布 団

これまで 3度のギックリ腰を経験した 腰痛持ちの六兵衛は

身体が沈み込むような ふかふかの柔らかい布団で寝ると

朝になって腰が重く、痛みを感じる事が多くあった。

だから、敷布団の下に 9mm厚のコンパネを敷いて

 

硬めの敷き布団にして 寝る事にしていた。

 

六兵衛の腰には その状態が良いようで

だから長年 そうしてきた。

 

 

ところが、昨年6月の大阪北部地震で恐怖を感じて以降

高い部屋で寝るのが怖くなって

だから それまで3階で寝ていたのを1階へと移り

使うベッドも 以前に、六兵衛とつれあいの両方の親たちが

順繰りに使ってきた介護用の組み立て式ベッドを

物置から出してきて、改めて組み立てて使うことにした。

 

どちらかといえば その介護用ベッドは、やや硬めのマットを

敷いていたから、それまでのようにコンパネを布団の下に

敷く必要もないだろうと、そのままで使ってきたのだが

この頃 朝起きると、腰が重く 張りを感じる事が多くなって

きていた。

 

だから先日、9mm厚のコンパネを 改めて敷布団の下に敷いた。

 

それから 3晩 夜を過ごしたが

朝になっても腰の張りや痛みを ほとんど感じる事はない。

 

やはり六兵衛には

薄くて硬い煎餅布団の方が、身の丈に合っているらしい・・。