庭の柿

確かなことは記憶にないそうだが、たぶん25年ほど前に

つれあいが何処かの植木屋で購入して、庭に植えた柿の木に

今年も たくさんの「実」がなった。

柿の木

 

なんの手入れもせず、放ったらかしの柿の木だが

毎年「実」をつけてくれる。

色づき始めたので、鳥に先取りされる前に収穫することにした。

今日の収穫

 

二つのカゴに満杯、合わせて55個。

まだ柿の木に22個の『実」が残っている。

後日の収穫ということにした。

残った柿の実

収穫した分と木に残した分を合計すると、今年の収穫は77個。

小さい木なのに頑張って実ってくれた。

 

昨年の収穫はどうだったのか・・もう忘れている。

当ブログで日記を遡って調べてみたが、何も書かれていない。

一昨年の収穫の日記があり、下の写真程度が収穫だったようだ。

2020・10・26

 

 

さて今年 収穫した柿の実、見た目は悪いが味は良いはず・・。

早速 割ってみる。

ガブっ

相変わらず「タネ」が多く、食べにくいのは ご愛嬌というもので

それなりに「ゴマ」が入っていて、一口 かじると・・美味い。

 

裏の畑の5つの「畝」

今日は朝から雨が振り、やや肌寒い。

先日までは いつまで暑いんだと愚痴っていたのに

いきなり晩秋の気配である。

 

最後まで残っていた1番畝の「さつま芋」を先日 掘り起こた。

裏の畑

 

これで裏の畑は全て、秋冬野菜のための準備に入る。

「えんどう豆」「玉ねぎ」「ニンニク」「大根」「白菜」

表の畑にも「小松菜」や「ほうれん草」などの野菜を植える

つもりだ。

まず 耕うん機で耕し直し、我が家の堆肥箱で作った「堆肥」や

ホームセンターで購入した「バーク堆肥」、「牛糞」、「石灰」

などをまき、秋冬野菜のための土作りをした。

後日「鶏糞」などの肥料を与え、5つの「畝」を作る予定だが

「畝」を作るのは、素人の六兵衛には結構むつかしい作業で

「畝」の土手を固める作業では、土がボロボロと「畝間」に

こぼれ、なかなか形よく土手が固まってくれない。

畝の土手

 

そこで六兵衛は、ちょっと楽をしようと考えた・・。

「畝」の四方をブロックで囲めば、その都度いちいち 畝立て

(畝の土手作り)作業を しなくてもよくなるではないかと。

ところが そうすると、土を耕すとき「耕うん機」の出し入れが

やりにくくなりそうでもある・・。

つれあいと相談し、必要なら追々作っていけば いいのだし

取りあえずは片側だけでもブロックで囲もうか・・と

一応 考えがまとまった。

片側だけでもブロックがあれば、それだけでも「畝立て」が

楽になるからだ。

ブロックで畝間を

 

「ブロック」はホームセンターで購入するのだが

我が家の小型の乗用車のトランクには、「ブロック」が

せいぜいが20枚ほどしか載せられない。

これまでにもブロックが必要なことがあり、何日かに分けて

つれあいと二人で3往復もしている。

裏の畑の片側の「畝」だけでも、ざっと計算すると90枚もの

ブロックが必要となる。

ホームセンターでブロックを乗用車に積み、我が家に着いて

乗用車からブロックを下ろし、畑まで つれあいと二人で

運ぶのだが、この作業が結構キツイく、すでにブロックを

敷き詰めた場所もあるにはあるが、少なくても あと3往復は

しなければならない・・。

 

よし 頑張ろうと決めた翌日、別の考えが芽生えた・・。

「畝」をブロックで囲んで「畝立て」作業を省くのもいいが

細かくブロックで囲んだ畑では、隣の「畝」の「土」との

往来もなく、何だか不自由な感じが し始めてきた・・。

裏の畑

「畝」を小さく囲い込むより、大して広くもない畑なのだから

その都度 耕すことによって、5つの「畝」の土が混ざり合う

方が、自由で いいような気がしてきて、その事を つれあいに

相談すると同意をしてくれたので、畑の南側(池側)と北側

だけは、畑の全体の区切りとしてブロックを敷いたままにし

その都度5つの「畝」を作って行く、結局 これまでと同じ畝作り

に落ち着いた事になる・・。

 

一徹なタネ

すごい 生命力である。

・・もちろん、六兵衛のことではない・・。

「カボチャ」のタネのことだ。

カボチャのタネ

 

