ある夏の日の ざわめき・・

夏になると、半パン( ハーフパンツというらしい )を履くのが

ここ数十年来の六兵衛の定番である。

 

しかし、冷房を効かせた室内にいることが多くなり

そして 年齢を重ねるごとに、その冷気が「膝」への負担に

感じるようになってきた。

先日、Amazonの通販で「メンズ7分丈パンツ」が、Amazon

からの発送分の在庫があり、送料無料で1着を注文した。

 

 

通販の商品は、現物を見たり触れたり出来ないので、品物が

届いてみなければ、その品質が分からないところがある。

本来なら2着ほど欲しかったのだが、念の為に とりあえず

1着だけを注文したのだった。

2日後には品物が届き、早速着用し3・4日ほど試したが

特に不満もなかったので、2着目を注文しようとしたら

Amazonの在庫分はなくなっており、どうやら中国(CN)の

販売業者からの配送になるらしい。

配送が 飛行機なのか船なのか、早くても2週間、遅ければ

20日もかかるとのこと、ま それでもいいかと注文をした。

すぐにAmazonからの「注文の受付完了」のメールが来たが

そのメールの最初に・・

『Do you want to continue receiving messages from 

this sender? 

Please give us feedback about this message. 

We won’t ask you about this sender again, 

although you can always unsubscribe or 

mark it as spam in the future.』

・・との文言があった。

何の事か・・google翻訳で訳してみると・・

「この送信者からのメッセージを引き続き受信しますか? 

このメッセージについてフィードバックをお寄せください。

 この送信者については、今後いつでも登録を解除したり、

スパムとしてマークしたりできますが、再度質問することは

ありません。」

 

・・・・・・・・・・・。

 

「スパム」とは、要求されていない通信を大量に送信する

ことのようだが、このような事には疎い六兵衛は こんな

メッセージが届くと、おどろき 心がざわめくのである・・。

 

CleanMyMac-X

関係はないと思うのだが 念の為にと思い、サンタクララに

暮らす次女が、以前 勧めてくれて購入しているコンピュータ

の整理とセキュリティ保護のアプリ「CleanMyMac X」で

ウイルスの削除とパソコン内の整理を行った。

 

今後 スパムメールが来るようなら、Amazonの通知にも書いて

あったように、登録を解除してもらえばいい。

とりあえず、品物が届くのを・・静かに待とう。

 

ペーパーバック?

六兵衛が文庫本を買うのは、「中古本通販サイト」からと

決めているが、買おうと思う中古の文庫本を探すためは

Amazonや楽天などの本の「通販サイト」を参考にする。

 

先日 いつものように、楽しめそうな文庫本はないかと

Amazonで探していると、「ペーパーバック」という文字が

目に入った。

「ペーパーバック」・・初めて目にする言葉だ。

どういう意味だろう・・?

分からないので 調べてみた。

 

「ペーパーバック」は「オンデマンド」だ・・という。

オンデマンド?・・ 聞いたことあるけど 意味が分からない。

「ペーパーバック」を調べるために「オンデマンド」の

意味まで調べな ならん・・。

一つの事を知ろうとすると、次から次と 分からない言葉が

現れる・・あぁ〜 六兵衛には いつものことなのだが・・。

しかも あれこれ調べた事でも、数日後には あっさりと

忘れてしまう六兵衛には、これは イジメや 蟻地獄や・・。

 

とはいえ 気を取り直し、まず「オンデマンド」の意味を

調べてみると『ユーザの要求があった際に、その要求に

応じてサービスを提供する事 』・・とあった。

そして「ペーパーバック」の意味は、出版社がAmazon

などに小説などの原稿を登録しておくことで

出版社を通さなくても Amazonなどが印刷・製本をして

必要部数だけを販売するという、新しい出版方法らしい。

早い話が、Amazonなどの販売会社が、出版社の許可(原稿)を

得て「本」まで作り、注文者に発送するという仕組みらしい。

 

その「ペーパーバック」本の状況を、Amazonサイト内で

調べてみた。

どうやら そこそこ「ペーパーバック」本は あるようだが

六兵衛の大好きな市兵衛さんが活躍する文庫本などには

今のところ見つからない。

 

そこで、中古本しか買わない六兵衛が気になるのは

「ペーパーバック」の中古本は あるのか・・という事だ。

「ペーパーバック」の中古本を調べてみた。

最初に掲載したAmazonでの浅田次郎さんの「おもかげ」の

画像に、良く見てみると「ペーパーバック」枠の下に

青文字の小さい文字で「中古品」と書かれている。

「ペーパーバック」の中古本も あるという事のようだ。

しかし、Amazonや楽天などで中古本を買うと1冊ずつに

送料がかかり、結局 高額になってしまう。

だから六兵衛は「ブックオフ」や「ネットオフ」、「駿河屋」

などの「中古本通販サイト」で まとめて購入するのだが

「中古本通販サイト」が「ペーパーバック」の中古本を

扱っているかどうかが六兵衛には肝心なので調べてみた。

 

