終わりの見えないコロナ禍に長雨が・・

長く続くコロナ禍で、不要不急の外出は控えるべきだろうが

しかし 元々が出不精の六兵衛ゆえ

コロナ禍 以前と、さほど変わる事のない日々の暮らしである。

それでも・・

南草津に暮らす孫達が、我が家に遊びに来てくれる事も

ほとんど出来なくなり・・

思い付いた時 好きなように、懐かしい友を訪ねる事も

出来ない・・。

年に一度 程度の、田舎の掃除を兼ねた墓参りのための

帰省も、今は控えている・・。

 

この数年 、「線状降水帯」なる雨雲が発生するようになって

日本列島のあちこちに長時間大雨が続き、洪水や土砂崩れを起こし

今年も 梅雨時でさえ めったにないほどの長雨が

8月のこの時期に降り続いた。

六兵衛の庭の表や裏の小さな畑でさえ 長雨続きで

たまには太陽の日差しが欲しくなるのに

農業を本業とされている方々には、実りの秋を迎えての

気になる長雨だろう。

日本に限らず 世界の気象状況は確実に変わってきている・・。

やはり世間で云われているように

地球温暖化による気温と海水温の上昇による異常気象は

もう「異常」ではなく「通常」と云えるのかもしれない・・

などと、考えたりする。

 

菅政権に秋風か・・

このところの菅政権の支持率は、30%を割ったとか

割ってないとか・・いずれにしても その程度の低い支持率。

『安全 安心の・・』との軽い言葉を、馬鹿の一つ覚えのように

唱えるだけで、コロナ対策への無策振りが続いている。

 

 

無策振りに加え、記念式典や会見における遅刻や読み飛ばし

等々が あまりにも続き過ぎて、日本の総理大臣として

はなはだ頼りない。

 

昨日の菅さん地元の横浜市長選挙でも

菅さんが強く推していた候補者が、まさかの敗北を喫した。

秋には 衆院議員の任期満了による総選挙が迫っていて

選挙を戦う予定の各自民党議員の本音としては

そんな菅さんの元での選挙は、己の身に不利になる・・

などの思惑を絡めての、波乱含みの秋が始まる・・。

 

投票用紙

 

それにしても六兵衛が いつも思う事は

選挙における 国民の一票に対する責任感である。

先の安倍政権から菅政権へと、権力者の破廉恥で身勝手で

無策で、厚顔無恥の極みのごとき行いが問題になっても

数の理論の国会の場で、しらを切り通す権力者と

その権力者に阿(おもね)る、心を忘れた官僚たちが

ごまかし続けている。

その様に見えるのは、六兵衛の偏見だけではないと思う。

誰が見ても それは明らかな はずだ。

安倍前政権や菅政権を支持する国民の方々が、それらの事々を見て

どう感じているのだろう・・と、いつも疑問に思う・・。

 

政治における国民の権利と義務は、一票の投票権にある。

その権利を、身勝手で破廉恥な権力者たちを支持し

有るか無いかの見返りを期待して 一票を投じる国民にも

強く猛省を求めたい。

 

秋の総選挙、秋風は どこに向かって吹くのだろう・・。

 

前略、サブローさま

前略 サブローさま。

ご無沙汰しております。

お変わりありませんか。

 

私は この頃 特に思い出すのです。

サブローさんと つるんで過ごした、50年も昔の東京での日々

若い頃の恥ずかしくも懐かしい あれやこれやの記憶を・・。

ふたり

 

とはいうものの、細かな記憶は おぼろげで 消えかかりそうですが

それでも 出来ることならサブローさんに会って、かすかに残る

懐かしい記憶を、二人で よみがえらせたいと思ったりするのです。

 

若い頃の私は、周りの都合や後先も考えず

思いついたら すぐ、軽々しく実行していたように思います。

しかし、歳をとった所為だけではないと思うのですが

必要以上に腰が重くなって、やりたいと思った事でも

なかなか 直ぐに行動に移せなくなっています。

そんな訳で、若い頃にサブローさんと過ごした東京での

懐かしい思い出のあちこちを、二人で 巡ってみたいと

常々 思いながらも、いつまで経ってもサブローさんに

『東京へ行こう!』と声をかける事もせず

行動に移せていません。

神楽坂

 

