世界遺産に登録されている奈良・興福寺の「中金堂」が
約300年ぶりに再建され、完成を祝う楽慶法要が営まれたという
ニュースをTVで見た。

そう「奈良・興福寺」と聞けば、きーポケが すぐ思いだすのは
時代小説『風の市兵衛』の主人公・唐木市兵衛さんだ。
市兵衛さんが13歳になったとき、父親の片岡賢斎が亡くなって
母方の祖父・唐木忠左衛門に元服の儀式をしてもらい
名前も片岡才蔵から祖父方の名をもらって唐木市兵衛となり
一人 片岡家を出て上方へ上り、「奈良・興福寺」で剣の修行の
日々を送った市兵衛さんなのである。

物語の中の「夢」も「 現」も、混ぜこぜの きーポケの言だが
「奈良・興福寺」・・の名前を聞くと、つい 市兵衛さんを
思い出してしまうのである。
文庫書き下ろし時代小説『風の市兵衛』(祥伝社 文庫』は
新しいシリーズ『風の市兵衛 弐』が始まっており
現在 第3巻まで発売されているようだ。

その 第1巻は読んだが、第2巻、第3巻の中古本が
なかなか安くならず
まだ 読めてないままの きーポケなのである。