今のところ「中古本通販サイト」には、「ペーパーバック」

の文言は一切 見つからなかった。

少なくとも、「ペーパーバック」という本が、どのような

ものなのか見たこともないので、とやかくは云えないし

とりあえず 今の六兵衛には「ペーパーバック」の事は

考えなくても いいかもしれない・・。

 

「Pinterest」という画像検索サイト

もう 戻りたくても戻れない遠い昔の

いつまでも記憶に残していたいような若い頃の映像が

しかし、消えかかりそうな年齢になってきた六兵衛である。

 

日活映画に出演されていた芦川いづみさんは美しかった・・と
この頃 あらためて想う・・。

 

昭和30年代から40年代あたりの、未熟な六兵衛の

なんとも狭い世界の日々だったとはいえ

暮らしていた町の様子や佇まい、映画やテレビ 漫画などの

当時の世相の記憶を思い出し、懐かさに浸ろうと思うのに

思い出そうとする記憶の中の映像はボヤケていて

なんとも頼りない・・。

江口寿史さんの絵

 

そんな六兵衛が 先日、「Pinterest」という画像検索エンジンの

ことを知った。

昭和30年で検索した「Pinterest」

 

自分が写した画像や、他サイトなどから集めた画像などを

「Pinterest」のサイト上に「スクラップ」として保存ができ

それらの画像は、誰でも閲覧が可能なのだという。

但し、その「Pinterest」内に自分のスクラップを作ったり

「Pinterest」を自由に閲覧するには、「メールアドレス」と

「パスワード」で登録する必要があるらしいのだ。

 

もちろん六兵衛は、自分の「スクラップ」など作るつもりは

ないけれど、ただ遠い昔の懐かしい当時の写真などを

「Pinterest」で閲覧したいと思うのだが・・

登録の要求

・・ログインを求める「枠」が現れ、折角の画面の邪魔を

してくる。

 

画面をスクロールすると一瞬「登録の要求」が消える・・

と思っても、またすぐ 「それ」が現れてくる・・。

どうにも このままでは、「それ」が邪魔をして

鬱陶しく見づらい・・。

 

「Google」や「Yahoo!」などの「画像検索」で

何にも邪魔されず、懐かしい画像を同じ用に見ることは

出来るのだが・・

G検索

「Pinterest」の画像を知ってしまった今

「Google」や「Yahoo!」などの「画像検索」で見る画像は

どこか面白くないと感じるのは、何故なのだろう。

 

「メールアドレス」と「パスワード」で登録をして

目障りな「登録の要求」のない「Pinterest」で見たい・・

と思ったりする。

しかし 登録をして「アカウント」を作った場合

大切な「アカウント」を乗っ取られるという危険性や

知らないあいだに著作権の侵害をしていたりする・・

などの問題も起きる可能性もあると

注意を促すサイトもあったりするが・・。

 

『・・・さて、どうすっか?』

 

飛行機雲

まだ6月だと云うのに、関東の何処かで40℃を超えたとか。

今日は まだ6月の28日なのに、もう梅雨が明けたとか。

そんなこんな 異常気象が、ここ何年も続いている。

もうそれは、異常とは言えない夏の当たり前になる・・。

 

朝の散歩を、つれあいと二人で歩く「早朝散歩」に変えた。

飛び立て

東の空を見ると、朝日の中から飛び出した飛行機雲が一直線に

登っている。

 

メダカの水槽

庭の片隅に、メダカの水槽と川エビの水槽の2つを置いている。

一つの水槽には、10年以上も前に芥川ですくってきた

2,3cm(成魚)程の大きさの「川エビ」が泳いでいて

同じ芥川から取ってきた水草が、水槽内に繁茂し過ぎくらい

繁っていて、川エビの正確な様子など  ほとんど分からない

状態なのである。

一方、隣のバスタブを利用した「メダカ」の水槽にも

「川エビ」の水槽と同じく、芥川から取ってきた水草を

ずーっと長く入れているのだが、何故だか今年の春頃から

「メダカ」の水槽の水が濁りだしたのだ・・。

水槽

 

どうやら水草が腐っているようで、だから水が濁るのだろう。

何故 水草が腐り始めたのか、その原因はわからないのだが

とりあえず水草を取り除き、水槽を掃除してきれいな水に

変えることにした。

水槽の水

 