何故 そんな風に、腰が重くなってしまったのでしょう。

私もサブローさんも 仕事はリタイアし、それなりに自由な

時間があるはずなのに・・。

私が声をかければ、サブローさんも『よし、行こう!』と

いってくれると思えるのに・・。

 

行こうと思えば いつでも行ける・・と思ったら、案外いつまでも

だらだらと、先延ばし してしまうのかもしれませんが・・。

しかし そうこうしている間に、世間はコロナ禍となり

不要不急の外出は控えるべき状況になってしまいました。

1年、2年・・まだまだ この状態は続くかもしれません。

コロナ禍だから今は動くな!と言われている現状ですが

「 動くな」と言われたら、逆に動きたくなるのは人の常です。

 

今 無性にサブローさんに会って、昔の話をしたい・・。

若い頃に戻り、東京の懐かしい町を二人で歩きたい・・。

 

二人が そこそこ元気で動けるのも、今後は そう長くはないだろう

思える年齢です・・。

今なら まだ、東京の町を ゆっくり歩くらいなら出来そうです。

飯田橋

 

以前 サブローさんは、私が『私のブログを見て!』と

云ったら、『ネットのような面倒なものは しない・・』と

そんなような事を言ってましたね。

サブローさんは電電公社(NTT)に勤めてたんやろ?・と

内心 思いましたが、「人は それぞれ」ですものね・・。

だから、サブローさんへの想いを書いた このブログ日記も

サブローさんは見てくれないだろうと 諦めていますが

それでも これを書く事で、少しは私の気持ちの昂りが

おさまるだろうと思い、書いてしまいましたよ。

 

草々 六兵衛 拝

 

入り日

西の空に沈む夕日を見つめ・・

1:2020.6.21

朱く染まった空に・・

極楽浄土を想うだけで・・

観音さまの教えを体感することが出来る・・・と

2020年9月26日 撮影
2020年9月26日 撮影

 

そして それは、「日想観」という瞑想法の ひとつだと・・

京都・清水寺のブログには書かれていたが・・

6:2021.7.18
2021年7月16日 撮影

 

六兵衛 如き俗人には、そんな難しいことは わからない・・。

2021年7月16日 撮影
2021年8月12日 撮影

西の山陰に沈む 入り日の七変化に

そのとき そのとき『きれいやなぁ〜』と

自然の凄さに、ただただ 感嘆するのみである・・。

 

京都・音羽山 清水寺のブログ

 

赤い糸?

2年半ほど前から、我が六兵衛ブログにコメントをくださる

貴重な方がいる。

その後も、折に触れてコメントを送ってくれる・・。

六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の夏の頃に「さし絵」として掲載していた123作目のカット絵。

 

当 六兵衛ブログは、人様の役に立つ情報などは有りもせず

ただ六兵衛の近況報告的で 独りよがりな個人的日記なのだ。

現実に当ブログの訪問者は、つれあいを含め娘たち、そして

ごく親しい友人が ほとんどで、それ以外の訪問者はWindows

やGoogleなどの各種検索エンジンBot(巡回プログラム)

くらいという現状である。

 

そんな瑣末なブログに、何度かコメントをくださるオサムさん

という貴重な方に、感謝の思いを込めて今日の日記を書く。

 

『類は友を呼ぶ』との”諺”がある・・。

偶然だろうが、六兵衛とコメントをくださるオサムさんとには

いくつかの共通する部分がある。

 

六兵衛もオサムさんも数年前に禁煙をし、その禁煙を成す

ために心の葛藤と戦う努力をしている事。

二人とも小説が好きで、特に時代小説が好きな事。

その小説もハッピーエンドで終わる小説が安心できる事。

昔の流行歌や映画が好きな事。

年齢も、少し六兵衛が年上のようだが、ほとんど同年代を

過ごしてきた事。

オサムさんは地元の神社の役員をされていているようだし

六兵衛の家系は、代々が神道の家である事。

六兵衛の孫達家族が暮らしている町と、オサムさんが仕事を

リタイアするまで働いていた場所が同じ町であった事。


孫たちが まだ小さかった頃に、遊びで作った「マンガ絵」が
パソコンの隅っこに残っているので、 懐かしシリーズで掲載する。

 

