消えた「文庫本メモ」・・その後

日々を過ごすなかで、きーポケにとって大きなウエイトを

占めているものの中に文庫本の存在がある。

但し、決して単行本などではなく

文庫本の、しかも中古で購入できる娯楽小説に限るが・・。

 

年齢や性格など、いろいろと理由は考えられるが

物忘れの激しいきーポケゆえに、同じ文庫本を再度 購入してしまう

という無駄な事を度々した経験が これまでに何度もあった。

 

そして、まだ未読の 今後 購入して 読んでみたいと思う文庫本を

あらかじめ調べておいて、購入時がスムースに出来るように・・

との思いで、それらを「文庫本メモ」として無料クラウドの

「Evernote」の中に保存していたのだが

愚かにもきーポケは、その取扱いをどこかで間違ったのだろう

その記録の全てを・・すべてを 消してしまった・・と

その事は4月25日の当ブログに書いた。

 

その後の・・ことを・・。

 

きーポケが文庫本を購入するのは「BOOK OFF」だとか「駿河屋」

だとかの ネット中古販売店からだ。

だから 購入した場合、必ずその納品記録がメールに残っている。

だから その 過去のメールを調べれば

これまでにどんな文庫本を購入したかが わかり、それを参考に

新たに「文庫本メモ」を作り直せばいいわけなのだが

しかし 残念ながら 我が「Macパソコン」は、2013年の3月に

購入したもので、それ以前の全てのメール記録は

それまで主パソコンとして使っていた「Windowsパソコン」の

中にしか残っていないのである。

しかし、しかし・・「Macパソコン」を購入した後に

もう すでに動きが鈍くなっていた「Windowsパソコン」の

これまで我が家の主パソコンだった身から 一歩も二歩も引かせて

気楽な立場で働いてほしいとの思いで、「Windowsパソコン」を

工場出荷時の状態に戻すために初期化をしていたのである。

 

だから、2013年3月以前のメールは もう残っていないのだ。

 

そんな事情があって 仕方なく・・

2013年3月以降の「Macパソコン」内に残っているネット中古

販売店からの文庫本の納品通知メールと、一度読んだが 面白くて

何年か後に 再度読み返したくなりそうな文庫本は本棚に残して

いるので、それらを参考にしながら、思い出せる範囲で

「文庫本メモ」を改めて作成した。

 

完全に元の状態に再現出来たとは とてもいえないが

やれるべき事はやった・・のである。

過去に読んでいるはずだが思い出せないままの文庫本は

それなりに あるだろうから

今後の中古文庫本の購入のあとで『 アレ?これ 読んでたヨ・・』

などという事も 起きるだろうと覚悟している・・。

 

「AirDrop」

散歩をしながら ちょっと目についた物があれば「iphone」で

写真を写したりする。


このように・・「この時期になると 約1,000匹ほどの鯉のぼりを掲揚している
芥川桜堤公園」を写す。

 

以前は 散歩にはカメラを持ち歩いていたのだが

この頃ではもっぱら、「iphone」で十分なのである。

 

そんな写真を 我がブログの更新記事に載せようとする場合

写した写真を文章に添えての「iphone」からのブログの更新は

出来るのだろうが、きーポケのようなIT機器操作の未熟者には

そんな高等技術?など出来るはずもない。

第一、隠居の身の きーポケには、たっぷりと時間はあるのだし

だから 家に帰って ゆっくりと「Macパソコン」の前に座り

「iphone」でのフリック入力操作などではなく、なれている

「キーボード」や「マウス」を使っての扱いやすい操作方法で

「Photoshop」を使い写真の明るさや大きさなどの調整をして

文章に添えて更新するのが 一番やりやすい方法なのである。

 

そこでまず 「iphone」から「Macパソコン」へ保存も兼ねて

写真を転送する必要がある。

 

以前の写真の転送方法は、「iphone」と「Macパソコン」を

「USBケーブル」で接続して、「イメージキャプチャー」や

「iTunes」などのアプリを利用して、ウロウロしながら

写真を転送していたのだ。

この操作が 何度 経験しても、パソコン初心者のきーポケには

面倒でややこしい作業に感じ、なかなか覚えることが出来ず

重荷だった。

しかし この頃では、我が「Macパソコン」に元々搭載されている

「AirDrop」というアプリを使って写真を共有する事を覚えた。

わざわざ「USBケーブル」を接続する必要がないし

何となく きーポケにも出来るようになったのだ。

 

もちろん他にも写真などの転送、共有方法は

いろいろと有るのだろうが

今の きーポケには これで十分である。

 

