小鳥が・・

いつもの散歩コースを歩く。

その 帰り道、市立の「郡家テニスコート」のそばを通った時

フェンスの網に小鳥がとまっているのを見つけた。

小鳥1

少し近づいてみるが、一向に逃げる気配がない・・。

 

小鳥2

もっと 近づいても、フェンスに とまったまま 動こうとしない。 

 

もっと、もっと 近づいてみたら・・

なんと それは、枯葉だった。

枯葉かぁ

フエンスの一部が「くちばし」や「足」見えたようだし

尻尾まで付いている・・。

 

こりゃぁー、まいった まいった。

 

再度 挑戦!

『六兵衛も70歳代の半ばになって、日々 諸々の「ボケ」が

目立ち始めたゆえに、いささかの刺激を与える事で

「ボケ」を少しでも遅らせられるのではないかと

タグなどを使ったホームページを作り始めた・・』と

昨年の5月の当ブログに書いている。

今更、ホームページを作る訳・・

 

そもそも 今から15,6年ほど前になるが

パソコンを始めたばかりの六兵衛は、まだまだ未熟なまま

孫達の成長記録を主な目的にしたホームページを作り始めた。

まず参考本を買い、アメリカに暮らす次女にも教えを乞いながら

<タグ>だの<テーブル>だの<CSS>だのと

初歩的なホームページ作りとはいえ、ややこしい決まり事や

用語などに悪戦苦闘しながら、お粗末ではあるが

六兵衛が作ったホームページの第一歩だった。

キンコン家族

 

それから5,6年が過ぎて、ホームページより簡単な作業で出来る

ブログに替わり今日に至るのだが

冒頭に書いたような理由があって、1年ほど前に再び

ホームページを作り始めたのだった。

 

折角 ボケ防止のために・・と作り始めたホームページだったが

それから1年、いつの間にか ほとんど更新する事もなくなり

ほったらかしの状態が続いてきた。

弁解になるが、「ボケ防止」のためにだけに始めた

ホームページだから、特別 書きたい内容が ある訳でもなく

軽薄短小で飽きっぽい性格の六兵衛ゆえに

いつの間にか更新も しなくなって

ほったらかしの状態になってしまったのだ。

 

つま先だって わざわざ明日を見なくても、もうすぐ 国が定めた

「後期高齢者」という枠組みに入れられる六兵衛である。

” 後期 ” などとは要らぬ世話だし、いかにも 『もう あんたには

後がないよ!』と云われているようで

追い詰められたごとくの老人の感じがしないでもなく

『ほっといてくれ!』と、せいぜい胸の内で 反発するくらいが

関の山の六兵衛なのだが・・・と、話が横道に逸れてしまった。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2011年の初夏の頃に「さし絵」として掲載していた52作目のカット絵。

 

1年間 ほったらかしだったボケ防止のためのホームページを

改めて今回 作り直そうと思い、六兵衛にとって飽きがこず

続けられそうなテーマは ないものかと考える。

六兵衛のする事に「テーマ」などとは いささか大袈裟だが

ボケ防止に役に立つ何かが肝心なのだ。

 

六兵衛の「散歩」や「文庫本読み」、「昼寝」や「畑仕事」

「孫達のこと」などは、今も進行中の当ブログで十分 足りる

わけで、他にホームページにわざわざ書くような話など

薄っぺらな六兵衛には、持ち合わせがない・・。


孫達が まだ小さかった頃に作ったgifアニメ。

 

・・と、ここで ちょっと閃いた。

このホームページこそ、ボケ防止を考える

「六兵衛の、六兵衛による、六兵衛のためのホームページ」

なのだから、ホームページ作りの 悪戦苦闘を そのままを記事

するのはどうか・・。

果たして どこまで続けられるかは自信はないのだが

タイトルを『五兵衛のボケ防止大作戦』と1発 大袈裟に かまし

とりあえず「index.html」を「FC2」サーバーに「Cyberduck」

でアップロードした。

サーバーの「FC2」も、転送ソフトの「Cyberduck」も

もちろん無料のを使わせてもらう。

『五兵衛のボケ防止大作戦』

 

とりあえず 出来ているのは ここまで・・続きは 後日だ。

 

早速 エンドウ豆の煮物が・・

一昨日(5月1日)の日記『えんどう豆の収穫・・その1』で

収穫したエンドウ豆と、タケノコとの煮物を今日の夕食に

つれあいが作ってくれて、食卓にのぼった。

食卓に

 

その横には、食べかけの写真で申し訳ないが

鮎の塩焼きが2尾と冷奴、写真には写っていないが

かぼちゃの煮物と、裏の畑から取りたての蕪の浅漬けもある。

ほんま 今日の夕食は、ごっそー(ご馳走)やで。

 

魚(今日の場合 鮎の塩焼き)の食卓への配膳の仕方は

魚の腹を手前に向けて置くのが本当だと つれあいは云うが

六兵衛は魚の腹が嫌いなので、ついつい腹を向こうに向けて

食べたくなるのだ・・。

 

