暑い日が 続く・・

暑い!

毎日が 暑い!

今年は特に異常気象で 暑い!

などと・・そんな真夏の この時期の ありふれた愚痴言葉など

使うまいと思うが、やっぱり 暑い!

 

我が家の地震による被害の修復工事の目処が

やっと立ちそうになってきた。

もう少ししたら 修復作業が始められるかもしれない。

 

地震によって処分せざるを得なくなった家の内外の諸々と

この際だからと、「断・捨・離」の意識をもって

地震とは無関係な諸々までをも 処分することにした。

きーポケも 特につれあいも よく頑張った。

とりあえず第一段階の大まかな「断捨離」は

終わろうとしている。

 

あの地震から約1ヶ月半・・

突然やって来た あの恐怖や感覚が

時間とともに少しずつ鈍くなって来ている。

良いことか 悪いことか

忘れてはいけない・・とも思うし

忘れないとやって行けない・・とも 思う。

 

あの日以来 一度も開いていない文庫本・・。

あの時 本棚から崩れ落ちた文庫本。

とりあえず 一時的に買い物袋に入れていたのだが

ちょっと整理分別しようと手に取ってみた。

なんとなく読みたいような気分になってくる。

何年か前にネットで購入したが

読まずに本棚に置いたままになっていた新潮文庫の

ジョン・グリシャム作『依頼人(上・下)』という相当昔の

海外サスペンス小説が まず目に入ったので手元に残した。

 

それから4、5日 過ぎたけれど、まだ

文庫本『依頼人』・・読み始めて いない。

 

地震から1ヶ月と すこし・・

昨日も、今日も、たぶん 明日も

単調な日々を、しかし だらだらと過ごせる ありがたさ・・

などと、たかが70歳を少し過ぎた程度の老けるには

まだ早い怠け者が、したり顔で  お気楽に語る・・。

 

仕事をリタイアしたとはいえ、お気楽な日々は

多かれ少なかれ 周りの人達に支えられての

わがままなのだ というお叱りの声さえ

聞こえないふりをして

ただただ お気楽な日々を送っていた ある日

突然!

地震がやってきた。

 

有無を云わさず やってきた。

 

震度6弱・・。

 

屋根瓦の一部が崩れ

内外の壁も一部は崩れ、ひび割れも目立つ。

それなりの大きな補修工事になるが

復旧作業が必要なのは我が家だけの状況ではない。

地震の後の長雨で 各地に大きな被害も出た。

こちらの都合の良いようには

修復作業に掛かってもらえない 現状である。

 

ここ数日、壊れた食器類などを片付け 処分するついでに

この際 家具や衣類、本などの不要と思える物は

思い切って処分して

身軽になって 家全体を軽くしようと云うことになった。

つれあいと二人

暑い中での奮闘物語の最中なのである。

 

その一つ、今日 3時を過ぎた頃に

中古本販売のbook offの人が我が家に来てくれて

400冊ほどの文庫本に引き取り値段を付け

買い取ってくれる予定なのである。

 

見られてる・・

次女の家の隣りには 大きな杉の木がそびえ立っていて

リビングの窓から その大木が

ゆったりと風に揺れている姿が見える。

・・・・・アレ

大木の枝の隙間から、何かがこちらを見ている・・気配が

・・・・よく見ると

おる!おる!

フクロウ・・みたいやな・・

そやけど、昼間っから フクロウは 変やなぁ・・

全然 動かへんし・・

 

 

そんな こんなで

正解は 木の枝がフクロウに見えただけの話なんやけど

その後 何回 見ても それは

フクロウにしか見えないきーポケであった。

 

驕る平家は久しからず ・・

日本列島のいたる所で大雨による被害が甚大。

亡くなった方、行方不明の方、命からがら非難された方・・

少し前の大阪北部地震で いささか被害を受けた我が家の事を

ただ 嘆いているばかりでは 申し訳ないほどの現状である。

 

それにしても、こんな大変な時に

一国の首相や その取り巻き連中が、呑気に飲み会を開いていたとは

余程 政府は国民を舐め切っているとしか思えない。

今の政権は これまでにも、次から次へと 多くの疑惑を招きながら

嘘に嘘を塗り重ねててきているが

それを他人事のように見逃してきた国民にも大きな責任がある。

 

またまた ちあきなおみさんの歌

拝啓

ちあき なおみ 様。

昨夜もiphoneから流れる あなたの歌を子守唄にして

眠りにつきました。

心ならずも病に伏して、遠い東京に残る友を想って歌う

「男の友情」を聴くと、今でも泣けてくる私ですが・・

 

『あなたの まねして お湯割りの

焼酎のんでは むせてます

つよくもないのに やめろよと

叱りにおいでよ 来れるなら・・・・』と

愛する彼に先立たれた女性が

ひとり残った寂しさに 飲めない酒を飲んでいる。

天国から こんな私を見つけたら、早く迎えに来て欲しい・・

そんな吉田 旺 さん作詞の『冬隣』や

 

