またまた 「ノブドウ」のことを・・

ありがたいことに 元日から、わが町は 穏やかな晴天の日が続いている。
2日に つれあいと、さほど風もない青空の下、いつものコースの散歩に出かけた。


六兵衛が以前 作っていた「大衆娯楽小説は文庫本で」というブログの中の2012年の新春の頃に
「さし絵」として掲載していた90作目のカット絵。

ここ数年 春になると、散歩道の脇に立つ仮囲い鉄板の根本に生えだす「ノブドウ」がある。
しかし その「ノブドウ」の周りは、平べったい仮囲い鉄板ばかりで、「ノブドウ」が伸びていくためのツルを絡ませる支えなどないものだから、枝葉を伸ばしても頼りなく、そうこうしているうちに秋になって、結局 雑草として根本から千切られたり刈り取られたりを、これまで繰り返して来ている。

昨年の 秋も深まり始めた10月の終わり頃に、やはり「ノブドウ」は刈り取られていた。
それでも その「ノブドウ」、何度でも 春になると新しい芽を出してくる・・そんな生命力に魅せられてきた。
ところが 昨年の12月の中頃、千切られた後の「ノブドウの根」から、小さくて頼りなさげな「芽」が出始めているのに、散歩の途中で気がついた・・と、12月12日のブログ日記「師匠」に書いた。
師匠

そして昨日 「ノブドウ」の側を通ったら、出始めていた小さな「芽」は、残念ながら枯れ始めていた。


そりゃぁそうだ。
寒さも本格的になり、他の場所で 大きく育っていた「ノブドウ」でさえ、今は茶色くなって葉を落とし、来る春を待っている状態だもの・・。

顔を出すのが ちょっと早すぎたようだ・・。
あと 3ヶ月・・辛抱 !辛抱!