昨年の春 庭の桜木が、咲いた花を散らす辺りから 元気がなくなり
その後に開くはずの葉が、いつまで経っても茂る事はなかった。
その年の秋を過ぎる頃まで様子を見ていたのだが
結局そのまま 葉が茂る事はなく、裸木のまま 枯れた証しのような
名も知らぬ「キノコ」が生えていた。

つれあいが30数年前、まだ小さかった苗木を買ってきて
庭に植えた桜木で、長い間 我が家に 潤いを与えてくれていた
のだが、他の木々に悪影響が出てはいけないと考え
昨年の初冬に思い切って伐採したのだった。

その桜木が まだ元気だった頃から、桜木の根本あたりから伸びて
きていた小さな木の枝葉が、次第に大きくなってきていた。
伐採あとの今では、伐採した桜木を覆うくらいにまで葉を茂らし
その葉は、桜木と同じように秋になると葉を落とした。
だから 桜木から枝分かれした小枝か・・とも 思っていたが
よぉ〜く その葉を見ると、桜の葉とは少し違うような気もする。

確かなことを調べようと、その「木」の葉を写真に写し
グーグルの画像検索サイトで調べてみた。
どうやら桜木ではなく「エノキ(榎)」という木のようだ。
サイトによると・・
北海道を除く日本各地に自生するアサ科の落葉樹で
山地や雑木林の緑、川沿いなどで普通に見られる木だが
枝分かれが多くて広く緑陰をつくる。
各地の一里塚や神社仏閣などに多く植栽されている・・とある。
その「エノキ」、今のところ 桜木に代わって勢いよく伸びていて
庭の垣根 代わりには なっているのだが、落葉樹なので冬場は葉が
落ちてしまえば、垣根の役目には なりそうもないか・・。
裏の畑の「すもも」の実の収穫をした。

これまでにも少しずつ、2度ほど収穫をしていたのだが
今回は 残っていた「実」の全てを収穫をした。

隣に小さくなって写っている「ズッキーニ」は、2番畝の「ナス」
を植えている東側に、2本だけ植えている「ズッキーニ」に
小さいが実がなっていたので とりあえず収穫した。
