別冊ふろく「横綱 吉葉山」

今日も今日とて 相も変わらず、遠い昔の独りよがりの

思い出ばなしを、だらだらと書く・・。

 

六兵衛が小学校の1年生か2年生の頃の 遠い遠い昔のこと。

学校の帰りに、仲良くなった友達の家に寄って遊んだとき

『横綱 吉葉山物語』という月刊漫画雑誌の「別冊付録」を

見せてもらった記憶がある。

付録1

当時の「月刊 少年漫画雑誌」には、数冊の「別冊ふろく」が

付いていた。

 

遠い 遠い昔の事ゆえ、その友達の事も、立ち寄った友達の

家も場所も、付録が付いていた漫画雑誌の名前も

漫画を描いていた作者も、そして何より その漫画の正確な

題名さえ忘れてしまっている六兵衛ではあるが

それが 漫画雑誌の別冊付録で、横綱 吉葉山の事を描いた

漫画だったという事だけは 記憶に残っている。

 

いつ頃だったか、大人になって その事を思い出し

特にパソコンを使い始めて以降、ネットの検索サイトに

『別冊ふろく、横綱 吉葉山』などと打ち込んで

何度も 何度も検索したり、それらしい昔の漫画のサイト

などを調べたりしていたのだが、結局 見つけることは出来ず

半ば 諦めかけていた六兵衛だったが、しかし ここにきて

ついに 遂に、「その姿」を見つける事が出来た! 

 

インターネット オークションサービスの「ヤフオク」に

『横綱 吉葉山』という別冊ふろくの漫画本が

昨年の年末に出品されていた・・という事を見つけたのだ。

写真も残っている。

前谷惟光

1冊目は、「冒険王」昭和31年2月号ふろく。

作者の前谷惟光さんは『ロボット三等兵』というギャグ漫画を

描かれていた記憶がある。

 

小林一夫

2冊目は、「少年画報」昭和31年3月号のふろくだ。

作者の小林一夫さんのことは、六兵衛の記憶にない・・。

 

それら付録の付いた漫画雑誌が出版されたのが

昭和31年ということは、当時の六兵衛が小学1年生から

2年生になる頃で、六兵衛の頼りない記憶と一致するのだが

しかし 同時期に「冒険王」と「少年画報」との2冊の漫画雑誌

付録として出版されていた・・となると

果たして 六兵衛が、遠い昔に見た「横綱 吉葉山」という

付録の漫画は、どちらの雑誌の付録だったのだろうか・・

今となっては 分かりようもないのだが・・。

 

 

そんな こんなで、「ヤフオク」に出品されていた

「横綱 吉葉山」の別冊付録の漫画の落札価格が

2冊で1900円 だったようだ。

残念ながら その別冊付録は、落札された後のようだが

その程度の金額で買えるのなら、ぜひとも六兵衛も

入札に参加したかった・・と思うが

落札後に その事を知ったのでは、いかんともならず・・

誠に まことに 至・極  ・・でござる。