また 歩こうナ!

つれあいが入院して およそ1ヶ月が過ぎた。

仮に つれあいが、元気で留守にしているだけなら

別に どうという事もないと思うのだが、特に 老いてからの入院

となると、やはり不安がある・・。


何年か前、二人で元気に散歩をしていた頃 作った。
200段の階段を登ると六兵衛は息をきらし、つれあいは平気だった・・。
退院したら また歩こうな。

 

当然 入院した つれあい本人が、顔には出さずとも一番 不安なの

だろうけれど、一人で暮らす事になった六兵衛も

この寂しさや頼りなさを、どう処理すればいいのか・・。

 

それでも、南草津やバッファローに暮らす娘たちや

孫たちの励ましやら手助けなどがあって、つれあい本人も

心強く思っているだろうし、ひとりで過ごしている六兵衛も

おかげで今日まで 、病気のつれあいに心配をかける事もなく

過ごす事が出来ている・・。

 

そして もう1つ、六兵衛の不安や寂しさを、いっときだけど

紛らわせてくれるのは、大好きな文庫本『風の市兵衛』を

再読用の本棚から取り出して、再度 読む事だった。

祥伝社文庫『風の市兵衛』は2010年3月に第1巻が発売され

2018年4月の第21巻『風の市兵衛 弐・暁天の志』から

『風の市兵衛 』となり、新たなシリーズが始まっている。

 

現在は 第32巻目となる『風の市兵衛 弐・母子草』が

2023年8月に発売されているのだが、中古本ネット販売の

「駿河屋」では現在380円の値が付いている。

六兵衛の中古本購入における基本としては、値段が300円より

高いうちは、買わない事にしているのだが、今回は敢えて購入

する事にした。

他の中古本も合わせて14冊を注文をしたのが4日前。

もう そろそろ 「駿河屋」から「発送した」とのメールが来る頃

だろうと、楽しみにしているのだが・・。