G のマーク

六兵衛がパソコンを使い始めたのは、2000年の秋に購入した

「Windows98」からだった。

それから ほぼ20年、使用年数だけはベテランともいえるが

パソコンの何たるかを理解しているかという事になれば

いまだに初心者の域を出ない。

そんな程度の六兵衛だから、知ったかぶりは云えないのだが

この頃、何となく思う事がある・・。

『Google』の存在である。

六兵衛も もちろん、グーグルアカウントを取得していて

「Gメール」を始めとする「Googleドライブ」や

「Googleフォト」「Googleマップ」「YouTube」等々を

利用してきた。

 

それにしても、それにしても・・

六兵衛が『Google』に望むこと以上に『Google』は

我がパソコン内のいたる所に浸透していて

言い換えれば ユーザーである六兵衛でさえ『Google』の手の中で

踊っているだけかも・・との錯覚を抱いてしまうほどの

『Google』の存在である。

 

六兵衛がパソコン上で行う内容の ほとんどを『Google』は

知り尽くしているようで、それは あまり楽しいことではない。

六兵衛に『Google』に知られて困る事は、ほとんどないし

また パソコンをする以上、その程度の事は 当たり前の事かも

しれないと思いながらも、素人ながら あれやこれや考えた結果

とりあえず 試しに「Gメール」のみを残して他の『Google』

内での写真やテキストファイルなどを全て削除し

他のアプリに移した。

 

六兵衛は削除したつもりになっていても、案外 それは

『Google』の何処かに残されてされている事も考えられる。

どちらにしても 今時 、『Google』の影響を外れる事など

出来ないだろうほどに、I T 業界での『Google』の影響力は

はかり知れなく強いのだろう。

 

何しろ素人が、浅はかな考えで試みる事だし

六兵衛のこんな思いなど、やっぱり『Google』の手のひらで

ただ ただ 踊っているだけなのかもしれないが・・。

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