あのころ・・

清流・四万十川へ流れ込む支流・目黒川沿いの小さな集落で

暮らした小学3年間の景色を・・

 

中学生から高校生の頃に、憧れて夢中になり観た

吉永小百合さんの青春映画を・・

 

わずか5年足らずの短い期間だったが 20歳代前半の

何となく頼りない時期を過ごした東京での日々の

あれこれを・・

 


目黒川沿いの両岸をつなぐ「下崎沈下橋」

 

たとえ 老いたりといえども、人によっては前向きに

歩き続けている人も多くいるようだが

そんな前向きな考えの持ち合わせなどなく

子供だった頃や若い青年だった頃とかの

今では遠く過ぎ去った昔の事ばかりを振り返る日々を

過ごしている六兵衛なのである。


日活映画「愛と死をみつめて」吉永小百合・浜田光夫 主演

 

あの頃から 50年、60年が過ぎた今

現実に あの頃に戻る事など出来るわけもないし

実際に戻ってみたいと思うわけでもないが

すでに70歳を過ぎた六兵衛が、出来る事ならあの頃に

接した景色や情景に もう一度 触れてみたい

せめて その断片にでもと願う思いは

歳を重ねるごとに強くなってくる。


六兵衛が20歳の頃に住んでいたアパートのあった
昭和40年頃の新宿区横寺町あたり

 

今の時代 パソコンの前に座れば、そのような願い事の

ある程度は、ありがたい事に 叶いそうな感じがする・・。

時代が古くなればなるほど、残る記録や記憶は少なくなるが

文頭に記した三つの六兵衛の昔の記録や記憶を探しだし

出来る限りをパソコンの中にまとめてみたいと思うのだ。

誰に見せるわけでもない、自分一人のため。

そんな作業が 案外 楽しいのだ。

 

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