我が家の居間の きーポケ専用の読書コーナーのソファーに座って
文庫本を読む。
きーポケの今は数少ない楽しみの一つ・・。
そして読む文庫本は 必ず「中古本」と決めている。
この頃は 電子書籍も盛んになっているようやが
如何せん 電子書籍には「中古本」というモノは存在していない。

以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の晩秋の頃に「さし絵」として掲載した32作目のカット絵。
例えば きーポケが大好きな辻堂魁さんの文庫本で
2010年に出版されている「風の市兵衛 第1巻」の新刊の定価は
今も もちろん変わらず ¥669円だが
Amazonの電子書籍「kindle」の場合、出版から8年後の
今の値段は ¥540円と あまり値下がりしていない。
例えば、通販ショップの「駿河屋」で「風の市兵衛 第1巻」の
中古本を買えば、 ¥150円で売り出されている。
電子書籍の今後の発展 云々などは よく分からないが
現時点では「紙の本」の中古本の方に軍配があがる。
当然 「紙の本」と「電子書籍」とを比べての
メリット、デメリットには いろいろな意見も有ると思うが
「紙の本」の持つ質感には、捨てがたいものがある・・。