桜の木が・・

我が家の庭の桜木の大きな枝を2本 切り落とした。

下の写真の、向こうに見える小学校の桜木の葉の茂り具合と比べて

みても分かるように、我が家庭の桜木の「葉」が 極端に少ない。

 

昨年 写した桜の花と・・

 

花が散った後の、青々と繁った葉の写真。

 

ところが 今にして思えば、今春の花の咲き具合は

大分 寂しかった・・。

桜の木

 

そして花が散ってあとの4月4日に写した写真を見ても

葉が茂る気配が 一向にないのだ。

桜の木

 

そして今日のブログの上から2番目の今年の5月27日に写した

写真には、申し訳程度の葉が寂しく揺れている状態である。

 

そんな わずかに茂る我が家の桜木に

1枚の葉さえ繁らない2本の枝があって

おまけに その枝には得体のしれないキノコが付き始め

今年の花の咲き具合や、葉の茂り具合などを考えると

どうやら桜木全体が弱っているような気がして

とりあえず その2本の枝を切り落とした。

 

そして、切り落とした枝の一部は、早速 表のナスの畑の

土留め用に使った。

 

 

カラス

そんな六兵衛の様子を、電柱のテッペンから一羽のカラスが

ミ・テ・ル ・・。

 

未読の本棚に4冊並んだ市兵衛さん・・その3

6月10日がくれば、祥伝社文庫から発売されている

第1シリーズ『風の市兵衛』と第2シリーズ『風の市兵衛 弐』

とを合わせて 、全31巻の「風の市兵衛」が出版されている。

 

・・そう 今日もまた、六兵衛の独りよがりの

市兵衛さん恋しの想いが続くのだ・・覚悟せい!

 

第1、第2シリーズの これまで全ての文庫本のカバー表紙の

イラストを描かれているのは、卯月みゆきさんという

木版画家でイラストレーターの方らしい。

 

これは あくまでも、あくまでも 好みの問題なのだが

卯月さんが描かれてこられた市兵衛さんのカバー表紙絵に

六兵衛には いささかの不満がある・・。

これまでの31冊の文庫本のカバー表紙絵の多くが

主人公の市兵衛さんが 後ろを向いているか、笠を目深に

かぶっているか・・なのだが、それでも何冊かのカバー表紙絵

には、市兵衛さんの顔立ちも描かれている。

 

卯月さんが描かれた全31冊のカバー表紙絵の中から

数種類の市兵衛さんの顔を取り出してみた。

第1巻の市兵衛さんの顔は、やや後ろ向きで分かりづらいが

第6巻、第8巻、第12巻などの市兵衛さんの表情を見ると

どこか貧相で 頼りなく ぶさいくで、六兵衛が感じている

市兵衛さんの印象とは、大きくかけ離れている。

第11巻の市兵衛さんのイラストと、第2シリーズの

「風の市兵衛 弐」となってからの市兵衛さんの顔は

逞しさは増しているのだが、「少し下がり眉で優しげと

いうか、なんとなく頼りなげというか・・」との

初めての人に そんな印象を与える市兵衛さんからすれば

どうみても、鼻も顎も大きく男らしさを感じるイラストと

なっている。

 

せめて この中で、六兵衛の想像する市兵衛さんらしい印象の

顔を一つを選ぶとすれば、第13巻の「遠雷」での

表紙絵の市兵衛さんだろうか。

線も どこか弱く、だから あまりハッキリとは描かれては

いないのだが、そして この第13巻の「遠雷」のなかで

もしかしたら、市兵衛さんの実の子供かもしれないと

読者に想像させる娘と、馬に乗って遠出をする場面を描いた

この表紙絵の市兵衛さんが、六兵衛の市兵衛さんの印象に

最も近いように思えるのだが・・。

 

未読の本棚に4冊並んだ市兵衛さん・・その2

六兵衛の未読の本棚にある市兵衛さんの文庫本4冊(27巻、

28巻、29巻、30巻) より前の、六兵衛が これまで

市兵衛さんの文庫本の第26巻を読んだのは

2019年12月に祥伝社文庫から発売されていた

「風の市兵衛 弐」の第26巻『希み(のぞみ)の文』 だった。

常に文庫本の購入は、ネットの中古本サイトで買う六兵衛

ゆえに、新刊の発売から 約半年ほど後の、2020年6月か

7月頃になって、その第26巻『風の市兵衛 弐・希みの文 』

の中古本を購入し、読んだのだったと思う。

 

六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の初夏の頃に「さし絵」として掲載していた111作目のカット絵。

