「ジャガイモ」の植え付け

今日は割と穏やかで 日差しもあって、暖かそうな日だったので

先日 耕しておいた1番畝に、つれあいと二人で「ジャガイモ」の

種芋を植える作業をした。

その作業中に、またも「シロビタイジョウビタキ」という名前の

小鳥が飛んできて、掘り返した土の中の虫を探して

あちこちと、作業している廻りを飛び回っていた。

拡大用

今年 2月1日の、当 六兵衛のブログ日記

「白菜」の次は「ジャガイモ」が待っている・・ に

その小鳥のことを書いている。

その時と同じ「シロビタイジョウビタキ」かどうかは

定かではないのだが・・。

 

1番畝に深さ10cmほどの穴を2列 彫り・・

植えた

28個の「ジャガイモ」の種芋を植えた。

植えた2

 

まだまだ寒い日が続くだろうから、寒さよけのために

昨年の秋に、もらつてきた稲わらや 乾燥した雑草などを

「押し切り機」で3,4cmほどに細かく裁断していた「藁屑」を

種芋を植えた表面に撒き、その上に寒冷紗を被せた。

完成

これで バッチリ!

 

食堂の「引換券」

中古の文庫本をネット通販で買う。

そんな文庫本には 時々、コンサートのチケットだとか

本屋の領収書だとか、たぶん 前に読んだ人が「栞」代わりに

使っていたのかもしれないと想像させる そんなモノが

ページに挟まれていたりする。

うきよ暦

 

7年ほど前に、残念ながら若くして亡くなられた

杉本章子さんの文庫本『お狂言師 うきよ暦』(講談社文庫)にも

食堂の「引き換え券」が挟まっていた。

 

引換券・表
表面
引換券・裏
表面

 

九州は福岡市の「 や ◯ ◯ 軒 」という食事処の「定食券」で

その券4枚を集めれば、お好きな「鍋定食」を食べさせて

もらえるという。

残念ながら、もう その期限は過ぎてしまっているのだが・・。

 

新品の本には、紙と印刷インクの匂いはするが

中古本には 時々、何処か行ったこともない町の

会ったこともない人の生活の一部を

想像させてくれるお土産が入っていたりする・・。

 

 

日本共産党 少考

現役の共産党員でジャーナリストの松竹 某 という方が

除名処分なったとニュースで知った。

松竹氏が1月に出版した著書の中で、党員による直接投票で

党首を選ぶ党首公選制の実現を訴えていたという。

これに対し 処分を決めた党側の理由は、「直接 党の中で

意見を述べる事もなしに、出版物で突然 攻撃してきて

党の規約に反し事実を歪めている・・」との趣旨らしい。

そう云えば、現在の共産党の志位さんの委員長就任期間は

すでに20数年になるのだという。

 

除名処分になったという松竹さんの著書での主張が

どんな内容だったのかは分からないが、選挙で党首を選ぶ

という主張には六兵衛も同意したい。

堂々と選挙で、党首(共産党の場合は「委員長」)を

選べばいい。

それこそ 民主主義だ。

 

日本共産党の綱領の中にも、「社会主義・共産主義の日本に

なっても、民主主義の自由な成果や、資本主義の価値ある成果

の全てが受け継がれ、いっそう発展させられる・・」と

はっきりと明記されているそうだ。

 

戦後70数年が過ぎて、政府のお目付け約でもある野党の

不甲斐なさが ますます目に付き、それに乗じて自民党政治が

徐々に おかしく乱れてきている。

与党としての自民党の、不誠実な行動と あまりの身勝手さ

そして愚かな政治姿勢に、少数勢力とはいえ 断固 意義を

申し貫いてきた共産党だ。

 

この頃の国政政党は、「総与党化」っぽい雰囲気さえある中で

戦前から「赤」だ「赤」だと敵視され(いまだに「赤」という

言葉は右派などにより利用される傾向にはあるが・・)

当時の治安維持法による弾圧が原因で多くの党員が命を落とし

身体を張って主義主張を貫いてきたと聞く。

そんな共産党に、六兵衛などは 強く敬意を表したくなる。

しかし 何の組織であっても、権力者が長く務めてしまうと

必ず 組織自体が乱れてくる 多くの過去の例もある。

中国やロシアなどの共産党のイメージに独裁的な印象が強く

共産党という名前は、決して良くない印象が拭えない。

 

高所作業

今朝も「ルームランナー」で、窓から外の景色を眺めながら

30分ほど歩く。

歩きながら 窓の外の眺めが、何処となく いつもと違う・・。

目の下に見える農業用溜池には、水鳥が朝の食事のため

右に左に忙しそうに潜っているのは、いつもの風情だ。

 

少し遠くを見る・・変電所の鉄塔が目に入った。

窓の外

・・・・?

