おぼろ月

昨日の夜 8時ころ、南の空に昇った月は薄雲に霞んで 、おぼろに見える。

月齢は14・6。
満月の一日前、夏至だという。
気象庁が梅雨入りを発表した。

 

昨秋の剪定がうまく出来ず、枝葉が茂りすぎた裏の畑の「すもも」の木だが、そこそこの「実」を収穫があった。

「すもも」は、六兵衛が育った四国の小さな小さな片田舎で、子供の頃 木に登って おやつ代わりに食べた 懐かしい思い出の味なのである。

「おみおつけの歌」

昼間は暑くて、とても歩いていられない季節になってきた。だから そんな今は、つれあいと一緒に阿武山方面への早朝散歩に切り替えて歩いている。

今朝は 深夜から降り出した雨が今も降り続いているので(畑の野菜などには恵みの雨なのだが・・)散歩には出られず、2年ほど前に購入していた「ルームランナー」を歩くことにした。

iPhoneに保存している数百曲ほどの昭和の歌謡曲を順番に再生させながら「ルームランナー」の上を30分ほど歩くのだが、その間に約9曲ほどの歌謡曲が流れる。

三橋美智也さんや伊藤久男さんなどの歌謡曲が流れる中に、2代目コロムビア・ローズさんが歌っている「おみおつけの歌」も流れてきた。

「YouTube」参照 https://www.youtube.com/watch?v=2Gwn-YwMPzs

2代目コロムビア・ローズさんの事は、これまでにも六兵衛ブログに何度か書いているが、久しぶりに「ルームランナー」を歩きながら聴いた2代目のコロムビアローズさんの歌声は、爽やかで清潔感があり、何より声量が豊かで、やっぱり良いなぁ・・と思うのである。

「ウィキペディア」によると、初代のコロムビア・ローズさんの引退後、「2代目コロムビア・ローズ」募集のオーディションによって選ばれ、昭和37年 2代目コロムビア・ローズとして「白ばら紅ばら」でデビューしたという。昭和39年には「智恵子抄」を大ヒットさせ、同年のNHK紅白歌合戦にも出場している。

その後 昭和50年に渡米し、ロサンゼルスを中心に歌手活動を行っていたそうだが、平成27年夏に体調を崩して帰国したそうだ。その後は入退院を繰り返しながら闘病生活を送っていたそうだが、令和2年8月16日、残念ながら78歳で死去されたという。

日本を離れてロサンゼルスでの歌手活動を始めたのは何故だったのか・・など、分からない事は多いけれど、そんじょそこらの歌唱力ではなかったと、素人の六兵衛でも分かるほどの歌手であった。

 

誕 生 日

バッファローに暮らす次女とアッくんから、六兵衛へのバースデーのメールとamazonのギフト券が届いた。
毎年 ありがたいことである。

その次女の「Instagram」に載っていた後ろ姿の愛犬の写真が、何とも言えず良いので、ちょっと文言を入れて六兵衛ブログに載せてみた・・。

アッくんのメールの文面には、六兵衛とつれあいとで作っている畑の様子を知ることが楽しみだというような事が書いてあったので、調子に乗りやすい六兵衛は、細々ながらも作っている我が家の表と裏の畑の今の様子を写した写真を、お礼のメールと一緒にアッくんに送った。

明日は、南草津に暮らす長女と孫たちが来てくれるという。

みんなに 感謝である。

 

歯を磨きながら・・その3

単純な理由でカメラを購入したが、さほどカメラには興味もなかった六兵衛だから、簡単な操作だけを覚えはしたものの、その後は そのカメラを手にする事もないままに9年が過ぎてしまい、今では 簡単な操作でさえ その取扱いを、完全に忘れてしまっている始末だ。
電源スイッチ、ピント合わせ・・はて どうするんだったか・・、「取扱説明書」の読み直しから始めねばならなかった。

まずカメラを望遠にして、写す場所を横に10ヶ所くらいに細かく分け、カメラを移動させながら それぞれの場所を写した。
写し終え、パソコンに保存なのだが、さて どうするんだったか・・と、再度 説明書を読み、それ専用の「USBケーブル」を探し出して、カメラとパソコンを接続すると、写した写真がパソコンに移動してくれた。
バッチリ!とまではいかないものの、iPhoneのカメラ機能の望遠で写した写真よりはズッとマシに、拡大された景色の写真が写っていた。