その後に、未読の市兵衛さんの文庫本が4冊も手元に揃い

しかも もうすぐ(6月10日)、『風の市兵衛 弐』の最新刊

となる第31作『風の市兵衛 弐・春風譜』が発売される

予定だということも知り、昨日の日記にも書いたように

第27巻『風の市兵衛 弐 ・残照の剣』を読み

さきほど 読み終わったのだ。

 

藩主より百日間の蟄居閉門を命じられている武州 川越藩

勘定方 組頭・村山 永正を訪ねた市兵衛と宰領屋の矢藤太。

蟄居閉門中の父・村山 永正が、二人と会った娘の早菜に

訪ねてきた二人の印象を聞いた。

「唐木市兵衛どのは、剣術はできそうか」

剣術はできそう?と早菜は空の雲を見上げて呟いた。

「背丈は高いのですが、痩せていらっしやいます。

目鼻立ちは はっきりしていらっしゃいます。

でも、少し下がり眉で、優しげというか、

なんとなく頼りなげというか、

むしろ矢藤太さまのほうが、背は低くても、

頑丈そうな身体つきに、お見かけしました。」

そう言って思わず おかしくなり、くすくすと笑った。

 

第27巻『風の市兵衛 弐 ・残照の剣』の作中でも

初めて会った武家の娘の目を通して、一見頼りなさそうに

見える市兵衛さんを、やや楽しげに表現している。

 

 

そんな市兵衛さんの活躍から、六兵衛が2年間も離れて

いたことに改めて驚くが、他の中古本を購入する度に

市兵衛さんの文庫本の事も気にしていたわけで

多分 六兵衛の気持ちの中では、常に市兵衛さんと一緒の

つもり・・だったのだろう。

 

ちょうど2年ぶりとなる 市兵衛さんとの再会は嬉しかった。

そして、今後の市兵衛さんのシリーズに、重要な登場人物と

なるであろう、「鬼しぶ」こと北町奉行所 廻り方同心

渋井 鬼三次の元の息子・良一郎に、母親・お藤の再婚相手

老舗扇子問屋「伊東」の主人・文八郎が、義理の息子の良一郎に

訥々と話す言葉に泣けるのである。

 

あぁ〜・・ 次の、次の28巻も続けて読みたくなる〜・・・。

 

未読の本棚に4冊並んだ市兵衛さん・・その1

我が六兵衛ブログは、小さな独りよがりの私事の話ばかりや

・・と、どこかで気後れしながらも

『しゃあないやんけ、個人的な日記なんやから・・』と

開き直る六兵衛もいる。

​​今日も、そんな六兵衛の独りよがりの文庫本の話である。

 

先日の日記に、「風の市兵衛 弐」の最新作となる第30巻目

『斬雪』の中古本が手元に届いたと書いた。

 

これで第27巻『残照の剣』から第30巻『斬雪』まで

未読の市兵衛さんの文庫本が4冊 揃った。

市兵衛さんが4冊揃った・・などと、ガキじゃああるまいし

ヘラヘラ喜んで・・と、自分事ながら 思ったりもするが

それでも なんか 楽しみが増えたようで

やっぱり 嬉しくなるのだ。

 

そんな少し余裕の思いで「Amazon」のbookコーナーを

何気に見ていたら、「風の市兵衛 弐」の最新作『春風譜』

が6月10日に発売されると載っていた。

ますますの朗報である。

 

実をいうと、第30巻目の『斬雪』が祥伝社文庫から発売され

たのは 昨年の10月14日で、その後 半年以上を経ても

市兵衛さんの新刊が発売される様子がない・・。

も、もしかしたら、作者の辻堂さんの健康状態が・・などと

縁起でもない事を考えたりして・・( 辻堂さん ごめん!)

だから、4冊でも5冊でも 未読の市兵衛さんの文庫本を

少しでも多く残しておきたいと、愚かにも思っていたり

していたのだ。

六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2010年の梅雨の頃に「さし絵」として掲載していた10作目のカット絵。

 

しかし、6月10日に新刊が発売されるという事を知り

これからも市兵衛さんの活躍が楽しめるのだと思い

とりあえずホッとした。

少し余裕が出来たので、まず未読の本棚から取り出して

第27巻の『風の市兵衛 弍・残照の剣』を読むことにした。

​​​​​​​​​​武州・川越藩の国替え騒動に巻き込まれる物語だという。

市兵衛さんの、強く やさしい活躍が、楽しみである。

 

貸し農園

六兵衛の散歩コースには、多くの「貸し農園」がある。

例えば 今日歩いた「今城塚古墳公園」から東に向かった

「郡家」辺りにも、あちらこちらに「貸し農園」がある。

ほとんどは中高年の人達が、楽しそうに土に触れながら

いろいろな作物を作っている。

頻繁に作業をされているだろう、手が行き届いた畑もあれば

他の仕事が忙しいのか、少々荒れた様子の畑などもあったり

する。

 

