巨大 I T 企業

きーポケが まだ若かった頃の日本各地の町には

多少の差こそあれ ほとんどが、市場を始めとした小さな個人商店の

集まりだったように思う。

それが いつの頃からか スーパーマーケットという大型店が出現し

世の中が だんだんと車社会になるにつれて

町中から小さな商店が 少しずつ消えていった。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の初冬の頃に「さし絵」として掲載した86作目のカット絵。

 

その代り町内には どこの店も同じような作りをした

24時間オープンのコンビニという今風な雑貨店が営業を始め

また一方で 町から少し離れた場所に大きな駐車場を備え

何でも買えて1日遊べる大型ショッピングモールという

小さな街が出現し、消費者は自然と楽で便利な方へと流れて行き

日本の昔ながらの商店の形態は大きく変わっていった。

 

このように 日本の商業形態は時代とともに移り変わってきたが

特にITの発展に伴い情報技術革新による急激なグローバル化が

押し寄せてきた現代においては

世界情勢を抜きに 日本の商業形態も語れなくなっている。

 

言い換えれば

世界の片隅でひっそり暮らしている きーポケといえども

大なり小なり 世界の影響を受ける状況下に居る事になる。

 


以前 きーポケが作っていた『大衆娯楽小説は文庫本で』というブログの
2010年の初冬の頃に「さし絵」として掲載した87作目のカット絵。

 

否が応でもグローバルな社会になって来た今

きーポケには身勝手ながらも 気になることがある。

 

巨大 I T 企業の存在である。

「Google」、「Apple」、「Facebook」、「Amazon」が

巨大 I T 企業4社といわれている。

例えば「Google」の「検索エンジン」や「YouTube」

「Amazon」のネット通販も世界を相手のダントツの一人勝ち

・・という状況だろう。

世界を相手の あまりにも巨大化された わずかな数の企業の思惑に

世界は振り回されそうな・・そんな不安がわいてくる。

 

何となく そんな危惧を持ちながらも・・

大きくなりすぎた企業に反発を感じながらも・・

現実のきーポケには「Amazon」のネット通販を便利に利用し

子守唄替わりに「YouTube」や「Podcast」を

盛んに利用しているのであるが・・・。