前に、カワセミは林の中に飛んでいってしまった・・。

カメとカワセミのお見合い場面を写したかったけれど、せっかちなカワセミやったらしく、写す間が なかったので、しょうがないから カワセミのイラストを写真に合成した・・。

 

ボールもどき

 庭を整理していたら、草むらの片隅から、新聞紙を丸めてガムテープで固定した「ボールもどき」が見つかった。

 この「ボールもどき」、今から十数年前、まだ幼かった孫たちが 我が家に泊りがけで遊びに来たときなど、新聞紙を丸めた「ボールもどき」を作り、リビングと隣の和室との扉を開けて 少しでも距離を長くとり、キャッチボールや、投げた「ボールもどき」を プラスチックのバットで、思いっきり打って遊んだりした・・その名残の「ボール」だ。
 新聞紙を丸めたボールとはいえ、思いっきりバットを振るものだから、飛んだ方向によっては、エアコンに当たって風向きパネルが動かなくなったり、壁の鳩時計の ”鳩” が 壊れたり・・・。
今では なつかしい孫たちとの楽しかった思い出である・・。

 

うごいた・・

 まるで我が家の門番のように、長い間 玄関横の壁にピタリと張り付いていたセミの抜け殻の事を、これまでに何度か 当ブログに書いてきた。

 今年の8月27日の当ブログの写真・・。 ところが昨日 気が付いた・・。

そのセミの抜け殻が、移動していた・・。

 動いた原因は・・なんやろ?

 長い間 じっと壁に張り付いたまま、動くこともなかった(抜け殻なんやから、動かないのが当然なんやけど・・)セミの抜け殻なのに・・。

 

収穫

 庭の柿の実を収穫した。
 さほど 大きくもない柿の木だけれど、今年は数え切れないくらいの収穫があった。
何処かに傷があったり、汚れていたり、熟れ具合もバラバラなので、見た目は不味そうだが、食べれば 案外に味は良いのだ。

 六兵衛の好みは、赤みを帯びて熟れている柿よりも、まだ青みが残っているような、やや硬めの柿が好きだ。

 熟れた柿の実を、毎年 鳥が食べに来る。
だから収穫後、実を3,4個 残しておいた。

 そういえば昨年の柿の収穫は、わずかに1個だけだったから、鳥のために実を残すなどの余裕はなかったが、今年は3、4個くらいは残して、鳥に食べてもらおう・・。

初対面

昨日、庭の柿の実が沢山 収穫出来そうだと、ブログに書いた そのあと、東京で仕事をしている孫長男から電話があった。
仕事で大阪に来ていて、あまり時間がないけれど、これからすぐ、好きになった彼女と一緒に会いに行くよ・・との電話だった。

1時間ほどの後に、孫長男と彼女、孫長男の友人だという3人で、我が家に来てくれた。
家に上がるほどの時間がないという・・。
せめて・・ということで、ブログに書いていた柿の木の前に立ち、孫長男の友人に、六兵衛のiphoneで写真を写してもらった。

ありがとう、仲良く 元気で暮らせヨ・・。

 

実る「柿」

昨年は たった1個だけしか収穫出来なかった庭の「柿の実」だが、今年は 数え切れないくらいの柿の実が成っている。
1個だけの柿

念の為 ひとつ千切って食べてみたら、そこそこ甘いけれど、まだ少し硬い。
もう少し熟れるのを待てば、収穫である。

 

どんぐりころころ、遊ばへんか・・

今朝 歯を磨きながらベランダを見ると、裏の畑のドングリの実が いっこ、風に飛ばされたらしく ころがっている。

『どんぐりころころ』の童謡の歌詞が浮かんできたが、歯を磨きながら 替え歌を考えた。

『 ♫ドングリ ころころ 風にのり
ベランダにおちて さあたいへん
六じー出てきて こんにちは
ドンちゃん  いっしょに
遊ばへんか 』

・・オソマツ。

 

今日は 休もう・・

 今朝は 秋晴れの いい天気 。

 「秋晴れ」は結構なのだが、10月も半ばになろうというのに、まだまだ太陽の日差しは強い。
今日も 裏の畑での作業を考えていたが、直射日光の中での作業は、老いた身体にはこたえるから、とりあえず今日は 休むことにした。