えんどう豆の収穫・・その1

暦の上では5月になったというのに、今年は春は まだ 時々

ひんやりと肌寒い日があったりする。

 

裏の畑の「えんどう豆」も、その一部が黄土色に変色し

支え棒から垂れ下がってきて、そろそろ 収穫の時期になった。

エンドウ豆1:2021.5

 

さぁ 収穫だ!・・と意気込んだ六兵衛だが

『一度に全部収穫しても、保存する場所がないから

少しずつ収穫して』・・と つれあいの一言で

今日のところは、とりあえず小笊分の収穫だけにした。

エンドウ豆2:2021.5

 

まだまだ たくさん実っていて、南草津に暮らす長女の家庭や

隣の義弟の家、つれあいの友人などに お裾分けするつもりの

つれあいらしい。

サンタクララに暮らす次女やアッくんのところには

遠くて持っていけない・・。

何ヶ月か前に、長年一緒に暮らしてきた愛犬を亡くし

理屈では分かっていても、どうにも心が その事を認めたくない・・

そんな状況を乗り越え、少し今を取り戻して

それらの事を文章に書けるまでになった・・らしい。

 

・・それは ともかく、六兵衛とつれあいが作ったエンドウ豆が

食いたかったら、アッくんと一緒に たまには大阪に帰っておいで!

筍と一緒に煮たら 美味いでぇー。

・・とは いうものの、コロナ禍の今では それも無理か・・。

しょうないなぁ・・。

 

感傷・・てか

ときどき散歩をしながら・・

ときどき畑で仕事をしながら・・

ときどき文庫本を読みながら・・

ときどき昼寝をしながら・・

そのような日々を過ごしながら、六兵衛は ときどき考える。

 

70歳代 半ばという年齢になって、

しかし まだまだ元気だと思う一方で、物忘れや体力の衰えなど

何かにつけて老いを感じる事が多くなった。

決して、後ろ向きに考えるつもりはないが

残された日々は、確実に少なくなっているだろう事を実感する。

 

「感傷的」、別の言い方をすれば「センチメンタル?」・・

そんな言葉があるが、それは青春時代を過ごす若者の

代名詞のように使われる印象が強い。

しかし、人が老いて老人となり、残りの人生を考える時

若い人などより はるかに現実的に「感傷的」になっても

不思議ではないのだろう・・などと

六兵衛は この頃、たわいもなく想ったりする。

 

共に老いてきた六兵衛と つれあいの二人。

これからも、それぞれに互いの衰えを補い合いながら

心穏やかに ささやかな日々を過ごしていきたいと願う

今日この頃である。

 

反 語?

散歩のとき、iPhoneに保存している昔の流行歌を繰り返し

イヤホンで聴きながら歩くのだが、保存している そんな

流行歌の中の1曲に『誰(たれ)か故郷を想わざる』という

霧島昇さんが戦時中に歌っていたという流行歌がある。

 

『誰か故郷を想わざる』

西條八十:作詞 古賀政男:作曲 霧島昇:歌

1940年(昭和15年)

「誰か故郷を想わざる」

1)

花摘む野辺に 日は落ちて

みんなで肩を 組みながら

唄をうたった 帰りみち

幼馴染みの あの友この友

あゝ誰か故郷を想わざる

2)

ひとりの姉が 嫁ぐ夜に

小川の岸で さみしさに

泣いた涙の なつかしさ

幼馴染みの あの山あの川

あゝ誰か故郷を想わざる

3)

都に雨の 降る夜は

涙に胸も しめりがち

遠く呼ぶのは 誰の声

幼馴染みの あの夢この夢

あゝ誰か故郷を想わざる

 

軽薄短小で 何事にも大雑把な六兵衛だから

いつもは適当に聞き流してきたiPhoneから聴こえてくる

流行歌だが、ところが今日は 何故だかこの歌を聴きながら

「・・想わざる」の言葉に疑問を持った。

 

歌詞を聴くと、戦地に赴いて厳しい日々を送る兵隊さんが

子供の頃の故郷を 懐かしく思い出す歌のように思うのだが

「・・想わざる」との文言だけを聴くと

「故郷など懐かしくは思わない」と、そんな否定的な

意味合いに取れるのだ。

全体的な歌詞の意味と「・・想わざる」とが真逆のように

思えるので、ちょっとネットで調べてみた。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の
2012年の春の頃に「さし絵」として掲載していた102作目のカット絵。

 

「・・想わざる」の ”ざる”の言い回しを「反語」といい

『自分の故郷を懐かしく思わない人はいないだろう・・』と

言いたい事と反対の内容を疑問の形で述べる表現だという。

 

70歳を過ぎて、「反語」という言葉と その意味を

初めて知った六兵衛だが、いささか ややこしそうで

何となく、分かったような、でも分かっていないような

そんな感じで、多分 明日になったら 忘れていると思う。

 

薫香の礼状

六兵衛の散歩コースのひとつに、「上の池公園」を経由して

「奈佐原元町」の広々とした田畑風景の辺りで折り返し

「阿武野中学校」の前を通って帰ってくるコースがある。

そのコースの「上の池公園」を過ぎて、北の方へ少し行った

辺りに「奈佐原公園」という広場がある。

 

