桜の花びらを・・

日赤の中庭横の待合室で、つれあいの点滴治療が終わるのを待つ。

狭い中庭には不釣り合いな 桜の老木が2本 植わっていて、満開の花びらが 小さな中庭に散り始めている。

まるで それを惜しむかのように、両手を広げて花びらを受け止める八つ手。

冬が終わり、春は瞬く間に過ぎて、暑い夏がやってくるのだ・・。