これらの六兵衛とオサムさんとの共通点が偶然なのは当然なのだが

しかし ここまで共通項が並ぶと、二人は 昔から赤い糸で結ばれて

いたのかも・・などと云ったら、オサムさんに『気持ちわる!』と

嫌われてしまうかも・・。

 

夢は「孫かぼちゃ」へと・・

我が家の表の庭に設置しているコンポストに、野菜のクズ等を廃棄

して堆肥を作っているが、スーパーで買った「かぼちゃ」のタネも

コンポストに廃棄し堆肥として土に混ざる。

すると 春になると、畑のあちこちに「かぼちゃ」の双葉が自然に

芽吹いてくるのだ。

今年の春、その芽が 大きな苗に育ったので、試しに裏の畑に

その苗を植え変えて育てていたら、1個だけ「実」が大きく育ち

収穫した事を当六兵衛ブログの2021年8月2日の日記

『F1種のタネには「雄シベ」が無いという・・。』に書いた。

スーパーで買った野菜のタネからは実らないないはずの「F1種」

の「タネ」からなのだ・・。

『F1種のタネには「雄シベ」が無いという・・。』

 

今夜の夕食には、その「かぼちゃ」で煮物を作ってくれると

つれあいが言ったので、特別な思いの「かぼちゃ」ゆえに

切るだけは 六兵衛が切る!

切る

 

半分に切ったら・・実の硬さも色合いも決して悪くない。

かぼちゃ切る

 

スプーンでタネを取り出し、洗って干す。

タネを取り出す

 

つれあいが作ってくれた「かぼちゃの煮物」が出来上がり

夕食に食べた。

煮物

 

実らないはずの「F1種」のタネから育った「実」ゆえ

味や硬さに不安があったのだが、食べてみると・・

うまい! 美味い! しかも、六兵衛好みの かぼちゃの味だ。

 

 

取り出した「タネ」をきれいに洗い 冷蔵庫で大切に保存し

来年の春には、その「タネ」を 再び畑に撒いて

『F1種』のタネから育った「子かぼちゃ」の

そのタネから育った「孫かぼちゃ」を、今年のように

1個とはいわず、出来る事なら たくさん実らせたいと

六兵衛は 密かに目論んでいる。

 

でも、結局 『F1種』って・・どういうこと

 

就寝前の・・

就寝前には、再読用に保存している本棚から文庫本を取り出し

少しずつ読む習慣が長く続いていたのだが、六兵衛が大好きな

『風の市兵衛』シリーズのように、何度 読み返しても

その都度 ワクワクしながら読める文庫本は この頃は 稀で

就寝前に手に取りたくなるような文庫本は少なくなっている。

市兵衛さん大好き

 

 

六兵衛の持つ2TBの「外付けHDD」に、「YouTube」から

保存した「映画」を 数多く入れている。

しかし、保存したはいいが、そのほとんどの映画を観ていない。

いつでも観られる・・と、思うからだろうか・・。

だから しばらくは、就寝前のひとときを 文庫本に変えて

「HDD」に保存している映画を 観ることにしよう・・。

 

昭和11年制作の上原謙さん主演の映画『有りがたうさん』

を始めとする 多くの戦前の白黒映画。

六兵衛が中学生や高校生の頃、夢中になって映画館に通った

石原裕次郎さんや芦川いづみさん、吉永小百合さんや

浜田光夫さんらが演じた 日活の青春映画の数々。

そして 何より『男はつらいよ』の全49作。

「YouTube」から「外付けHDD」に保存させてもらった映画

を数えてみたら、270作品ほどあった。

ありがとうさん

 