きーポケも少しずつは進歩していると思うが

残念ながら 少しずつ ボケても来ているだろうから

プラス マイナス ゼロということで、良しとしよう・・。

 

「高齢 市営バス乗車券」

きーポケが70歳を過ぎたとき

高齢者用の「市営バス無料乗車証」が送られて来た。

しかし そのことで 、お前は高齢者になったのだ・・と

敢えて決めつけられたような気がして

何となく ショックだったことを、以前に このブログに書いた。

先日 役所から『市営バス無料乗車券(ICカード)交付申請書』

なる用紙が郵送されて来て、近くの郵便局へ申請に行って

新しい「高齢 市営バス乗車券」を受け取ってくれ・・という。

 

これまでの高齢者用の「市営バス無料乗車証」は

2年ごとに更新が必要な、写真を貼った単なる印刷物だった。

 

それが これからは ICの時代だから・・という事なのだろう

「市営バス無料乗車券」を ICチップを内蔵したカードにして

「市外に転出したとき」や「死亡したとき」など以外は

今後一生 更新をする必要がないということのようだ。

 

ゴールデンウイークが中休みの今日、散歩に出たついでに

近くの郵便局へ行って、新しいICチップを内蔵した

『市営バス無料乗車券』を受け取って来た。

郵便局の窓口で 「交付申請書」と

これまで使っていた「市営バス無料乗車証」を提出して

2、3分待っただけで『市営バス無料乗車券』がもらえた。

 

古い「市営バス無料乗車証」

貰ってから2年の間に1回 使った記憶がある・・・。

日本語入力アプリ

我がMacパソコンの電源を入れて数分 経った頃に

メニューバーの右側にある「入力メニュー」の下あたりに

下図のような「小窓」が現れる。

 

「ATOK無料体験」という宣伝を、どこかで見たから

「ATOK 2017 for Mac」という日本語入力アプリの

1ヶ月期限付きの無償試験版を ちょっと気まぐれに

試してみた。

 

我がMacパソコンの日本語入力アプリには

Macの既存アプリ「ことえり」と、「google日本語入力アプリ」も

インストールしているから、その2つで十分なのだが

「ATOK 2017」という日本語入力アプリがどんなものか

ちょっと試してみようと思って、今年の1月23日から

2月22日までの1ヶ月間のお試し期間中に使ってみたのだ。

 

使ってみたが・・きーポケにとっては特別どうということもない

「日本語入力アプリ」で、だから お試し期間が終わっても

改めて契約などは しなかった。

 

ところが その後、Macパソコンの電源を入れて その数分後には

メニューバーの「入力メニュー」の辺りに、必ず「小窓」が現れて

『ATOK for Mac は 使用期限が切れています。』との文言が

表示されるようになった。

 

お試し期間は2月の22日に切れているのは知っているから

改めてそんな事を言われなくても分かってますよ・・と

云いたくなるほど、4月も終わりに近い今日になっても

まだ その「小窓」は現れる。

 

商売熱心・・といえば聞こえはいいが、さて・・

いささか しつこくて目障りだから、逆効果・・ってことも

考えたほうが いいのでは・・ないでしょうか!

 

今日の散歩コースは・・

きーポケの散歩コースのなかに、芥川の堤道を歩くコースがある。

その場合、大蔵司橋から堤道を川上へ向かって歩くコースと

堤道を川下へ向かって歩くコースとがある。

今日の散歩コースは 川上へ向かうコースを選んだ。

このコースは久しぶりだが、特に理由があったわけではない。

大蔵司橋の袂まで来て、先日の雨で 少し川の水かさ増えていた。

理由といえば それが理由かもしれない。

 

堤道に咲いているたんぽぽの花に

「ちょっと派手な模様の小さな蝶」がとまっていたので

スマホで写真を撮ろうとして スマホを向けたら

すでに蝶は何処かに飛んで行ってしまっていた。

スマホの扱いには未だに慣れないきーポケだから

電話がかかってきた時や写真の撮影では つい慌ててしまう。

だから、スマホを取り出して「カメラ」に設定して

シャッターはドレだった?・・スマホの電源スイッチと

間違わないように・・なんてやってたら

蝶も飛んでいってしまうネ・・。

・・だから別の草むらにいた「ちょっと派手な模様の小さな蝶」を

写して、家に帰ってPhotoshopで合成してやった・・えへへ。

 

川沿いの堤道のベンチで一休みをしていたら

向こう側の堤道の草むらに人が座って読書をしていた・・。

それにしては その人、まったく動かない。

何か変だな〜ぁ・・とよーく見たら

どうやらそれは 木の切り株らしいのだ・・。

人騒がせな 切り株である。

 