我が家では「カボチャ」を よく食べる。

料理で取り除いた「カボチャ」のタネの部分を

他の「野菜くず」などと一緒に、表の庭に設置している

「コンポスト」に入れる。

コンポスト

 

半年くらいすると発酵するので「堆肥」として畑にまくのだが

その発酵した「堆肥」の中に「カボチャ」のタネは

他の「野菜くず」と一緒に混ざっている。

その「堆肥」を畑にまいた数日後には、秋を春と間違えるのか

「芽」を出した。

カボチャのタネ

 

どうやら「カボチャ」のタネは一徹のようだ。

他の「野菜くず」のように、環境に負けて すぐに「堆肥」に

なってしまうような軟弱者では ないようである・・。

 

水槽の「ろ過作業」

先日、庭の「川エビ」の水槽が割れていたので

通販サイトで買った「新しい水槽」に交換したことを書いた。

 

さて一方、「川エビ」の隣の「メダカ」の水槽の水が

どういう訳か この春頃から、頻繁に濁りだし

当ブログの2022年6月26日の日記「メダカの水槽」とか

7月14日の「今朝の収穫」にも書いたように

水槽を掃除し 濁った水を新しい水に変えても

またすぐ濁ってしまう状況が続いている・・。

 

「水槽」は庭に置いてあって、雨よけなどの設備もなく

簡易な「循環ポンプ」を常設することは出来ない。

だから 天気の良い日などに その都度、循環ポンプを「物入れ」

から取り出し、数時間 ポンプを廻し続け

水が綺麗になればポンプを取り外し、物置に片付ける・・

という、そんな やり方しかないのだろう・・。

 

そこで、通販サイトで注文していた循環ポンプが昨日 届いた。

「スーパーターボ トリプルボックス 600」という

まるでスーパーカーのような大げさな名前が付いている

「循環ポンプ」で、代金は2、382円。

まぁ、手頃な「水槽用循環ろ過ポンプ」だろう。

届いた その日に ポンプを組み立て、早速3時間ほどポンプを

廻して 水を循環させた。

余程 水槽の水が 汚れていたのかもしれないが

3時間ほど廻しただけでは、期待したほどに きれいな水には

ならなかったが、3時間ほど廻した後 ポンプを仕舞う際に

濾過用のフィルターマットを洗ってみると、それなりに

汚れていたので、まぁ それだけでも 水槽内の水の汚れを

除去できたのだとも考えられるし、水を循環させた事で 

酸素を含んだ水になった筈でもある。

 

そして 天気が良かった今日もまた「循環ろ過ポンプ」を

設置し、朝10時ころから夕方の5時ころまで

メダカの水槽の循環ろ過作業をした。

 

ろ過作業を約7時間、水は一見 まだ濁っているように見える

のだが、ただ 今年夏に生まれたばかりのメダカの稚魚の姿が

見えるようになった。

よし!・・としよう・・。

 

水槽内の水が濁る原因が、いまだに分からないままだが

これからも ときどき、「循環濾過ポンプ」を設置して

ろ過することで、メダカたちも 元気で泳いでもらえることを

期待する六兵衛である。

 

10年・・

今朝 トイレに座っていて、フト 思い出したのは

「禁煙」を始めてから、ちょうど10年が過ぎていた事だった。

喫煙者だった10年前までの六兵衛は、トイレに座れば

当然のごとくタバコに火を付け、「憩いのひととき」を過ごす

習慣があったのだ。

正確に云えば、10年前の2012年9月26日の夜12時の

少し前に、ベランダに出て 最後の一本を ゆっくり味わったの

だったと、あぁ〜・・思い出したのだ。

 

禁煙外来グッズ

それより前の9月20日に、「禁煙」をする 一大決心をして

とはいえ 意思の弱い六兵衛だから、自分だけで初心を貫く自信

などなく、だから 病院の「禁煙外来」へ通い始め、医師から

『1週間後には禁煙を始めてもらうので、それまでに出来る

だけ本数を減らしていってください・・』と言われ

まだ1周間はタバコが吸えるのか・・と内心 ささやかに喜び

今でも保存している「禁煙手帳」の記録を読み返せば

初日の20日が20本、その後 少しずつ本数が減っていき

禁煙前日の26日には7本にまで減らしていた。

禁煙を始めてからの禁煙手帳の「気分や体長」の欄には

『タバコの夢を見る』『吸いたい!』とか

『体重が増えた』等々の文字が震えている。

12週間(約3ヶ月)で「禁煙外来」への通院は終了した。

 

