紹介しておこう・・その壱・金星金太の巻

つい先日 約束したように

当ブログのタイトルバックに登場している友人たちを紹介する。

第1回目に登場してもらうのは『金星金太』だ。

 

栃錦とか初代の若乃花が好敵手として土俵を沸かせていた頃の

「栃若時代」、当時のスポーツでは野球選手と相撲の力士が

少年たちのアイドルであった。

そんな昭和31年から昭和35年まで、月刊少年漫画雑誌の

「少年画報」に連載されていた時代物の相撲マンガだ。

 

何しろ 半世紀以上も 遠い遠い昔の事ゆえに、きーポケ自身が

その ほとんどを忘れている・・。

タイトルや作者名、絵柄のイメージ、掲載していた雑誌の名前

等々・・せいぜいが その程度の事しか記憶に残っていないわけで

だから このコーナーを書くにあたってWebサイトに「金星金太」

と打ち込んでみたら、予想したとおりの少ない情報の中から

一部を参考にさせてもらった。

 

しかし 思いがけない情報もあった。

その わずかばかりの情報に混じって、金星金太の事がラジオで

話題になったことがあったというのだ。

それは『伊集院光 日曜日の秘密基地』という 今ではもう放送を

終了しているラジオ番組の中で、「金星金太」のマンガが

話題になったというのだ。

YouTubeで その内容が聴ける・・。

https://www.youtube.com/watch?v=0LosZy-VO_Q

 

このラジオ番組は2000年から2008年までの間

タレントの伊集院光さんがパーソナリティーを務めたTBSラジオの

番組で、その番組内の「秘密キッチの穴」というコーナーで

『金星金太はどうなった?』という話題で2005年の終わり頃

に放送されていたらしい・・。

心に引っ掛かっている「謎や埋まらない記憶、当時 流行していた

品物・・」等々をリスナーから募集し

他のリスナーからの情報を得ながら調査、解明していくコーナー

だったという。

 

 

我が家には、きーポケが もうすでに大人になっていた30数年前

通勤途中にあった小さな古本屋さんで見つけて購入していた

昭和31年7月号の「佐々木小次郎」と

昭和33年 新年号の「金星金太」を持っている。

いずれも少年画報の別冊ふろくである。

最後になってしまったが 作者は「平川やすし」さん。

江戸で大人気の横綱・谷風の一行が相撲興行でやってきた

村の少年・金太が余興相撲に出場し、その強さに親方の谷風は

金太を相撲取りにならないかと誘う。

谷風部屋に入門した金太少年は、未来の横綱目指して毎日猛稽古

に励み、様々なライバルや悪人たちと戦いながら次第に強くなって

いく・・そんな物語だった。