昨年の9月にNHK BSで放映された「 団地のふたり」(全10話 )は、久しぶりに面白いドラマだった。
主演は ノエチこと太田野枝(小泉今日子さん)と、なっちゃんこと桜井奈津子(小林聡美さん)。

団地に暮らす二人は、団地の保育園時代からの幼馴染。
相手のことは言葉にしなくても分かるし、いつも一緒にいるのが自然で当たり前。
そんな55歳 独身女性2人が織り成す団地での日常のドラマは、幅広い年代の視聴者の共感を呼び、「もう一度見たい」との声に押されて、昨年の年末に 再放送される事を知り、つれあいが その再放送分を録画をしてくれた。
くれた・・のだが、 何かが間違っていたようで、10話のうち5話までしか、残念ながら録画出来ていなかった・・。
それでも 録画されていた5話分を、食事時などに つれあいと二人で 何度も観る。その都度 笑ったり ホロリとさせられたり・・。
藤野千夜さんの同名小説を原作に、脚本は吉田紀子さん。
原作本を読んでいないから確かなことは分からないけど、原作が良いのか、脚本が面白いのか、とにかく主役のふたりの会話が楽しい・・。

六兵衛たち家族も40年ほど前の まだ若かった頃、我が町の それなりに大きな団地群の68棟の4階で、10数年 暮らしたことがある。
ドラマ「団地のふたり」の主人公たちの親の世代になるわけで、だから ドラマの中での団地の雰囲気は、何となく分かるような・・。