以前にも別の散歩道で見かけたが、今朝も見つけた・・

『こぼれちゃった・・』小さな花・・。

 

帰り道、オルガンの音に合わせて 子どもたちの声が聴こえる

保育園の裏どうり。

 

文庫本メモ

何事においても 物忘れの激しい きーポケだから

すでに買って読み終わった文庫本を また買ってしまうような

そんな事を 文庫本を読み始めた頃から何度も経験をしてきた。

だから そんな無駄を少しでも省くために

どうしても欠かせないのが すでに購入済の文庫本と

これから読もうと思う未読の文庫本とを

書き出しておくメモである。

だからその「文庫本メモ」は大切で

他のきーポケの「覚え書き」のメモと同じく

無料(ベーシック)のEvernoteに保存している。

 

それが、それが、それが・・その「文庫本メモ」が・・

エーッ? 消えて・・し、しまった・・のだ。

 

いつものようにWebサイトの本屋さんで 面白そうな文庫本を探し

Evernoteの「文庫本メモ」に書き足す作業をしていただけなのに

と、突然「文庫本メモ」の全て・・すべてが、消えてしまった。

 

訳がわからない・・何故 消えてしまったのか

何が 原因なのか・・どうして?! どうして?!

ただ 訳も分からずウロウロと慌ててしまい、今ではその時

どんな処置をしようとしたのかさえも 正確には覚えていない。

何しろ、きーポケが還暦を過ぎた頃から読み始めてきた文庫本の

その十数年の覚え書きなのである。

このメモが 今後 読む文庫本を選別するのための支えなのだ。

 

全てが・・「文庫本メモ」のすべてが、嗚呼〜

・・消えて しまった。

 

こんな事は以前にも何度かあったのだ・・。

だいぶ以前のまだ「WindowsXP」の頃に

何かの失敗で動かなくなって、初期状態に戻す必要があり

それまでの孫達の写真や「文庫本メモ」などを取り出せず

なくした記憶も、2度か3度か あった。

 

それから 少しして ちょっと落ち着いてきたから

改めて「文庫本メモ」が 元に戻らないかと いろいろやってみた。

・・が、Evernoteの無料(ベーシック)の場合は

消してしまったら もう、元には戻らないのだ・・という。

但し、有料(プレミアム)のEvernoteの場合は

一部を消してしまっても、「履歴の再現」が出来るという。

だから 藁をも掴む思いで1ヶ月間だけ有料(プレミアム)の

Evernoteに変更して、消えた「文庫本メモ」を履歴の再現から

取り出そうと試みた。

 

しかし、全てを取り消してしまった状態だったからなのか

消えてしまった「文庫本メモ」の履歴の「り」の字も現れては

くれず、「文庫本メモ」の再現は 叶わなかった。

 

それでもと、少しは気持ちも落ち着いた 次の日

改めて再現を試みたけれど、やはり望みは 叶わない。

 

きーポケが これからも文庫本を読んでいくなかで

「文庫本メモ」は必要不可欠な覚書きなのだから

重い心に言い聞かせ 気持ちを新たに、不完全ながら「文庫本メモ」

を作り始めている。

 

少しずつ・・少しずつ・・。

 

野良仕事

近くのホームセンターの園芸コーナーに行って

野菜の「苗」を購入してきた。

キュウリ 3株、茄子 3株、トマト 3株、ゴーヤ 3株。

平日の午前中という時間帯だったからでもあろうが

園芸コーナーに来ている客のほとんどが きーポケと同年代の

ジーさんやバーさんばかりだったのは・・ともかく

小さな畑のそれぞれに決めた場所に、それぞれに植えた。

「苗」のあわせての購入代金は¥3、096円。

案外に 高額になる。

だから、「苗」を植えて下手に育てようとするよりも

出来上がりを八百屋で買う方が安く買えるのかも・・

などと考えたりしていては、野良仕事は出来ない。

 

以前に種を蒔いていた「小松菜」や「春菊」や「大葉」などが

まばらに芽生え、いかにも きーポケの野良仕事らしい。

 

