和服の帯の締め方・・。

年に一度 「文化の日」に近い日曜日に、市内の現代聞場で

「箏、三絃、尺八による邦楽演奏会」なる催しがある。

つれあいは毎年この催しに参加し、素人ながら仲間の方々との

演奏を楽しんでいる。

そんなことが もう10年以上も続いている。

 

邦楽演奏ということで、参加する皆さんは 当たり前ながら

和服を着ての出演ということになる。

年に一度のこんな時しか、つれあいに和服を着る習慣はない。

もちろん、つれあい一人で帯などは結べないから

演奏会のこの日の朝は、きーポケの手助けが

どうしても必要になってくる。

 

年に一度の事とはいえ、これまで10数年間

帯締め作業を経験してきても、毎年 秋のこの日の朝は

二人して帯締め作業に奮闘する事になる。

未だに覚えられない・・上手く仕上げられない・・。

 

だからその都度、雑誌の「和服の着方」だとか

You Tubeでの「帯の締め方」などの映像を参考にするのだが

何年 経っても、満足出来る帯を締められたことがない。

 

歳を重ねてきて、少しずつボケて来たせいか・・。

歳を重ねてきて、忘れっぽくなって来たせいか・・。

回を重ねるごとに、むしろ下手になっていくような気がするのだ。

 

特に昨年の出来具合は最低で、点数を付けたら40点。

あの時は結局 時間が無くなって

会場へ行って仲間に直してもらうと言って出かけたのだった。

今年の点数は55点。

仕上がりは ともかく、やり直しが1回で済んだもんだから・・。

 

もし、帯の結び方の国家試験・・なんてのがあったとしたら

きーポケは絶対に試験には受からないだろう。

 

もちろん 受けるつもりは、ありません!

 

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