しかし、映像は悪いし、音声も不確かである。

所詮 無料で観られる「YouTube」の映画なのだ。

まだ利用したことは無いが、多くの有料の映画鑑賞アプリ

なら、綺麗な映像で、しかも見放題とのことだが

それでも六兵衛は、そのような有料の映画アプリの会員に

なってまで観ようとは思わない。

映像が悪くても、音声が乱れていても

その映画の雰囲気さえ伝わって来るなら

就寝前のひとときを楽しませてくれるなら

十分なのである・・。

 遠い昔、小さな田舎の村で暮らしていた小学生の頃

年に何度か、村々を廻る「映画」の催しがあった。

小学校の校庭に臨時に張った白い垂れ幕に映る鞍馬天狗が

風が吹くと揺れたりした・・そんな時代を過ごしてきた

六兵衛としては、多少の映像や音の悪さなど

どうという事もない・・のである。

 

映画

 

昨夜の就寝前には、1964年制作の 日活映画

『愛と死をみつめて』(主演:吉永小百合、浜田光夫)

を観た・・。

不治の病に侵され21歳の若さで生涯を閉じねばならなかった

娘と男子大学生との3年間に及ぶ愛の往復書簡が本になって

出版され、当時 大ベストセラーになり その映画化である。

(原作:大島みち子・河野實、大和書房 刊)。

涙なくしては観られない映画・・それにしても

若い頃の吉永さんは・・美しい!。

 

堆肥 作り

台風10号の影響なのか、午前中は曇りがちな空模様・・。

だから その間に、秋の野菜を作るのための土作りに必要な

「堆肥」を作った

ホームセンターで購入した「バーク堆肥」と・・

近くのホームセンターやスーパーなどに設置している無人の

玄米の精米機から貰ってきた「米ぬか」と・・

コイン精米機

Yahooショッピングのネット通販で購入した「米殻くん炭」とを

混ぜて作った「堆肥」で、秋野菜のための肥えた土を作る予定だ。

 

 

暑い真夏の晴れ間が続くと、野菜の畑に撒くための水も半端なく

だから我が家では、雨水を溜めて置くタンクを多く設置している。

 

表の畑用の雨水タンク。

雨水タンク2

 

裏の畑のための雨水タンクが2基。

雨水タンク1

 

うらの畑の隅に作った物置小屋の、波板屋根を利用しての

雨水バケツもある。

雨水3

 

他にも小さなバケツも数個 用意している・・。

雨水タンク4

それでも それでも 夏の時期、晴れた日が何日も続けば

せっかく溜めた雨水も、あっさりと無くなってしまう・・。

 

農業を仕事とされている方々に比べると 恥ずかしき事ながら

エセ農人の六兵衛としても、晴れの日ばかりが続き

畑の土が乾いてくると、空を見上げて ついつい雨乞いなどでも

したくなってくる・・。

 

『東京ジプシー』

当​​​​​​六兵衛ブログの7月11日の日記『古い流行歌』にも書いて

いるように、六兵衛が夜 寝る時の子守唄は

インターネットラジオ「ポッドキャスト」番組が飽きたので

古い流行歌に変えた。

 


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の夏の頃に「さし絵」として掲載していた121作目のカット絵。

 

​​無料再生アプリ『OPlayer Lite』を「iPad」にダウンロードし

その中に多くの古い流行歌(昭和の戦前の歌や戦後でも

せいぜい昭和30年代頃まで・・)を保存して、朝まで流すの

だが、そんな流行歌の中に 驚くような歌が混じっていた。

 

それは、昭和29年にキングレコードで制作された

『東京ジプシー』という歌。

作詞:横井弘 作曲:江口夜詩 歌:江口泰代

「東京ジプシー」

1)

銀座の銀座の 屋根裏に

生まれてジャズが 子守唄

ビルの谷間の 青空に

親は誰かと聞いたけど

雲が流れて 行くばかり

東京ジプシー ひとり者

2)

酒場の酒場の あの娘

髪に情けの 紅薔薇(べにローズ)

同じ流れの 身だとても

寄せてくれるな 白い頬

辛い涙が 増すばかり

東京ジプシー ひとり者

3)

来る日も来る日も 鼻唄で

暮らす巷の 渡り鳥

何をくよくよ 泣いたとて

昨日は昨日 明日は明日

投げるダイスの 風まかせ

東京ジプシー ひとり者

 

この歌のモデルは、その見事な肉体と踊りの芸で戦後の混乱期

に、永井荷風や林房雄、船橋聖一といった作家達を虜にし

版画家の棟方志功も「彼女の肉体は神である」と讃えたほどで

和製モンローともいわれ、ストリップの女王といわれた

芸名をジプシー・ローズ(本名:志水敏子)という

実在したストリッパーだという。

 

