台風21号

台風21号が襲って来た。

 

6月18日の大阪北部地震で 我が家の屋根や壁面に被害を受け

7月29日に襲って来た台風12号では

地震で被害をうけた屋根の一時的な雨よけのために覆った

ブルーシートが、あっさりと飛ばされてしまった。

その後、本格的な我が家の補修工事も工程の3/2ほどが

終わりかけている先日 8月4日

猛烈に激しい台風21号が襲って来た。

 

その日の午前中は いっとき太陽も顔を出していたくらいだったが

昼を少し過ぎた頃から 徐々に風が強くなってきて

午後2時頃になると 半端ない激しい風と雨になってきた。

昼間の台風だったから、激しい雨や強い風の様子が 音と共に

窓越しに見える。

補修工事のために組んでいる足場を覆っているメッシュシートが

バタバタと音を立てて千切れんばかりに激しく波打つ。

その足場自体が前後左右に揺れているのも窓から見える。

揺れる足場のどこかが窓ガラスにあたれば割れてしまうという

つよい不安を感じる。

つれあいと二人 窓ガラスが割れたら危険だからと

なるべく窓には近づかないように・・と思いつつ

折れんばかりに激しく揺れる木々や

千切れんばかりに波打つメッシュシート

なによりも揺れる足場が

とても不安で目が離せられない状況が続いたのだった。

 

きーポケは台風銀座と云われる高知県で生まれ育っているから

多少の台風などで さほど慌てることはないのだが

今回の この台風だけは、正直 恐怖を覚えてしまった。

 

幸いなことに我が家では さほど被害は受けなかったのだが

各地では とても大きな被害が出ているようだ。

 

特に近年の、日本列島全体における自然災害の多さが際立つ中で

口先だけの綺麗事を並べながら、つまるところは何もせず

私利私欲のための権力闘争のみの為政者たち・・

おまえら・・ アホか!!

 

大詰めの修復工事

昨夜は大雨が降った。

今日も また雨模様・・。

2、3日の後には、えらく強い台風21号が襲って来るらしい。

そんな中 「屋根工事」を急ピッチで進めている。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2011年3月11日に発生した東日本大震災後の「さし絵」として掲載した
46作目のカット絵。

 

8月8日に 足場の組み立て作業から始まった我が家の

大阪北部地震の被害による修復工事は

そろそろ大詰めに差し掛かっている。

 

建物外壁の大きな ひび割れなどを削り取ったあと

再度モルタルを施し

室内での大工仕事もあらかた終わった。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
東日本大震災 数日後の 「さし絵」として掲載した47作目のカット絵。

 

今回の修復工事は地震による被害の修復だけではなく

この際 思い切って 今後のことも考え

リホームをも含めた修復作業を工務店さんにお願いした。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
東日本大震災後 4回目の「さし絵」として掲載した49作目のカット絵。

 

そこで、地震で崩れて落ちやすい「瓦」の屋根はやめにして

軽くて丈夫だと言われる「ガリバリューム鋼板」の屋根に

替えてもらうことにして、全ての「瓦」を撤去し

新たな「ガリバリューム鋼板」の屋根にするための作業に

急ピッチで取り掛かってもらっている。

 

屋根と同じように、急いで作業を仕上げてもらっているのは

玄関や階段回り、風呂場やトイレ、そして 今回の地震で

室内では最も被害の大きかったリビングの壁や天井などの

ボード板の張り替えとクロス張りの作業だったが

毎日 遅くまで作業をしてくれたおかげで

多分 その作業は 今日で終了する予定である。


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
東日本大震災後 5回目の「さし絵」として掲載した50作目のカット絵。

 

9月3日の月曜日になれば、大まかな作業が終わった室内を

洗い屋さんが綺麗にしてくれる予定である。

 

そうなれば、きーポケとつれあいの二人が

玄関入り口横の8畳ほどの小さな部屋で 一日

職人さん達の邪魔にならないようにと静かに暮らした日々も

もうあと少しで 終わりを告げるというものだ。