「スーベニア マハラジャ」という名の土産物店

講談社文庫から2010年に出版されている 垣根 涼介さんの

『真夏の島に咲く花は』を 読み始めたところだ。

 

世界一早く朝を迎え 世界一遅く夜が更ける・・という

フィジー諸島はビチレブ島の「ナンディ」という町に暮らす

日本人や現地の若者たちが、クーデターを体験するという内容

のようなのだが、その物語の初めに「スーベニア マハラジャ」

という土産物などを売っている店の名前が出てきた。

 

「スーベニア マハラジャ」という土産物店の存在が

この物語で、さほど大きな意味があるとは思えないが

先日、当 六兵衛ブログで「スーベニア」という言葉の意味を

勉強したばかりだったので、その偶然?に 少々 驚いたのだ。

( 7月6日の当ブログ『スーベニヤって?』・・参照 )

 

その『スーベニヤって?』に書いたが、「スーベニア」とは

「お土産、記念品」という意味で、「マハラジャ」は「大王」

という意味だそうだから、物語に出てくる土産物店の名前の

「スーベニア マハラジャ」は「土産物店の王様」・・とでも

訳すのだろう・・。

 

そして このフィジー共和国は、イギリスの植民地だったため

(1970年に独立)言葉は英語も使われているようだ。

 

土産物店の名前が「スーベニア マハラジャ」という名前で

日本語に訳すと、「土産物店の王様」となる というだけの

些細な話で、垣根涼介さんの『真夏の島に咲く花は』とは

直接 関係のない話をダラダラと、相変わらず六兵衛のする

ことは、まぁ こんなん ばっかりや・・。