音楽にはド素人の六兵衛だから、専門的な事は分からないが

この歌を歌っている江口泰代という女性、力強さを感じる声量

で、聴かせるなぁと思っていると、突然 異様な裏声に変わる。

しかも その裏声までもが力強い。

元の声に戻ったかと思えば、また 裏声になったりする・・。

六兵衛が古い流行歌を多く聴いていて、特に昔の女性歌手は

高音になると裏声で発声する人が多いように思うが

しかし、これほどの力強い裏声を聴くことは あまりない。

例えば、ブルースの女王といわれた淡谷のり子さんの裏声も

強くはっきりと歌われていたように記憶するが

この『東京ジプシー』を歌う江口泰代さんの裏声は

突然 気が狂ったか・・と思えるほどの、異様な声なのだ。

 

以前にも当ブログで取り上げた事があったと思うが

六兵衛の大好きな ちあきなおみさんが歌う『夜へ急ぐ人』

(作詞・作曲:及川かずきさん)という歌も、気が狂ったのか

と思わせる 奇妙な笑い(叫び)には驚いたが・・

「夜へ急ぐ人」

 

今回の『東京ジプシー』を歌う江口泰代さんも

それとは また別の異様さを感じさせる歌声である。

この江口泰代という歌手が どういう人なのか、ネットで

ググってみたが、残念ながら分かった事は わずかしかない。

 

昭和8年 東京生まれ、この歌(東京ジプシー)の作曲家でも

あり、生涯4000曲を超える作曲をし、古賀政男とは

終生のライバル関係にあったという作曲家・江口夜詩とは

父娘だとの情報もあるが、確かなことはわからない・・。

江口泰代さんの他の歌を調べてみたが『大島むすめ』という

昭和31年にキングレコードから発売されている曲 以外を

見つけることは出来なかった。

大島むすめ

「大島むすめ」

 

 

余談だが・・

2002年に桑田佳祐さんが、「ROCK AND ROLL HERO」

というアルバムの中に『東京ジプシーローズ』という曲を

入れている。

「東京ジプシーローズ」

英語の歌詞が多くて、ほとんど意味は分からないし

こういうタイプの歌は、どうにも苦手だし

名前はジプシーローズだが、同じ女性なのかどうか

わからない・・。

 

F1種のタネには「雄シベ」が無い という・・。

ホームセンターで購入した「坊っちゃんカボチャ」のタネを

春になってポットに蒔き、芽が出て苗に育ち

裏の畑のフェンスのそばに植えたのが初夏のころ・・。

数個の収穫をすでに終えて、最後に残っていた一つが

9cmほどの大きさになったので、今日 収穫をした。

 

下の写真の 小さい方の「カボチャ」だ。

かぼちゃ大小

 

今日の話は、隣に写っている大きい方の「カボチャ」のことだ。

15cmほどで、そこそこの大きさがある。

 

当 六兵衛ブログの6月27日の日記『今日は曇り空』の中でも

触れているが、スーパーで買ってきた「かぼちゃ」を料理すると

余計なタネの部分が出るから、それは庭のコンポストに入れる。

 

コンポストの中で適度に堆肥化したら、肥料として畑の土に

混ぜる・・だから 春になると、我が家の表の畑には

あちらこちらから「かぼちゃ」の芽が自然に出てくる。

 

しかし、スーパーで買ってきた「かぼちゃ」は

「種苗法」で決められた『F1種』のタネのはずで

その「一代交配種」のタネからは実は生らないはずだと

分かってはいたが、今回 つれあいの言を取り入れて

表の畑に自然に出てきた「カボチャ」の苗も

「ぼっちゃんカボチャ」の苗と並べて育ててみることに

したのだった。

 

・・その本来なら 実らないと思っていた『F1種』のタネから

一つだけ実のり、15cmの大きさにまで育ったこの「カボチャ」

すぐにでも食べてみたいと思うが、収穫後すぐには食べない。

数週間 そのままにして追熟させると、ますます美味くなると

つれあいが言うので・・待つ事にした。