早朝散歩に出かける前の習慣となりそうな・・
今朝も 歯を磨きながら東の空を見る。

昼間はともかく、朝夕は もう秋の気配である・・。
裏の畑へ降りていく道と、植木などを植えている花壇のような
場所との区別を はっきりさせようと、使い古しのブロックを
敷き詰めて 区切りを付けた。

寄せ集めの 古ブロックでも 仕上がってみると
何となく 締まった 感じになった。
昔 遊んだ仲間たちが 逢いに来てくれる・・
早朝散歩に出かける前の習慣となりそうな・・
今朝も 歯を磨きながら東の空を見る。

昼間はともかく、朝夕は もう秋の気配である・・。
裏の畑へ降りていく道と、植木などを植えている花壇のような
場所との区別を はっきりさせようと、使い古しのブロックを
敷き詰めて 区切りを付けた。

寄せ集めの 古ブロックでも 仕上がってみると
何となく 締まった 感じになった。
何気に ポケットに手を突っ込んだら、「どんぐり」が一個
入っていた。

そういえば 数日前、早朝散歩で阿武山の長い階段を息を切らし
ながら上っていたとき、階段の「踏板」に落ち葉などに混じって
落ちていた一個の「どんぐり」を拾った。
何故か捨て難く ポケットに入れ、そのまま忘れていたようだ。
老人になった今も、落ちている「どんぐり」を手に取ると
何となく 子供の頃の感覚に戻れるから 不思議だ・・。
春や秋には、庭や畑の雑草を引き抜いたり刈り取ったりする事が
六兵衛の仕事だが、そんな作業を六兵衛ブログに書く場に
この『雑草』という言い方に多少の引っ掛かりを覚えながら
他に言いようがないものだから、ついつい「雑草」と云って
しまう・・。

植物学者・牧野 富太郎をモデルにした、NHkの朝の連続ドラマ
『らんまん』の物語が終盤にさしかかっている。
そのモデルとなった牧野富太郎さんの言葉を借りれば
『雑草という草はない』・・のだという。
また、当ブログの2022年9月20日の日記『草むしり』に
2016年の NHK総合TVで『足元の小宇宙』とのタイトルで
85歳の現役 絵本作家の甲斐 信枝さんの日々が放送された事を
書いている。
「雑草の、楽しく 美しく、そして驚きの生き方に惹かれ・・
そんな草花を絵本に描き続けて60年 」・・とあった。

『草花には どれにも名前があり、雑草という草はない』と
いう牧野 富太郎さんと、言葉などにはこだわらないのか
ただ 草花の楽しい生き方に惹かれて描き続けた甲斐 信枝さん。
人それぞれに、想いや感じ方があるのだろう・・。
そこで 少し、「雑草」という言葉について調べてみた。
江戸時代 後期(1828年)の小西篤好という人が書いた
『農業余話』(1828年)という書物の中に、日本で最初かも
しれない「雑草」という言葉が出てきた・・と書いている
サイトもあったが、その『農業余話』中で「雑草」が
どう表されているか などは、わからないようだ。
現代の「デジタル大辞典」で、「雑草」を調べてみた。
1)自然に生える いろいろな草、また 名も知らぬ雑多な草。
2)農耕地や庭などで、栽培目的の植物以外の草。
3)例えば「雑草のようにしたたかである」と あるように
生命力・生活力が強いこと。
やはり「デジタル大辞典」で「雑」の意味を調べてみると・・
「いろいろな物が入り混じっている様、大まかでいい加減な様、
粗雑 などなど」とある。
六兵衛なりの結論とすれば、「雑(草)」は「害(草)」では
なく、農耕において「雑(草)」は「外(目的以外の草)」と
いう事だろう。
今朝も早朝散歩を終え、一休みしてから2時間ほど
表の畑の収穫の終わった「ゴーヤ」や「カボチヤ」「しそ」
そして「モロヘイヤ」などを引き抜き
秋冬の野菜を育てるために古い土を耕し、コンポストで作っていた
「堆肥」を その上から撒いた。

