コスモスや・・

芥川堤道を上流の塚脇方面へ散歩に行くのは、ホント 久しぶり。

土曜日、日差しは暑いくらいの良い天気・・

堤道には、ランニングする人や 歩く人が・・。

 

「あくあぴあ芥川」のプールの解体工事が行われていた・・。

食堂や事務所などがあった建物は、すでに壊されて ない・・。

 

このプールでは、仕事で何度も入らせてもらったし

プライベートでも、孫たちが小さかった頃

何度か泳ぎに来たこともあった。

2019年6月5日の 当六兵衛ブログにも書いているように

2年以上前からプールは閉所していたのだが・・。

 

水と一緒に滑り降りる「ウォータースライダー」も

撤去を始めている。

 

また、プールの下の、老人たちが集まってゲートボールを

楽しんでいた小さなグラウンドにも、工事用シートが掛けられて

いるが、どうする予定なのだろう・・。

 

 

『あっ!』

ここ 芥川沿いの柵にも、「ピンクのリボン」を結んでいる・・。

・・・どういう こっちゃ。

 

そして もう一つ、塚脇 近くの堤道には赤色のスプレーで

地面に直に「72L」と書いているのを見つけた。

横には、「NO.72L」と書いた”鋲”を打ち付けていて

いかにも役所の仕事の感がする・・。

 

 

実りの秋が近づく・・そんな気配の中

マスメディアが勝手に騒いだ感はあるものの、自民党の総裁選は

それまでの人気低迷による反省の ”はの字”も感じさせる事もなく

結局は 甘い蜜に群がるアリのように、自分たちの都合の良い

「権力争い」「私利私欲」に終止し、終わってみれば

今までと 何の変わりもない・・。

 

『実るほど頭の垂れる稲穂かな』との、誰でも知っていると思える

ことわざ(俳句?)がある。

しかし 永田町の住人たちの情けない有様を見るに

このことわざは むなしく響く・・。

 

せめて、せめて、六兵衛の大好きなコスモスの花でも眺めながら

怒りの心を 鎮めようか・・。

 

「コスモスに 烟る(けむる)が如し 月明かり」久保田 万太郎

「コスモスや 妻がやさしく 子がやさし」日野 草城(そうじょう)