観ない!

『2020東京五輪・パラリンピック』の「五輪大会」が

始まっている。


孫たちが まだ小さかった頃に、遊びで作った「gifアニメ」が
パソコンの隅っこに残っているので、 懐かしシリーズで掲載する。

 

コロナ禍の厳しい状況の中での開催・・というだけではなく

その開催に至るまでの大会の運営面でも、さまざまな問題が

浮き彫りになったが、責任や基本的解決を図ろうともせず

一部の権力者たちの やや強引ともいえる思惑で

『2020東京五輪・パラリンピック』大会の開催が始まった

・・そんな不愉快なままな印象の 大会開催である。

 

だから 六兵衛は 観ない。

開会式も観ずに寝たし、それぞれの競技の試合も観ない。

アホ面さげてテレビは盛んに大会の放映をしているようだが

六兵衛は そんな放送局にも しらけているから 観ない!

 

競技をする選手には、大会前のゴタゴタなど関係ないのだから

応援する・・という国民の意見や、日本がメダルを取れば

自然と盛り上がるはずだ・・との意見もあったりする。

・・が、六兵衛は 観ない。

 

選手自身も「日本のために頑張る」などと言うのを よく聞く。

しかし 運動嫌いの六兵衛でも分かる事だが

選手は国のために 厳しい練習を繰り返したり、競い合い

勝ち抜いてきたのでは 決してないはずだ。

あくまでも それは、自分の為に頑張ったんだと思うし

当然 それで いいのだと思う。

大会での勝ち負けは、今後の選手自身の生き方にも大きく

関係してくる問題でもあるのだろうし・・。

 

大会は まだ始まったばかり・・。

このままスムーズに進み、無事 五輪が終わっても

そのあとには「パラリンピック大会」もある。

大会が始まる前から、あれやこれやとゴタゴタが続き

しかし、トカゲの尻尾切りをしただけで、だれも責任を取らず

基本的な問題を解決しないまま、うやむやに そして強引に

大会を進めようとするのは、税金という形で集めた国民の金を

少しでも多く食い散らすことのみを企む一部の輩(やから)の

思惑としか思えなく、このままオリンピックが進み終わって

しまえば、国民はそれらの行為を認めた事になる。

 

1964年10月10日、高校3年生の六兵衛が四国の片田舎で

白黒テレビに映る開会式の晴れやかさや、選手たちの活躍を

観ていたのと同じように、秋田県の田舎に暮らす高校1年生

だった義偉少年も、やはりテレビで観ていたのかもしれない。

先日 行われた日本代表選手団の壮行会では、今は日本の首相に

なり、少年時代に感激して観たオリンピックの思い出話しを

ビデオメッセージにして流すという演出だったのだろう。

ビデオメッセージ

 

東洋の魔女の話など、昔の東京五輪の思い出話を含め

いかにもオリンピックは、強く心に残るすばらしい大会だから

今回の大会も、これまでのゴタゴタは忘れて それらを乗り越え

皆んなで立派な大会にするよう頑張ろう・・と、自分たちに

都合の良い思惑を長々としゃべり、強引にでも今回の大会を

終わらせたい魂胆から、官僚か誰かが作った見えすいた作文を

義偉少年の思い出話として読んだのだろうと想像する。

 

六兵衛は、「2020東京五輪・パラリンピック大会」の

テレビ放送は、観ない!!