芥川

きーポケが歩く散歩道の一つに

名神高速そばの「芥川」にかかる「大蔵司橋」を中心にして

芥川堤道を川上の「塚脇方面」へ進むコースと

川下の「門前橋方面」へと進むコースがある。

 

6月18日の大阪北部地震以来 の

川下の「門前橋方面」へ歩いて行くと

昨年の秋頃から「芥川」の川下方面で行っていた河川工事の

全てが終わっていた。

そういえば、河川工事の予定は

6月30日までと看板に書いていた事を思い出した。

 

工事中のガラガラとした砂利音が鳴るような騒がしさはなく

流れる水も澄み切って濁りもなく

堤道のそばの田んぼでは

秋の収穫の後の籾を燃やす煙がたなびいてきて

そんな 穏やかな景色に 心がいやされる。

 

工事の終わった水辺では水鳥たちが 命を満喫している。

 

川沿いに建つ工場の屋根にはアオサギが 一羽

仙人か哲学者か、じっと身動きもせず 川面を眺めている。

 

川は 生きている・・。

ありがたきかな・・芥川堤道。

 

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