今日は土曜日、勤め人の休みを利用して助けてもらい

家族で田植えをする田んぼもある。

六兵衛も そんな農園を眺めながら散歩をしていて

我が家での畑作業の刺激にもなって、大いに参考に

させてもらっている。

 

我が家の畑の周りは 池や住宅が建つのみで

他に畑などはない。

しかし 一方、「貸し農園」は広い畑を細かく区画して

多くの人が借りて農作業をしているわけだから

隣近所の畑の人達と、和気あいあいと楽しそうに

おしゃべりしながら、たまには 実った野菜の”おすそわけ”

などをし合う様子も、よく見かけたりする。

仲良く 声掛け合い、畑仕事をしている様子を見ながら

案外 内心では「隣の畑には負けたくない!」とかの

ライバル心を燃やしていて・・などと、人見知りで

了見の狭い六兵衛は、そんなことを ついつい考えて

しまったりする。

いや、まったく申し訳ないことを考える六兵衛ではあるが

幸か不幸か、了見の狭い六兵衛の畑の周りには

「貸し農園」の場合のように、隣に畑などはないので

競い合う気持ちなど起こらず、我が家のペースで穏やかに

作業が出来る

 

・・いや、まったくもって、愚かな六兵衛である・・。

 

女瀬川

今朝の散歩は、「女瀬川」を上流方面(山の方)へ向かい

奈佐原の田圃風景を眺めながら、「上の池公園」へと廻る

コースだ。

「阿武野中学校」を過ぎた辺りの「女瀬川」には

今年 生まれたと思われる「ハヤ」の稚魚が

群れをなして泳いでいた。

 

「女瀬川」は地図によっては「如是川」とも表示されていて

奈佐原の「川池」という池を水源としているようだ。

そこから高槻北部を少しずつ南下し・・

 

国道171号線​​​​、府道 高槻茨木線を潜り

府道 大阪高槻線の「芥川大橋」の辺りで「芥川」に流れ込む。

Google地図 参照

そんな 全長 わずか6kmたらずの、小さな小さな川である。

 

 

奈佐原の「女瀬川」や田園風景から離れ、「上の池公園」を

下ってくると「中の池」に降りてくる。

いつもは水鳥が浮いている「中の池」だが

季節は もう夏、北国へ渡っていった後なのだろう。

水面は静かで、亀がのんびり 浮かんでいた・・。

 

ぷか プカ、ぷか プカ・・まるで 六兵衛の ようだ・・。

 

「iPhone SE 3」カメラの霞が・・

新製品の「iPhone SE 3」を購入して約1ヶ月が過ぎた。

しかし その間、六兵衛ブログなどに載せる いろいろな写真を

「iPhone SE3」で写すのだが、その写した写真は どこか霞が

かかっているような、ちょっとボヤケたような、滲んだような

そんな印象があった。

・・例えば昨日のブログに掲載した市兵衛さんの文庫本の写真・・

・・こんな感じ・・。

 

だから「iPhone SE3」のカメラの

設定方法などをネットで調べてみたが

特に写真に霞がかかる場合の対処の方法などなく

こんなものなのかと 半ば諦めていたのだが

何気に今日、何度目かになる写真が霞む原因の対処方法を

ネットで探していたら、「レンズが汚れている場合・・」

との文言が目に入った。

「レンズが汚れる」云々は、これまでにも目にしていた文言だが

まさか1ヶ月もしない新品の「iPhone SE3」のレンズが

汚れているなどとは思ってもいないものだから

これまで考えることもせず、素通りしていた。

 

「iPhone SE3」のカメラで初めて写した「えんどう豆」の写真も

霞んでいる。

 

ところが、何故だか今日、その「レンズの汚れかも・・」との

サイトの意見を試してみる気になって、特にレンズが 汚れて

いるようにも見えなかったけれど、メガネ拭き用の布で

柔らかく拭いた。

 

なんと!  ナント! 何と!

念の為に写したレンズを拭く前の写真と、レンズを拭いた後の

写真を見比べると・・ 一目瞭然! 