遠目の裸眼でも「ひらかたパーク」の観覧車は、ボンヤリとだが歯を磨きながらでも見えていたのだが、拡大写真を見ると観覧車の隣のレッドファルコン(ジェットコースター)のレール(線路)まで見えている。
他の目立つ建物などは、まず グーグルの「G画像検索」に 建物の画像を入れて検索してみた。
それで分からない建物は「 Google Map」や「Apple マップ」を使って、それらしい建物を探した。

(D)は「ひらかたパーク」の大観覧車とレッドファルコン。

(C)は「タワーオーパスC棟」という高層マンション。

(B)は「関西医科大学タワーホテル」と「イオン一体型マンション」。

(A)は、山の向こうの京田辺市甘南備台1丁目あたりに建つ、枚方市東部清掃工場の煙突(高さは100m)だろうと思われる。

誠に残念なのだが、当ブログで使用の画像の最大値は 横が700 Pixelなので、決して鮮明に表示されてはいない。

その他、目立つ建物なども 数日かけて「 Google Map」や「Apple マップ」を使って探したのだが、結局 探し出すことが出来ないままであった・・。

 

歯を磨きながら・・その2

『 オレ 持ってる! もうちょっと マシなカメラを・・。』
・・・六兵衛は思い出した。
「iPhone」のカメラ機能ではなく、望遠性能のある本式のカメラを持っている事を・・。

何しろ六兵衛 今まで、カメラに興味を持ったことなど ほとんどなかったんやけど、以前 作っていたブログに、望遠カメラで川に浮かぶ水鳥などを写した写真を掲載したくなって「Amazon」で購入したのだった。
探してみたら、未読用の文庫本棚の隅に置いてあるネット関係の諸々を入れた箱の中に、文句も言わず 静かに収まっていた。

オリンパス デジタルカメラ STYLUS-1S 28-300mm 全域F2.8 光学10.7倍ズーム ブラック STYLUS-1S BLK 」というカメラだ。

そのカメラ、散歩のときに何度か持ち歩いて使ってはいたのだが、いつの間にか使わなくなり、六兵衛の意識の中から抜けてしまっていたのだ・・無礼者である。

購入した「Amazon」の「注文履歴」で調べてみたら、ちょうど9年前の2015年5月に購入している。
「専用革ケース」や「32GBのSDHCカード」を含めると63,000円ほどの値段だったようだ。
今はもう 販売していないようで、中古品が4万円ほどの値段で売られているようだ。

以前のブログ「@niftuのココログ」に、その時 カメラを買った理由などを書いていた。

2015年5月16日『カメラのサイトばかり見ている』

2015年5月19日『これだーっ!』

2015年5月20日の『新しいカメラ』

 

さて、箱から しばらくぶりに取り出したものの ・・、操作方法を全て忘れていて、スイッチがどれだったかさえも思い出せない。
「カメラ」と一緒に入っていた「取扱説明書」を見ながら、新ためて勉強のし直しである。

 

またまた 長くなった。

「歯を磨きながら・・その3」に続く。

歯を磨きながら・・その1

3度の食事の後は、2階の洗面所横にあるベランダへ出入りするドア越しに、外の景色を眺めながらする歯磨きが この頃の習慣となった六兵衛である。

そのドア越しに眺める我が街並みや、そのまた向こうに重なって見える街並みは、淀川を挟んだ枚方の街か、それとも寝屋川か、もしかしたら樟葉あたりか・・。

そんな街並みの後方には、それらの街を包み込んでくれるように、多分 生駒の山並みだろう、おぼろに霞んで見えている。

毎日 歯を磨きながら見ている そんな景色のありように、ちょっと興味が湧いてきて、iPhoneカメラの望遠で とりあえず その景色を写し、パソコンに移して拡大して見れば、山もビルも街並みも どうにも小さくてはっきりしない。