水が温かくなりだした5月の頃に、成魚が腹に卵を抱え始め

6月に入った頃には、2,3の稚魚を見かけたのだが

水がだんだんと濁りだし、水草に産み付けた卵や

それまでに生まれていた稚魚がどうなったのかわからない。

今日 濁った水を汲み出しながら、稚魚がいないか探したのだが

結局3匹しか見つけられなかった。

稚魚たち

 

 

腐りかけた水草は廃棄し、新たにホームセンターで「ホテイ草」を

買ってきて浮かべ、メダカの成魚を きれいになった水槽に帰した。

メダカとホテイ草

 

きれいになった

 

今は ちょっとさみしいメダカの水槽だが、今後の「ホテイ草」の

繁殖に期待したい・・。

 

稲ワラ

昨年秋、南草津に暮らす長女が、農家の友人宅の稲刈りが

終わった頃に貰ってきてくれた「稲ワラ」が

ほとんど使って無くなってきた・・。

だから・・という気もあっ長女に声をかけたら

今年は まだ田植えが終わったばかりの時期ではあるが

早速 友人の農家へ行き、多分昨年の残りだろう「藁」を

貰ってきてくれて、先日 届けに来てくれた。

 

今日は朝から、その稲ワラの「藁選り」をした。

「藁選り」と書いて「わらすぐり」というらしい。

藁シゴキ

「藁」を束ねて持ち、ストロー状の「茎」の部分を残し

「はかま」と呼ばれる「葉」の部分を取り除く作業を云う。

昨年秋の2021年11月3日の六兵衛ブログに「藁選り」の

ことを書いている。

 

今年もその「藁選り」作業をしたのだが

昨年は秋の終わりの頃だったから時期が良かったが

今回は蒸し暑い6月の今頃の作業となり

午前中で終わったけれど・・いやぁ〜暑い!

午前中は木陰になる「スモモ」の木の下に移動しての作業だ。

藁シゴキ

「藁選り」をして、ストロー状の茎の部分は

秋に植える予定の「えんどう豆」の寒さ対策のための

「ワラ囲い」に使う予定だ。

「はかま」と呼ばれるクズのような葉の部分は

ある程度 細かく切って、保温、保湿、雑草の防止・・等々の

「マルチング」として、野菜などの苗の廻りに敷き詰める予定。

 

この頃の六兵衛ブログは、農作業日記の様相を・・

表と裏の畑の2ヶ所に植えている「ナス」が花を咲かせ始めたので

「ナスの3本仕立て」用の「支え棒」を取り付けた。

「3本仕立て」用に使うべき適度な長さの支え棒の手持ちに限りが

あり、だから 短い支え棒を2本足して紐で括って長くしたり

竹の棒を使ったりと、寄せ集めで組んだ3本仕立て用の支え棒で

見た目は悪いが、ナスの実さえ大きく美味しく育ってくれたら

それでいいのだ。

ナス

 

「さつま芋」は、すでに4番畝と5番畝に植えて

順調に育っているのだが、つれあいの強い要望で 

1番畝の半分ほどにも再度「さつま芋のつる」を植えた。

トウモロコシ

1番畝の残りの半分ほどには、2階のベランダでタネから育てて

いた「トウモロコシ」を定植した。

世間に比べ、定植の時期が少し遅くなった「トウモロコシ」だが

夏は まだまだ これからだから、無事に育ってくれると思う。

 

 

今年は、なかば諦めていた「すもも」の実が

少しだけ隠れるように育っていたと、先日の日記に書いた。

小鳥か虫か、そんな何かに食べられ始めたので

全部 食べられる前に収穫した。

すもも収穫

・・20個 足らずだが、これを食べると六兵衛は

お菓子など めったに食べられなかった小学生の頃の 

田舎の味がするのだ・・。

 

今日の農作業・・

曇り空、時々 雨が振り、時々 陽が射す・・そんな今日

裏の畑の2番畝に植えている「トマト」が実を付け始めたので

ビニールシートで屋根を付けた。

今後の長雨や、強い日照りなどにより

赤く実っても 実が割れる場合があるという・・。

割れたトマト

 

それを防ごうと、「少し早い・・」とも思ったが

ビニールで屋根のように「トマト」を覆った。

トマトの屋根

・・仕上がりは 今ひとつ出来が悪いが、無いよりは ましか・・。

トマトの屋根

 

隣の農業用貯池との境のフェンス沿いに植えている「かぼちゃ」も

「実」を付け始めた。

かぼちゃ

よく見て! 小さいのも有るやろ・・な!

かぼちゃ

 

我が家の庭や畑には、観賞用の木などは  ほとんどなく

意識して「実のなる木」を植えるようにしている。

そのひとつ「ブドウ」も、「実」が少しずつ大きくなってくる。

ブドウ

今年は「実」が小さい時に、「摘心作業」を施し

雨にも弱いらしいので、早くからビニールで屋根を作っている。

 

「すもも」は昨年、表の庭から裏の畑の角に植え替えたので

今年は多分「実」は成らないだろうと諦めていた。

本来なら もうそろそろ「実」のなる時期なのだが

案の定、今年は「実」が成りそうにない・・と思っていたら

すもも

下から覗くと、ほんの少しだが 一箇所だけ

「実」が かたまって成っている・・うれしい!