何だか いつも見ている鉄塔とは、何処か違うような・・。

目を凝らして よく見ると・・

おぉ!上に 人が動いている。

人が

作業しているみたいや・・。

鉄塔の形が、少し違っているような気もする・・。

それにしても、お~こわ・・。

落ちんといてや・・。

命綱は しっかり付けてるんやろなぁ~・・。

エライ仕事やで~。

 

あとで、以前 写していた写真を探して見てみた。

昨年秋の頃の 窓から見える鉄塔だが、何処となく変わったように

見える。 

以前の鉄塔

 

以前 テレビの番組で、山の上に建つ風車の羽の交換作業を

観たことがあった。

風車作業

 

風が強いなか、十分に安全に気をつけながら、羽の撤去と

取り付け作業をされていた事を思い出した。

 

十分に お気を付けられて・・。

 

あの人達は みんな、どうにも ならんナァ・・

一昨年の10月に岸田内閣が発足して1年と数ヶ月が過ぎた。

安倍さん・菅さんと続いてきた日本国の顔とも受け取られる

だろう理大臣に岸田さんがなられたとき

嘘と誤魔化しを繰り返し、日本を破壊へと導く気配がしていた

それまでの政治に、少しは ほんの少しは ブレーキが掛かるかも

しれない・・と、ちょっぴり期待をしたのだけれど

結局 岸田さんも「聞く力」の掛け声も虚しく

安倍さんに代表されていたような国政を金儲けとする

愚か者達に逆らう事もできず、いや 逆らう以前に

愚か者たちと一緒になって、決して国民の方には目を

向けようとはせず、ただ 首相という椅子に座って

プカプカ プカプカと浮いているだけの お人の

ようである。

 

 

それもこれも 多くの報道機関が、本来の存在意義であるべき

権力への批判も出来ず、権力側からの身勝手な反発を恐れる

ゆえに、権力側におもねった報道ばかりでは

これは どうにもならず、その存在意味もない。

「子は親を映す鏡」だとの例えのように、「政治は国民を

映す鏡」である。

己の、それも目先の利益ばかりを求める事を恥じない

主権者(国民)が多くいるようでは、世の中 悪くなって

行くばかりではなかろうか。

 

国政だけが国を司る政治ではない。

統一地方選挙も間近にあり、国民には大切な選挙だ。

若者たちの未来のためにも、心して 選挙に取り組んで

いきたい。

 

遅い 遅い・・

メモ アプリの『Evernote』の、クリックをして作業にかかれる

状態になるまでの開き具合が、14,5秒もかかるように

なったと、今年1月20日の当ブログの日記『早く動いて!』

に書いた。

https://arukuneru.com/2023/01/20/post-8584/

 

1970年代の初めの頃、ちょっと色っぽい松尾和子さんの

『再会の朝』という歌の中で、愛しい人に少しでも早く逢える

ように、時計に向かって『早く動いて!』と願う女心を

歌っているのだが、その歌詞が動きの遅い『Evernote』に対し

ちょっと皮肉めいて聴こえたのだった。

『Evernote』が動き始めるまでに掛かる時間は

相変わらず 今も、14,5秒もかかるのだ。

そして そして、散歩をしながら聴いている昔の流行歌の中に

『あぁ 遅い! 遅い!』と、遅いことを嘆いている歌が

もう一曲 あった。

それは・・1960年代の頃に、松山恵子さんが歌った

『別れの入場券』という歌謡曲だ。

youtube.com/watch?v=Dpk-QiFlRjY

 

1)

ひと目逢いたい それだけで

息をはずませ 転げて来たに

あの人を乗せた夜汽車は 今出たところ

泣きの涙で 入場券を

握りしめても あぁ 遅い遅い

もう遅い

2)

憎い冷たい 女だと

きっと私を 恨んでいよう

お別れに せめてはっきり ホントの気持ち

云ってさよなら したかったのに

それも今では あぁ 遅い遅い

もう遅い

3)