公衆便所

その「奈佐原公園」にある公衆便所の入り口に

「お礼」と題した張り紙が貼ってあった。

用足しを済ませた後、その張り紙の文言を読んでみた。

どうやら この公衆便所に名も告げぬ誰かが

『使えるものがあったら使ってください』と

掃除道具一式を置いていってくれていたようで

その名も分からぬ送り主への、お礼の張り紙らしい。

お礼

 

精一杯 掃除をしても、トイレを利用される方が望むようには

行き届かず、不快な思いをさせているかもしれない・・と

トイレ利用者への詫びの言葉とともに

名も知れぬ掃除道具一式の贈り主への 感謝の気持ちが文面に

表れている。

その感謝の気持ちが「今盛りの沈丁花を嗅ぐ思いです・・

との言葉に表れており、最後に・・

「令和三年三月吉日 沈丁花薫香の朝

        奈佐原公園 掃除管理者 拝」

と 結んでいる。

沈丁花

 

掃除道具を贈られた方はもちろんだが、この礼状を書かれた

公園管理者の方の、何とも粋な文言を読んで

何故だか嬉しく、笑顔にさせてもらった六兵衛である。

 

いまだに、マンガ絵やアニメ作業に不安が・・

サンフランシスコに暮らす次女とアッくんから 何年か前に

つれあいの誕生日の贈り物としてもらった鉢植えの「藤」

昨年の秋に裏の畑の休憩椅子の近くに植え直していた。

今は小さくて、その為に建てている市販の藤棚には

まだ届かないものの、可愛げに紫色の花を咲かせた。

 

その向こうには、長年 表の畑に植っていた「ブドウ」の木を

これも昨秋 裏の畑に移植していたのだが、枯れる事なく新芽を

出し始めたので、手作りのブドウ棚を作った。

 

 

南側の農業用ため池のそばには、オスとメスの「キウイフルーツ」

2本を植えている。

これも市販の「棚」を、昨年の秋には 早々に建てて、準備だけは

万端というところだ。

キウイフルーツ

 

寒冷紗でカバーしているのは「カボチャ」の苗だ。

つれあいが タネから丁寧に育てあげ、数日前に ここに定植した

ものだが、そのうち枝葉が伸びてきたら

「キウイフルーツの棚」を、ちょっと借りる事になりそうである。

 

裏の畑

余りにも 実り過ぎていたためか・・

それとも 昨日、一日中降り続いた雨に濡れて

枝葉が重くなった所為か・・

裏の畑のエンドウ豆が今にも崩れてしまいそうなほどに

繁茂している。

エンドウ豆

 

だから崩れないように、反対側からロープで引っ張っている。

ロープ

 

収穫には もう少し時間がかかる・・

もうちょっと頑張ってくれと願う。

 

「テーマ」といえば大袈裟になるが、六兵衛が再び描こうと

思い始めたマンガ絵は、いったい何を描きたいのかが

決まらないまま 往生している・・。

描きたいものが無ければ 描かなきゃぁいいのに・・とも思うが

以前に描いて保存している 孫達の小さい頃のマンガ絵も

残りが少なくなってきているのだ。

マンガ絵は内容の薄い我がブログの「賑やかし」として

どうしても必要である。

 

大きくなった孫達を、マンガ絵にするのも難しく

ややボケかかってきた六兵衛や つれあいの

日々の暮らしぶりや畑仕事などを、マンガ絵にするくらいしか

思いつかないのである。

 

 

ところが そんな、何を描こうか・・などと考える以前の

基本的問題にブチ当たっている。

マンガ絵を描くのが5年ぶりの所為なのか・・

ただ六兵衛が老いてきた所為なのか・・

スムースに動いてくれないペンタブレットの所為なのか・・

それとも、もともと下手だっただけの事なのか・・

と、とにかく 思ってた以上にマンガ絵が上手く描けない・・。

『六兵衛ちゃん ショック!』などと

馬鹿なことを言っている場合ではないのだが

如何ともし難い問題の連続なのである。

 

どないしょ!?

 

マンガ絵

六兵衛が70歳になったころに、マンガ絵を描く気力がなくなって

それ以来 マンガ絵を描くことは なかったのだが

数日前 何を思ったか、棚の奥から「ペンタブレット」を 再び

取り出してきて、マンガ絵を描いてみようと思うようになった。

棚から取り出してきた古い「ペンタブレット」で

Mac最新バージョンの「Big Sur」で使えるのかどうか疑問だったが

あれやこれやと 数日をかけて、何とか その「ペンタブレット」で

マンガ絵が描ける状態になった。

 

さて、何を描こう・・とペンを持ったが

描きたいイメージが ・・アレ? な〜んも、何も浮かんでこない。

こりやぁ・・参ったナァ〜。

 

とりあえず、現在の六兵衛の畑作業中の現実の姿を

2コマだけ描き、「GIFアニメ」で動かしてみた