一個の「どんぐり」

何気に ポケットに手を突っ込んだら、「どんぐり」が一個

入っていた。

 

そういえば 数日前、早朝散歩で阿武山の長い階段を息を切らし

ながら上っていたとき、階段の「踏板」に落ち葉などに混じって

落ちていた一個の「どんぐり」を拾った。

何故か捨て難く ポケットに入れ、そのまま忘れていたようだ。

 

老人になった今も、落ちている「どんぐり」を手に取ると

何となく 子供の頃の感覚に戻れるから 不思議だ・・。