数日このまま寝かせておいて、つれあいの指示どおりに
野菜のタネを撒く予定だ。
いつもどおり 2時間ほどの作業で疲れてしまうので
今日の作業を終えて2階の部屋に戻って 外を見ると
先程まで 作業をしていた畑のとなりにあるメダカの水槽に
鳥がとまっていた。

「ヒヨドリ」だろうか・・池の水を飲みに来たのかも・・。

水くらいしか あげられる物はないが・・
せめて 腹いっぱい 飲んでくれ。
毎朝通る散歩道の途中に、何処かの会社の資材置き場があり
その周りを仮囲い鋼板で囲っているが、その仮囲い鋼板の下に
頼りなげだが健気にツル科の草が生えていて、後でネットで
調べてみると「ノブドウ」だと分った。
仮囲い鋼板の わずかにある土に芽生え始めた「ノブドウ」だが
しかし 周りは仮囲いの鋼板があるのみで、しかし ツル科の習性
ゆえに、支えになる物に頼らねば倒れてしまう・・。
そんな厳しい状況の中で、せっかく生え始めた葉を3匹の毛虫に
全て食べられてしまい、茎だけの裸になってしまった。
その上、台風の強風で茎が根元から折れてしまい枯れるか・・と
思われたが、なかなかどうして野生の植物は強い!

その辺りの事を、当六兵衛ブログの8月19日の日記に書いた。
その後も、早朝散歩で「ノブドウ」の側を通る度に
様子を見てきた。

相変わらず環境は厳しいが、それでも少しずつ緑の葉を増やし
勢いを増してくる感がある。

上に伸びるための支えになる物もなく、これ以上 枝葉を伸ば
そうと思えば、道の中央へと伸びていくしかない。

そうなれば車や人に踏みつけられてしまうかも・・と
心配していたのだが・・・
9月22日の早朝散歩で・・ アッ! な、ない!

「ノブドウ」が ない・・。
刈り取られた。
辺りを見て分ったことだが、どうやら この資材置き場の人が
仮囲い鋼板の周りに生えていた雑草?を全て刈り取ったらしい。
六兵衛が そこを通る度に気にして見ていた「ノブドウ」だった
けれど、所詮は道端に生えた雑草だったのだろう。
我が家の庭や畑でも、名も知らぬ草花を雑草として あっさりと
刈り取ってしまうように・・・。
しかし 切られたといっても、引き抜かれたワケではなく
ノブドウの「根」はまだ地中に残っているだろうから
案外 来年には そこから新しい芽が出てくるかも・・
いや きっと 出る!
来年 また会おう!




・・・・・・・・・・・。
表の庭の垣根代わりに なっていた2本の木の枝が伸び過ぎて
きたので、今日 それらの枝を思い切って剪定した。
8月頃に写した2本の木。

この道路に面した場所には、元々「レッドロビン」という
垣根に適した木を 一応は植えてはいるのだが、そこに
「名前も知らない木」が1本と、「榎」とが自然に生えてきて
いつのまにか垣根の役目をしてくれていた。
しかし その「名も知らぬ木」と「榎」とがダントツに大きくなり
前の道にはみ出すようになってきたので
思い切ってバッサリと枝葉を刈り取る作業をした。

2本の木を思い切り剪定したら、もともと垣根のつもりで植えて
いた「レッドロビン」は、歯抜け状態のありさまで 弱々しく
あまり垣根の役目は果していない現状である・・。
いずれにしても 垣根に限らず 秋になれば、1年間で伸びた
庭の木々の剪定をするつもりにはしているが
垣根の2本の木の剪定だけで これだけの枝葉が出た。