闇に吸われて 消えてゆく

テール・ランプが 瞼に沁みる

許してね くずれ折れそな 身体を支え

独り しょんぼり ホームの隅で

背伸びしたとて あぁ 遅い遅い

もう遅い

 

 

松尾和子さんの歌は、時間の進み具合が ”遅い” と愚痴り

松山恵子さん歌は、 ”遅れて” 間に合わなかった事を悔やむ。

「遅い 遅い」と嘆きながら、二つの歌には大きな違いが

あるようだ・・。

 

「白菜」の次は「ジャガイモ」が待っている・・

育てたい野菜は いろいろあるのに、畑には限りがある。

1番畝の「白菜」が、そこそこの大きさに育ったので

収穫することにした。

何しろ その1番畝には、そろそろ「ジャガイモ」の種芋を

植えねばならぬ時期らしいのだ・・。

「白菜」を収穫したあと、1番畝を「牛糞」と「ぼかし」を

混ぜて耕うん機で耕した。

このまま少し休ませてから、ジャガイモの種芋を植えるつもりだ。

 

0番畝・1番畝

 

これまでは通路として使っていた1番畝と池との間の狭い場所を

何かを植えたいとの つれあいの希望で、ここも耕うん機で耕した。

「0番畝」と呼ぶことにする。

 

農作業中には、よく小鳥が飛んでくる。

畑を耕すと、小さな虫が土中から表に出てくるようで

小鳥は目ざとく その虫を見つけ餌にするようだ。

今日も1羽、派手な色の小鳥が飛んできて

畑の隅で耕す様子を見ている。

 

小鳥が

 

耕し終わった畑に降りてきて

アッという間に虫を見つけ、くちばしに咥えた。

シロビタイジョウビタキ

 

作業が終わり、写した小鳥の写真をGoogleの画像検索で調べて

みたら、「シロビタイジョウビタキ」という名前の小鳥のようだ。

要は 白色の額をしたジョウビタキということだと思う・・

何だか ややこしそうな名前だが、案外 単純でもある・・。

 

「白菜」の収穫。

まぁ そこそこの出来だろう・・。

白菜収穫

 

 

早速、収穫した「白菜」と表の畑で出来た「小かぶ」とを

箱詰めにして、南草津に暮らす長女に宅配便で送った。

アメリカに暮らす次女にも食べてもらいたいが

残念ながらアメリカでは・・叶わない・・。

 

3年目

裏の畑作りは、2020年の秋から始まった。

2020年9月

 

元々 長いあいだ、家が建っていた場所だったから

土は固く、おまけに大きな石やガラクタが埋まっていた。

六兵衛が「ツルハシ」で土を掘り、それを つれあいが

「ふるい」で濾して、少しずつ柔らかい土の畑として

使えるように、二人で 頑張った。

その頃には、その畑の東側には竹林があった。

 

手入れもされず、茂るに任せたままのうっそうとした

汚い竹林だったが、その竹林の持ち主が売ったのか

昨年には、その竹林も造成地へと様変わりした。

すると畑仕事をしながら、その東側を走る府道の気配を

間近に感じるようになり、そのざわめきが

やや うっとうしくもある。

2022年10月

 

元 竹林だった造成地に、昨年末あたりから基礎工事が始まり

今は家が建ち始めている。

2023年1月末

 

3年目を迎えた我が家の裏の畑、少しずつ 少しずつ

畑らしくなっていく・・。

 

高槻とバッファローの・・

今はカリフォルニア州の「San Jose」に仮住まいしている

次女の「Instagram」を見ると、『My Location(私の場所)』

というアプリの情報で、数カ所の気温を比べながら

どうやら驚いているらしい。

My-Location

 

それは彼女にとって、それぞれに 気になるだろう場所の

その日の気温を表示させている。

カナダとの国境にある「ナイヤガラ瀑布」近くの

春になれば 引越し先となる予定の その街は・・

ナイアガラの滝

北海道の函館や江差・室蘭あたりの緯度(北緯)と同じで

地形による多少の寒さの違いはあるのだろうが

どちらにしても寒い場所には変わりなく

そんな寒いはずの街と、日本の めったに雪さえ降らない

我が町とが、たまたま 同じ気温になった・・というのだ。

 

確かに我が町も、冬になれば寒い。

このところ よく雪も降る・・。

今日も雪が降る

珍しく2日前に雪が積もり、それが溶けたばかりなのに

今日もまた、雪が 積もり始めた。