ボンヤリと見える街並みには、大都会のように高いビルが連立しているわけではないが、それでも何塔か 目立つビルはある。
ちょっと変わった造りの建物とか、ひときわ高い建物とか、どこの何のビルだろうと 想像したりもする。
そんな はっきりしない街並みの中に、拡大してみると 一つだけ想像出来るモノがあった。
「ひらかたパーク公園」の大観覧車らしい・・。

実際の枚方パークの大観覧車「スカイウォーカー」だ。

 

そんな街並みの向こうにデ~ン!と居座っているのは、生駒の山並みである。
稜線には いくつもの鉄塔が建ち並んでいるのがボンヤリとだが見えているが、山肌などは霞んで見える。
それでも ときには、生駒の山肌の尾根や谷などの起伏が、割とはっきり見える日もあったりするのだ・・。

そんな はっきり見えるときの街並みや生駒の山並みを、写真に写してみたいと思うのだが、やはり「iPhone」のカメラ機能では限度があった・・。

・・・と、思い出した。

『 オレ 持ってる! もうちょっと マシなカメラを・・。』

 

長くなるので 次回の更新(その2)に続く・・。

泣き笑い・・

例えば、散歩の時とか、風呂に入っている時とか、病院の待合室にいる時とか・・この頃 フト 思い出す顔がある。

NHKの朝の連続テレビ小説『虎に翼』を観ている。

NHKの朝の連続テレビ小説を毎作ごとに観ている訳ではないが、初めに一度 見てしまうと、やはり続きが気になって、結局最後まで観てしまう事になったりする。

今年4月から始まった『虎の翼』から目が離せなく成っている六兵衛である。

歳をとって涙もろく成った六兵衛とはいえ、このドラマには 毎回のように泣かされている。

特に主人公の寅子の夫(優三)に赤紙(召集令状)が来て、戦地に赴く優三との別れの場面では 泣かされた。

二人が、それぞれの寂しさや辛さを隠して「変顔」をして笑って別れようとするのだが・・

最後に優三が見せた「泣き笑い」の顔が忘れられない・・。

そして、寅子が作ったお守りを大切に持って、出征して行った。

この仲野大賀さんという役者さんが演じている優三の「泣き笑い」の顔が 時々現れては、目頭を熱くしてしまう六兵衛である。

 

お疲れさん!

昼食後の昼寝をする前に、2階のベランダから外の景色を眺めながら歯を磨いていたら、なんかの虫がひっくり返ってうごめいている。

よく見ると 「カミキリ虫」の一種のようだ。

何かの弾みでひっくり返ってしまったのだろう・・起き上がろうと6本の足と2本の触角を使って必死に、も・が・く のだが・・なかなか 起き上がることが出来ない。

六兵衛が見始めてからでも数分 必死でもがいていたけれど、疲れたのか 起き上がれないまま動かなくなってしまった・・。

しかたがないのでベランダのドアを開けて、スリッパを そーっと近づけてやると・・スリッパの先を支えにして、起き上がることが出来た。

よほど疲れてしまったのか、起き上がった後の動作はノロノロと緩慢で、ベランダの隅に辿り着いたら、そこからしばらく動かなくなった・・。

お疲れさん!

 

相変わらず 出るわ 出るわ・・

裏の畑から出る草や枝葉、野菜の不要な部分などを集めて、北側の角に置いている「堆肥箱」で「堆肥」を作っているのだが、夏野菜などに必要な土作りのために、2つのうちの1つの箱から「堆肥」を取り出すことにした。

「堆肥箱」から出来上がった「堆肥」をスコップで取り出し、石や木の枝などの不要物を取り除くべく「ふるい」にかける。

いつもの如く「コガネムシ」などの幼虫が、出るわ出るわ・・。幼虫たちへの六兵衛の想いは、2023年7月2日の我がブログ『童謡(手のひらを太陽に)』を参照。

 

 

バッファローでは・・

バッファローに暮らす次女の今日の「Instagram」には、裏庭に取り付けられた固定カメラでの動画が掲載されていた。

犬(Sunday)を抱いた次女が、つれあいのアッくんに裏庭の改善の希望を言っている様子。

難しそうな つれあいの希望に出来るだけ応えようと、数学の定理などを頭の隅にチカチカさせながら聞いているアッくんだが・・。

 

アッくん!

がんばれ!!