「カープ女子」「山ガール」「釣りガール」「カメラ女子」
「鉄子」などなど、この頃の世の中 草食男子とかいう男たちが
多くなった代わりに、「◯◯女子」などと呼ばれる力強い女性たち
のグループがある。
その中に「国会女子」という、国会や政治に興味を持つ女性たち
がいる らしい。

六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2013年の冬の頃に「さし絵」として掲載していた148作目のカット絵。
我が つれあいは、先日から始まった通常国会での
「桜を見る会」への招待をめぐる国会質疑や
官僚への野党合同ヒアリングでの質問のやり取りの様子を
テレビや YouTube などで熱心に見ている。
安倍政権になって、政治が政治ではなくなった頃から
我が つれあいは、いわゆる「国会女子」になった。
70歳を過ぎているのだから「女子」と云うより
「国会婆さん」では・・などと
六兵衛は決して考えたことも・・ございません。
と、とにかく・・
国会の予算委員会での野党の質問に対する、安倍首相を始め
とする閣僚や、官僚らの答弁の みえすいたいい加減さに
不満が爆発しそうな つれあいである。
また、官僚に対する野党議員の合同ヒアリングの場でも
ただただ 安倍政権を守ろうとするためか、なりふり構わずの
必死さで「答え」を はぐらかす様子の官僚たちに
不満が爆発しそうな つれあいである。
そんな こんな、誰が見ても質問への受け答は ごまかしばかり
なのに、それが 国の代表として選ばれた議員たちの
正式な国会での答弁として通用してしまう現状・・
そして、国民の公僕たる官僚への野党議員のヒアリングでの
官僚たちの受け答えが、とりあえず その場を適当に誤魔化して
終わりにしようとする、見え透いた態度・・
そんな事どもが 平気で まかり通ってしまうようでは
安倍首相の口癖の『美しい国をつくる・・』とは ほど遠く
果たして そんな政治が国と言えるのかどうか 疑問である。
つれあいが怒るのも 当然なのである。