例えば・・

例えば、夕食後に・・

つれあいが作ってくれたエプロンを付け忘れることなく

食器を洗い始めることが出来た日など

オレもまだまだ大丈夫だと思えて、ちょっと嬉しくなる。

 

金魚ツンツン
孫たちが まだ小さかった頃に、遊びで作った「マンガ絵」が パソコンの隅っこに残っているので、 懐かしシリーズで掲載する。

 

例えば、その食器洗いのとき・・

洗剤を泡立たせた「キッチン スポンジ」を持った手の

何気ない動きに、小さなシャボン玉が ひとつ生まれ

シンクの辺りをフワ〜っと漂い流れていったりすると

・・ちょっと嬉しくなる。

 

例えば、六兵衛が愛読する文庫本の・・

新刊本の出版を一番楽しみにしている小説が、辻堂魁さんの

『風の市兵衛 弐』シリーズ(祥伝社文庫)である。

弐シリーズの第7巻「残照の剣」が 2020年9月に発売され

2021年1月には第8巻の「乱れ雲」も発売されている。

そして それら2冊の中古本も売り出され、すでに もう

それら2冊は六兵衛の手元に購入済なのだが

どうしても読みたくなったときのためにと まだ我慢をして

未読の本棚に並べたまま眺めている。

市兵衛さん

 

そして つい先日の14日、市兵衛さんシリーズの新作 第9巻

「寒月に立つ」が発売された。

当然の様に 今年の年末頃になれば、第9巻「寒月に立つ」も

中古本として買える金額になる目処がたつ。

少なくても これで3冊、それぞれの物語の中で市兵衛さんに

会えると思うと 嬉しくなる・・。

 

このような、小さくて ささやかな事に喜びを感じられるのも

つれあいを始め、娘たち夫婦や孫たち、友人や知人たちに

支えられながら、穏やかに老後を送れているからだろう。

みんなへの感謝を忘れないように・・と思う 六兵衛である。