明日は「粉砕機」で、これらの枝葉を粉砕して庭の隅に撒く。
いずれは土に帰ってくれるだろう・・。
それにしても、いつまでも 暑いゾ!
初夏の頃、サンフランシスコからニューヨーク州のバッファロー
へ引っ越したばかりの次女とアッくん達が、アメリカ大陸を
西から東へ数日かけて 車で移動した道中での事や
新居へ移るまでの仮住まいの生活、そして新しい家での様子など
『 Fur-mily Life』とのタイトルを付けたブログを発信している。

詳しく聞いた訳ではないが、「Family(家族)」ではなく
「Fur-mily」とタイトルにあるのは、犬や猫などの動物たちとも
家族の一員として一緒に暮らす・・との意味があるようだ。
引っ越しでのあれこれも、やっと この頃 落ち着いてきたようで
ときおり鹿や小鳥などが遊びに来る広い芝生の庭があって
アッくんが仕事の合間に芝刈り機で、伸びた芝を刈っている動画
などが、次女の「Instagram」に掲載されたりしている。
そんな同じ頃・・・

・・地球の反対側ともいえる日本の大阪に暮らす六兵衛じーさんも
狭い畑の 夏の間 放っておいたから伸び切ってしまった雑草を
軍手の指先に穴を開けながら、引き抜く毎日が続いている。
ここ数日、3日に2日は早朝の散歩を休み 2〜3時間
夏の間に茂っていた裏の畑の雑草の「草むしり」を始めている。
夏の間 我が物顔で伸びていた雑草
「草むしり」は、まだ裏の畑の半分程度しか終わっていない
のだが、何となく気分を変えるつもりもあって表の庭の
「草むしり」の方に移り、狭い庭だから 昨日と今日の2日間で
表の庭は あらかた終わった。

9月も半ばになろうかというのに まだまだ日差しも強く
7時頃になると もう暑くなる。
とても長時間の「草抜き」作業は出来ない。
せいぜいが 2時間か3時間くらいの、まぁ気楽な作業では
あるのだが・・。
途中で止めた裏の畑の「草むしり」、まだまだ半分ほど
残っている・・。

「草むしり」の合間に摘み取った「茄子」や「ピーマン」や
「ゴーヤ」、今朝の収穫である。
ここ数日、早朝散歩に行くのを チョットのあいだ 休んで
夏の暑い盛りに伸び放題になっていた、裏の畑の雑草の草取りを
少しは涼しい早朝の2~3時間に やり始めている。

立ったりしゃがんだりが 若い頃のように簡単には出来なくなった
ものだから、草取り作業も 思うようにはかどらず、まだ畑の一部
しか終わっていないのだが、雑草以上に 気になっているのが
収穫を終えた3番畝の「トマトの棚」の後始末で、だから
草引き作業は後にまわして、それを 先にする事にした。
「トマト」用の棚は初夏の頃に、「丸太の杭」や長さ2m前後の
「園芸用支柱」を数10本ほど使い、「ハンマー」で 畑に
しっかりと打ち込み固定し、簡単には潰れないようにと作った。

しかし、いざ 撤去作業で「杭」や「園芸支柱」を 取り外す段に
なって、それらを引き抜く作業が 一苦労なのである。
昨年も 同じように「棚」を作って「トマト」を栽培したのだが
「杭」や「支柱」を引き抜く作業に、今回ほどの苦労は
なかったように思うのだが・・。

苦労している・・などと云いながら、今年と昨年と一昨年と
「棚」の作り方が どう違ったのかは兎も角として
畑作業の あれこれに、しんどい事もあれば楽しい事も
あったりしながら、六兵衛とつれあいの身体が動くあいだは
そんな しんどさや楽しさを味あわせてくれる「畑」に
感謝なのである。
昨日も苦労をして「園芸用支柱」を引き抜く作業中に
「トンボ」が フッと 飛んできて、1m ほど横の「支柱」に
とまった。

名も知らぬ「トンボ」の飛来が、ホッと一息 和ませてくれる。