あとは個人で頑張るのみ・・となってからは

今日で禁煙 何日目とか、何年目が過ぎた・・などと

過ぎた日を 指折り数えたりしていたものだったが

10年を過ぎた今では もう、タバコのことを忘れている日も

多くなってきた。

・・とは云え、「タバコ」を吸いたいと思う気持ちは

今でも どこかに あったりする・・。

 

そんな こんなで、禁煙10年が過ぎた。

「禁煙外来手帳」を捨てられずに 今でも持っていたり

10年もタバコを吸わなかったのだから、完全にタバコ離れ

が出来て、今更「10年」の文言の前に「禁煙」の文字を

付ける必要はないのではないか・・とも思ったりもするが

六兵衛の場合 あくまでも、11年目に入ったというだけの

禁煙中の六兵衛なのである・・。

 

 

それにしても 周りを見まわすと、当時よりも タバコを吸って

いる人は、確実に少なくなったように感じる。

そんな状況を、何となく物寂しく思うのは

六兵衛は まだまだ「喫煙者」の意識から抜けきれていない

ようで、六兵衛は案外 複雑なのである・・。

 

川エビの水槽

メダカの水槽と川エビの水槽を、庭の片隅に置いている。

メダカと川エビの水槽

 

原因は分からないのだが、何故か 川エビの水槽の一部が

割れているのに気づいた。

もともと 衣料ケースだったものを利用していたので

水槽としては強くなかったのかもしれない・・。

割れた水槽

 

新しい水槽を通販で注文して、それが先日 届いた。

新しい水槽

 

表の畑の「土留め」作業をしていたので、水槽の取替作業は

今日になった。

この「川エビ」、確かな事は忘れたけれど

多分 十数年前に、近くを流れる芥川の水草の茂みの中から

網ですくって持ち帰った十数匹が、今では とても数えられ

ないほどに増えている。

 

水槽交換作業途中の状況・・。

何しろ稚魚の「川エビ」が小さいので、神経を使う・・。

作業途中

 

成魚や稚魚の川エビたちをバケツの中に一時避難させた。

稚魚の川エビが動き回ったり、ゴミの中に潜っていたりして

見分けがつかなくなって、結局 小さなゴミの撤去は諦めた・・。

小エビたち

 

水槽が小さくなったので、二つにして 新居 完成。

完了

 

「川エビ」の寿命は精々が1~2年だという。

だから今いる川エビ達は、芥川ですくってきた川エビ達の

何代か後の子孫という事になるのだろうが

何しろ「川エビ」は、水草や石の蔭に隠れてばかりで

あまり姿を見せないものだから

当の六兵衛にも、確かなことは分からないのだ。

ましてや、我が家の「川エビ」の種類が何という「川エビ」

なのか・・なども、まったく分からない・・。

一般的に「川エビ」の種類には、「ヤマトヌマエビ」とか

「ミナミヌマエビ」、「スジエビ」など 数種類の川エビが

生息している、というが・・。

 

表の畑にも ちょっと気を入れて みようか・・

表の2ヶ所の小さな畑の、崩れかかった「土留め」の

手直し作業を行った。

温室用

 

特に、メダカの水槽の横の小さい方の畑には

(広さは約1500×800mm)

寒い時期でも葉物野菜が作れるように、簡易温室が置ける

寸法にブロックで土留めをした。

温室完了

 

 

やや広い方の畑も、垣根側からでも収穫作業が出来るほどの

広さの空間が欲しいとの、つれあいの要望があったので

これまでより15cmほど畑の部分を狭くし、特に垣根側には

これまでと同じようにブロックで土留めをし、他の三面には

ありあわせの石や木などで土留めをした。

ワーイ完成

 

まぁ なんとなく、これまでより 一見 手の行き届いた畑らしく

見えぬことも・・ないような・・。

 

雨がふる・・

夏から秋へ 季節が変わる・・

我が家の表と裏の、ささやかな畑でも

夏野菜の収穫が終わり、秋冬に向けた野菜作りのための

作りを始めた・・。

 

無理はするなヨ!・・との 天の優しさか

今日は朝から雨が降り、野良仕事は休みとなった。

表の畑

 

