中古の文庫本『阪急電車』

昨日のブログの日記に、我がブログの背景色が

2色だったはずが3色になった・・と

一昨日(23日)の日記の事を書いたのだが

昨日の日記は、元の2色に戻っていた。

・・よう分からへん事が多くて慌てるけれど

とりあえず 直ったんやから、良しとしようか・・。

 

 

さて、有川浩さんの文庫本『阪急電車』の中古本を読んだ。

中古本だから、以前にもレシートなどがページの間に挟まって

いたこともあったりしたが、今度ページの間に挟まっていたのは

店の名刺のようだった。

阪急電車・栞

 

店の名前と住所を頼りにネットで検索したら

福岡の街で古本と珈琲と果実酒の店を営業されている

とても評判の良さそうなお店で、ご飯やスイーツやおつまみなどを

食べながらのんびりと本を読んで過ごせる店のようだった。

しかし 残念ながら、何年か前に店主の方が亡くなられていて

今 店は閉店しているという。

 

この『阪急電車』を読まれていた人は、一度はそのお店に

通われて、スイーツや珈琲などを飲みながら 本を読み

ゆったりとした時間をすごされていたのだろうと想像する。

小説『阪急電車』に登場する人々の暖かさと

この店で過ごされていたであろう多くの方々の

やさしい時間とが、ダブるのである・・。