 

 

お、恐れ入りました。

 

今日は30℃を超える気温になる らしい・・

先月 4月22日の当ブログに書いたことだが・・

2022年4月22日「無念なり・・」

六兵衛が今一番、新刊の発売を楽しみにしている文庫本

「風の市兵衛 弐」の最新作「風の市兵衛 弐・斬雪」の

中古本を注文したつもりが、すでに手元に持っている

前作の「風の市兵衛 弐・寒月に立つ」を間違って注文して

しまい、同じ「風の市兵衛 弐・寒月に立つ」が2冊も

揃ってしまった事を書いた。

先日 改めて注文していた最新作「風の市兵衛 弐・斬雪」の

中古本が、今日 手元に届いた。

 

六兵衛が六兵衛に愚痴る・・・『手間かけさせやがって!』

 

そして もう一つ、六兵衛のスマホ「iPhone 7 Plus」の

バッテリーの具合が おかしくなったと

これも 先月の4月10日の日記に書いた。

2022年4月10日「六兵衛のスマホが・・」

そんな現象は「iPhone 7 Plus」の寿命なのだろうと考え

新たに 発売されたばかりの「iPhone SE3」を購入した。

 

その「iPhone 7 Plus」だが、キャリアとの契約を解除し

バッテリーの具合が少々悪いとはいえ、「Wi-Fi」環境下の

我が家の中で、タブレットとして使っている。

 

しかし その後の「iPhone 7 Plus」のバッテリーの状態だが

バッテリー量の減り具合が、やや早くなったような気もする

くらいで、どういうわけか 一度たりとも 突然 電源が”0”に

なるような症状 になったことがない・・。

 

”異常” だったのは、「iPhone SE3」を購入しようと決断

するまでの、1週間の間だけだったのだ。

 

『・・これ どういう・・こと?』

 

田植えの準備

今日の散歩は、「大蔵司橋」から芥川堤道を上流に

「塚脇橋」方面に歩いた。

 

芥川堤道の東側には 田や畑が広がっている。

その田に水を引く準備のための作業が進んでいる。

先日、コロナの影響で3年ぶりとなる四万十市に残してきた

我が家の墓掃除のために帰郷したとき目にしたのは

すでに田植えも終わって、青々とした若い苗が風に揺れている

田園景色だったが、この辺りでは これからの作業のようだ。

 

先日にも日記に書いたおばあさんの畑の「トウモロコシ」も

だいぶ大きくなっていている。

おばあさんも喜んでいるはずである・・。

もともと 水量の少ない芥川だが、この時期は川の水を

田に引き込むために、ますます水量が減ってしまうことになる。

仕方のないことだが、水の少ない川を見るのは

やっぱり 寂しい・・。

 

オンライン ストレージ

20年近くも前の、六兵衛がまだ「Windows98」パソコン

を使い始めたばかりの頃は、大切なデータの保存などという

ことに まったく無知で、だから うっかり孫の写真や

記録として保存しておくべき日記の一部も、消してしまった

事が2度も3度もあった。

 

 以後 約20年、六兵衛が使う「MacBook」や「iPhone」

「iPad」などでの大切な資料のバックアップは

「Time Machine」を利用して保存したり、それ以外にも

直接「外付けHDD」に保存するようにしている。

六兵衛の使っている2TBの「外付けHDD」は

2014年に購入したもので、もう8年目になるのだが

今のところ壊れる様子もなく、元気に保存してくれている。

 

・・ とはいえ、「外付けHDD」の平均寿命は3〜4年だと

世間の噂を聞けば、大切なデータの保存には「外付けHDD」

だけでは どうにも 不安に思えてくる・・。

故に 念の為、「外付けHDD」以外にも「パソコン」内に

無料の「オンラインストレージ」をインストールして

二重 三重の保存をしてきた。

 

 無料の「オンライン ストレージ」には、保存容量に限りが

あり、だから数種類の「オンラインストレージ」を利用

させてもらっている。

「Box」「Dropbox」「iCloud Drive」「OneDrive」

「Googleドライブ」「MEGA」「Evernote」そして

「TeraDLOUD」等などだ。

 

しかし いつの間にか、何を どの「オンラインストレージ」に

保存したんやったか・・など、ごちゃごちゃの状態で

それぞれの「オンラインストレージ」の整理が

出来ていない状態なのである。

しかも同じファイルが、ダブって保存されていたりして

結構 無駄も多くなっている。

利用する「オンラインストレージ」も、その数が多くなって

その都度 無計画のまま、無料だから・・と、適当にデータを

アップしてきたからだろう。

 

そこで もう一度 保存データの全体や、保存場所も調べ直し

これは あっちに、あれは こっちに・・と

配置換えをして整理するべく作業を始めたのだが

記憶力の衰え始めた六兵衛ゆえか、一旦 ひとつのデータを

あっちからこっちへ移動している間に、覚えておくべき別の

事柄を忘れている始末で、思うように作業は はかどらない。

また「オンラインストレージ」も、無料だからと利用した数が

多すぎたようで、返って ごちゃごちゃになってしまっている。

だから もう少し、数を減らそうか・・とも考える。

六兵衛による六兵衛のための「オンラインストレージ」なので

整理作業を慌てる必要はなく、時間をかけて ゆっくりと

データの整理整頓をしているつもりなのだが・・。