『子は親を写す鏡』という ”ことわざ” がある。

今の安倍政権を見ていて つくづく思うのは・・

『政府は国民を写す鏡』という言葉だ。

 

155作目2013年・春
六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の 2013年の春の頃に「さし絵」として掲載していた155作目のカット絵。

 

特定秘密保護法に始まり集団的自衛権行使や安全保障関連法

共謀罪法 等々を、” 自衛 ” という言葉でごまかしながら

戦争へ近づく法案を 数の力で成立させて来た安倍政権。

その上、働き方改革関連法や改正入管法などの経済一辺倒とも

いえる政策をも、強く進めてきたと思っていたら

「自衛隊の日報隠蔽問題」での ごまかしに始まり

「森友学園」や「加計学園」問題では、安倍首相や昭恵夫人の

お友達へ特別な便宜をはかり、それが見つかりそうになると

官僚の忖度も手伝っての文書の改ざんであり、極め付けは

「桜を見る会」だった。

 

そんなこんな、権力を私物化する現政権と一部官僚たちでは

今 起きている新型コロナウイルスという大きな難題に

対処 出来るわけもない。

強い使命感も、国民の命を守るという思いさえもない。

金も出さず 保証もせず、その代わり 「如何にも やってる感」

だけは出そうと、時々 思いついたように安倍首相は

官邸官僚が書いた きれい事ばかりを並べた文章を

記者会見の場で読む厚顔さは、実に情けない。

 

以前にも書いたが、そんな安倍政権を今日まで引きずり

長引かせてきたのは、自分さえ良ければ、今さえ良ければ

という考えの、ひとえに愚かな国民の所為である。

ゆえに『政府は国民を写す鏡』だとの言葉が浮かぶのだ。

 

『政府は国民を写す鏡』・・という言葉

念のためにググってみた・・。

サミュエル・スマイルズという イギリスの医者で作家の人が

100年も前に出版した「自助論」という本の中で

『政治は国民を写す鏡である』と指摘しているらしい。

 

何とまぁ・・六兵衛は、イギリスの偉らい人と

同じ感覚を持っていたんやなぁ〜と思うと・・

ちょっと自信を・・持っちゃお〜か なぁ〜。