表の畑は小さくて狭いゆえに、これまでは「耕うん機」などは

使わず、全て「鍬」で耕していたのだが

5,6回も「鍬」を振り下ろすと、息が上がってしまう程に

体力が落ちた六兵衛である。

それでも 今回も、これまで通り「鍬」で耕そうと

思っていたが、『無理はせんとき・・』との

つれあいの強い勧めもあって、今回は「耕うん機」で耕した。

 

 

もちろん 表の畑より少し広い裏の畑は

これまで通り、全て「耕うん機」で耕す。

植える時期が遅かった1番畝の「さつま芋」と

3番畝の角に残っている「モロヘイヤ」は

守り神(?)として、もう少し残しておく事にした。

裏の畑

 

そして、我が家の堆肥箱で作った「堆肥」と、ホームセンターで

買った「バーク堆肥」や「牛糞堆肥」も混ぜた。

 

『ひろちゃん農園』や『塚原農園』などといった

農業「You Tube」の番組を観ながら野菜作りを熱心に

研究している 我が家のプロデユーサーの つれあいの

考えでは、この後 少し間隔を空けて「苦土石灰」と「鶏糞」を

撒く予定のようだ。

 

六兵衛もつれあいも、決して無理をすることがないよう

お互いを気を付けながら、野菜作りを楽しんでいる・・。

 

草むしり

台風14号の襲来で、各地で大きな被害を被った日本列島だが

幸いなことに我が町には、さほどの被害もなく過ぎ去った。

ここ2日ほどは、庭木の伐採をした後の「草むしり」作業の

途中だったが、台風のため休まざるを得なかった。

台風が去った今日は、作業を再開をして

とりあえず表の庭の「草むしり」を終わらせた。

スッキリ

 

「草むしり」をしながら 思い出した映像がある。

何年か前 NHKのテレビ番組で、草種へ楽しそう なまなざしを

向ける絵本作家さんが いた・・。

甲斐信枝さん

2016年 秋に、NHK総合テレビで『足元の小宇宙』という

タイトルで放送された番組。

雑草の、楽しく 美しく そして驚きの生き方に惹かれ

そんな草花を描き続けて60年以上、放送当時 85歳で

現役の絵本作家・甲斐 信枝(かい のぶえ)さん。

雑草のくらし

 

京都・嵯峨野の里山に暮らし、大きなバッグに麦わら帽子

いう出で立ちで、植物の様々な営みを見つめる甲斐さんの

優しいまなざしが、無邪気に楽しそうで 魅力的だった。

甲斐信枝さん

 

六兵衛には 甲斐さんのように、庭の「雑草」を優しく楽しく

眺める事など出来そうにない・・了見が狭いのだろう・・。

だから今年も、庭の「雑草」を手当たりしだいに除去した。

 

庭に生えた草種を「雑草」などと、大雑把に呼ぶ 六兵衛だが

ひとつひとつの草種にも生きている意味があり、名前もあって

厳しい自然の中で 健気に生きる草種に「雑草」などは

ありはしない、何より観ていて楽しいじゃない・・と

甲斐さんに言われてしまいそう・・だが。

 

収 穫

裏の畑の「さつま芋」が、そろそろ収穫の時期になり

今月の8日頃に つれあいが、2,3本の芋を試し掘りしてみたら

そこそこの大きさに育っていたのだが

まだ小さい芋もあったりして、だから もう少し育ててからと

1週間ほどの間に3回も試し掘りを行った。

3回も掘れば 試し掘りともいえず、だから最初の試し掘りから

10日ほどが過ぎた今日も、そこそこの芋掘りをした。

芋畑

 

今日の収穫は、大小の「さつま芋」と、今年最後となる

ゴーヤが1個。

そして表の畑の「棚」に実っていた「カボチャ」。

収穫

カボチャは、2,3日の内に 大きな台風が来そうなので

強風に煽られて落ちる前に 、4個の実 全てを収穫をした。

「さつま芋」を少々と2個の「カボチャ」は、隣の義弟に

食べてもらう。

 

 

つれあいが、早速 取り立ての「さつま芋」をフライパンで

焼いてくれて夕食の食卓に上った。

芋

その横は、さつま芋の茎を油揚げと煮込んだ品だ。

 

この さつま芋の茎の料理は、戦中・戦後の食べ物の無かった頃には

我が田舎では盛んに食べられていたと聞いているが

これが案外 食えるのだ。

葉柄

「茎」といっても、葉と茎をつなぐ「葉柄」の部分を

表面の薄皮を剥いで食用にする。