裏の畑の草取り作業や何やかで、散歩は久しぶりになる。
今日は下り坂の天気予報で、夕方から雨が降るかもしれない
という曇り空の天候だが、女瀬川沿いの道を北へ登って
上の池公園を廻って帰るコースを歩く。

昔 娘たちが通った中学校の桜の花も散りはじめた。

もう少し北へ登った女瀬川沿いにも、散りはじめた桜木が。

遠い昔を想わせる小さな路地に、椿の花びらが散っている。
つげ義春さんの漫画『赤い花』を想わせる。
『赤い花』では、椿の花は路地ではなく川に流れていた
のだが・・。

もう少し歩くと奈佐原の田園が開け、里山にも春が・・。

上の池にも赤い花が咲き・・

刺々しいタラの木の先っぽにも、芽が出はじめた。

池そばの小さな花壇に、どなたが手入れされているのか
マーガレットの白い花が咲き乱れている。
そういえば、バッファローに暮らす次女はマーガレットの花が
好きだと聞いたことがあるような・・。
写真だが 引越し祝いに、マーガレットの花を贈ろう。

上の池公園の歩道横の木々の中に
2本の枝を真っ直ぐ上に伸ばした木があった。

何だか ちょっと不思議な枝ぶりを眺めていたら
ちょうどそこへ六兵衛と同じ年代のおじさんが通りかかり
「めずらしい木やねェ」「何の木かねェ」「この道は よく通る
けど はじめて気づいた」などと 二人で話し合ったが
結論は出ないまま 別れた。