追いすがる母を振り切って捨てた故郷

それも ただ若さゆえだった。

そこまでして出て来た都会だったが

人の世の夢に疲れて振り向くと母のやさしさが思い出される。

細降る雨を眺めながら 母や故郷を思い出す・・。

帰ろうと思いながらも いたずらに時は過ぎてしまい

自分の帰りを待つ母に 詫びる明け暮れが続いている・・

という『都の雨に』という歌も また 切なくなってまいります。

 

子守唄 代わりに聴いているつもりが

聴くうちに感情が高ぶり眠れなくなったりも するのですが

それでも それでも いつの間にか 気が付けば

眠ってしまって います。

 

可愛い写真

次女とアッくんが暮らす家のリビングの窓際に

次女とアッくんにとっては姪っ子となるハナちゃんの

小さい頃の写真が飾ってある。

写真のハナちゃんは まだ小さく 4、5歳の頃かもしれない。

 

今年ハナちゃんは 中学1年生になった。

トモくんは高校1年生、ハルくんは高校3年生。

りっぱに育って嬉しい限りだ。

 

今日もiPadからの更新でした。

 

iPadで・・

きーポケが手慰みする当ブログの作業は

いつもMacパソコンを使って更新している。

しかし 今、きーポケの側には Macパソコンはない。

きーポケにとって これまで一度もブログ更新経験のない

iPadがあるのみである。

 

何しろiPadでは マウス作業が出来ないのだ。

しかし 何事も経験だろうと、iPadを使っての更新に

挑戦してみようと考えた。

 

4、5年前にMacBook Proを購入するまでは

Windowsしか知らなかった きーポケだが

もう今は Macの基本とも思える「Finder」を中心とする

やり方に慣れきってしまっている。

ところが 同じMacintoshの製品とはいえiPadはというと

Macパソコンとは違い「Finder」がないのだ。

だからMacパソコンとiPadには操作自体に 大きな違いがある。

 

きーポケの浅はかな知識では、Macは「mac os」

iPadは「iOS」と言うように「基本ソフト」が違うという

知識としてはわかっているのだが・・・。

 

次女のつれあいのアッくんは、ソフトウェアーのエンジニアを

しているIT関係の専門家だから、そのあたりの事を質問したら

丁寧に教えてくれたが

いかんせん きーポケにはそれを理解する能力などはなく

マウス操作の可否に限らず、Macとipadは『全くの別物なのだ』と

いうような事だけが分かった。

 

iPadに画像編集ソフトは入れていないものだから

急きょ「idisPaint」というソフトをインストールして

ウロウロ ウロウロと果てしなく迷いながら、

アッくんのマンガを 久しぶりに書いて何とか形を付けた。

 

そんな こんなで、こうやって・・

慣れないiPadからブログの更新記事を書いている。

 

その後・・

朝食中の突然の大音と大揺れに、我が家の建物や家財道具が

アッと言う間に崩れ壊れた日から 一週間が過ぎた。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年(6作目)のカット絵

きーポケとつれあい2人の心持ちも、まだ 普段の日常を

取り戻せたとは 決して言えないが、半ば諦めもあり

少しずつだが 落ち着きを取り戻しつつある。


ブログ「大衆娯楽小説は文庫本で」に掲載していた2010年(7作目)のカット絵

 

震災前は毎日 読書コーナーに座って文庫本を読むのを

楽しみにしていたのに

震災後は まだ一度も文庫本を開く気持ちにならない。

 

もう少し、もう少し・・

震度6弱

突然 地震が襲って来て 半ば呆然としながらも

3日目の夜を迎えた。

「震度6弱」だったという。

屋根の一部が崩れ、外壁も大きくひび割れているが

幸いにも きーポケとつれあいに怪我などはなく

しかし 今後 襲いくるかもしれない余震か

はたまた それ以上の本震かに 少し怯えながらも

少しずつ 倒れた家具や割れた食器類などを片付け始めた。

 

トンボ

この時期にしては わりと爽やかな梅雨の晴れ間の今日

近所の今城塚公園に散歩に出かけた。

土曜日の公園には、小さな子供連れの家族が

多く遊びに来ていて、やっぱり子供達はかわいい。

 

いつものように 戦前や戦後の頃の流行歌をスマホで聴きながら

帰り道を歩いていた。

田植えが終わって一息ついた水田が 小径の両側に続いている。

スマホから流れてくる流行歌は、昭和8年ころに作られたという

西条八十さん作詞、古賀政男さん作曲

松平晃さんが歌う『サーカスの唄』という曲だった。

『♪  旅のつばくら 寂しかないか

おれも寂しい サーカスぐらし

とんぼがえりで 今年もくれて

知らぬ他国の 花を見た』・・と そんな歌詞が続いて行くのだが

♪ とんぼ が〜えぇ〜り〜で〜・・と その歌詞の部分が流れてきた

その時、ほんま 偶然や!偶然!

きーポケの目の前を トンボがフラ〜っと飛んでいきよった。

 

一瞬やったから スマホで写真を撮る間などなかったから

証拠は なんも無いんやけど、ほんまやで!ほんまやで!

子供の頃からよく見慣れたトンボやったけど

名前を知らんかったから 帰ってネットで調べたら

「シオカラトンボ」と云う名前らしい。

 

ほんまやで〜・・。