 

「イチジク」も小さいが「実」を付け始めているし・・

いちじく

 

 

裏の畑を作り始めて、つれあいが最も早く園芸店から苗を

買ってきて畑の側に植えたのが「ブルーベリー」の木だった。

今年は沢山「実」を付けた。

ブルーベリー

拡大しないと折角の「実」が 見えないようだから・・と

写真を拡大したものの、やっぱり見づらかったネ・・。

ブルーベリー

とにかく 今年は、少しくらいは食べられるかも・・。

 

裏の畑の水場の「樫の木」の廻りが味気ないからと

つれあいが園芸店から「ラベンダー」を買ってきて植えた。

ラベンダー

正確には「スターラベンダー・プラティア」というらしい。

ラベンダー・ライトブルー

グラウンドカバーに向いている植物だとのこと・・。

そのうち「樫の木」の廻りが、淡いブルーの花に覆われて

水場がオアシスのように・・なるかな?

 

「ジャガイモ」の収穫

裏の畑の1番畝で育てていた「ジャガイモ」を 今日収穫した。

大小バラバラで形は悪いが、予想以上の収穫だった。

我が家だけでは食べ切れないので、いつものように

じゃがいも掘り作業を手伝ってくれた つれあいの友達や

隣の義弟の家にも配った。

そして 南草津に暮らす長女の家にも宅配便で送ろう・・。

ジャガイモ収穫

こんな時 いつも思うが、サンタクララに暮らす次女には

どうにも遠くて送れないのが残念である・・。

 

「ジャガイモ」を全て掘り出した後の1番畝を

少し休ませる前に、「苦土石灰」や我が家で作った「堆肥」

米糠の「ボカシ」や「鶏糞」などを混ぜて耕し直した。

耕す

 

このまま1番畝を少し休ませた後、次に「トウモロコシ」や

「枝豆」を植える予定なのだが・・じつは

ベランダでポットにタネを植えて 苗に育てているが

これが、思うように育ってくれない・・。

出揃わない苗

まぁ・・のんびり 行きまひょか・・。

 

 

田植えも一段落、ご苦労さまでした。

6月に入り、我が地方の田植えも あらかた終わったようだ。

田植え

 

それにしても、農業従事者の高齢化と後継者不足

そして何より、国の農業政策の貧困 等々の原因で

遊休農地や田畑の住宅地への転売などが徐々に増えつつ

あるようで、時代の移り変わりと共に、農家の方々も

様変わりせざるをえないのだろう。

せめて 我が家で食べる米や野菜くらいは作りたいと

そんな農家が、この辺りでも多いのではないだろうか。

 

昔と違って、稲自体の品種改良も行われ

病気や悪天候にも強い「稲」にもなっていると聞く。

畑トラクター

そして「田植え機」や「稲刈り機」などの諸機具が

人手不足を ある程度、ある程度だが 補ってくれるのだろう。

・・それにしても、と思う。

この頃の「田植え機」で植えた「苗」の頼りなさが

妙に目に付く。

苗自体が小さかったり、苗の本数が少なかったり

苗の中には土中に植え込まれず、浮いたまま水中を

漂っている苗さえもある。

苗が小さいままでも、一株の本数が少なくても

苗の植え込みの深さが浅くても、強く実りの多い稲に

品質改良されているのかもしれず、素人の六兵衛が

訳も分からず生意気な事を言うのは いささか無責任とも

おこがましいとも思うのだが・・。

田んぼ

 

今更 昔の話をしても詮無いことだとは思うが

六兵衛が子供の頃の、田植え機など ない時代には

農家は厳しいながらも元気があって

近所の農家同士が、田植えや稲刈りを交代で助け合い

みんなで頑張っていたように、当時は まだ子供だった

六兵衛には、そんなふうに見えていた。

田植え

 

 

農業従事者の高齢化と後継者不足という、現在 日本の

農業における大きな問題は、国の農業政策の貧困が

大きな原因だと思う。

誰が何といっても、『農業は国の根幹』である。

いつの間にか国は、その「国の根幹」を疎かにする

政策をとり始め、外国からの輸入に頼る方針に

切り替えた結果、2020年度のカロリーベースでの

「食料自給率」が約37%になったという。

 

もちろん 農家の方々の本当の苦労など六兵衛に

わかるわけでもないのだが、自分の首を自ら締めるような

政策を続ける政府に、いささか憤りを覚える六兵衛である。