飛行機のチケット

次女とアッくんが暮らすカリフォルニア州のサンタクララへ
つれあいと二人で旅をすることにした。
次女とアッくんとは 4年ぶりのサンタクララでの再会となる。

そして今回は 初めての試みとして、次女たちが暮らすサンタクララ
すぐ近くの街の「サンノゼ国際空港」へ降り立つことにした。

アメリカ西海岸の「サンフランシスコ国際空港」へは
大阪からでも直行便が多く出ているので、これまでの渡米は
全て「サンフランシスコ国際空港」に降り立っていた。
・・が、「サンフランシスコ国際空港」は なにしろ大空港だから
きーポケなど もちろん英語を話せるわけでもないし
そのあたりを歩いているだけで緊張するし、自信はないし
心臓はドキドキなのである。
いつも 出口まで迎えに来てくれる次女やアッくんの顔を見て
ホ〜ッ!と リキんでいた肩の力が やっと抜けていくのが
毎回のことであった。

だから今回は、東京の成田国際空港から出発が1日1便しかなく
「サンフランシスコ国際空港」ほど大きな空港ではない
少し小さめの(・・と想像をする)空港で
だからきーポケの緊張も少
しは少ないであろうと勝手に想像する
「サンノゼ国際空港」を到着地に選んだ。

周りが日本語の通じない外国人ばかりのアメリカの空港に降りる
我が身を想像すると、それだけで緊張する きーポケであるが
いつも 何度やっても、それとは別の緊張をするのがネットでの
航空券の予約の取り方である。

これまでにも もう何度も ネットでの航空券の購入を経験をしたが
こればかりは 何度やっても いつも初心者の心境で
購入の操作自体も やっぱり初めて航空券をネットで購入する
初心者のごとく、どうにも覚束ないのである。

それでも、それでも・・それなりの時間は掛かってしまったが
大阪 ⇄ 成田国際空港、成田国際空港 ⇄ サンノゼ国際空港などの
eチケット(航空券予約確認書)をコピーすることが出来た。

いつもながら 次女とアッくん、サンノゼ国際空港への出迎え・・
『yo・ro・si・ku 〜!』

上の池公園

春の日差しのなかを、今日は上の池公園あたりに散歩に出かけた。

公園入り口あたりの交差点の石垣に

妙なマークが彫られているのを見つけた。

四角と丸と三角・・何の意味が・・?

もしかしたら・・

南米ペルーの「ナスカの絵」・・にしては

いささか小さい・・か。

「Googleの画像検索」で調べてみたが わからない。

「四角、丸、三角」と文字を入れて調べても わからない・・。

 

公園に入ると グラウンドで

ご老人たちがゲートボールでの休憩中。

そうゆう きーポケだって ご老人だ。

お互い 頑張ろう!

 

上の池・・その1

 

上の池・・その2

 

アオサギが・・いた。

 

「いたどり」・・子供の頃には 道端で盛んに これを食べた。

これが この時期の「おやつ」だった。

明日は雨っぽいとの予報らしい・・。

 

春香伝

きーポケの散歩のお供は いつも
昔の流行歌を聴きながら歩くことだと 以前の記事に書いた。

戦前や戦後の、昭和10年頃から30年あたりまでの
蓄音機やラジオから流れていたであろう流行歌の数々である。

それらの歌は きーポケが子供の頃に
なんとなく耳にしていた歌もあれば
この歳になって 初めて聴く歌もある。

「YouTube」から「iphone」内のアプリ「OPlayer Lite」に
保存のためにダウンロードしている150曲余りの
いろいろな昔の流行歌を、歩く毎に順繰りに聴いている。

そんな昔の流行歌のなかに『なんか古臭いなぁ・・』と
聴きながら いつも思っていた歌がある。

曲や歌詞の言葉などが 何となく どこか異国の歌のような
日本の歌っぽくない感じがしていた程度で
特に深く考えもなく聴き流していたが、何度も聴くうちに
なんだか この頃 この歌の、詩を朗読するかのような歌い方や
台詞を歌うように語る若い頃の田中絹代さんの、やや甲高く
頼りなげな声などに、親しみさえ感じている自分に気がついた。

それが 『春香伝』という歌だ。

歌うのは上原 敏さん、のちに大女優といわれた田中絹代さんの
台詞が、この歌の雰囲気をより盛り上げている。
作詞:ゆざわ よしお さん、作曲:服部逸郎 さんという方々
POLYDOR(ポリドール)蓄音機という会社から
1939年・昭和14年にレコードが発売されている。

YouTubeの歌声

『春香伝』の歌詞・・

1)
桃咲く園の 夕まぐれ
仮寝に結ぶ 夢浅く
けむる高楼(たかどの)飛燕(つばくろ)に
誓いし恋も 陽炎か
あゝ儚しや 広寒楼(こうかんろう)

「田中絹代さんのセリフ」
お別れの形見に戴いた このお鏡に
優しいお姿を映し出しては
じっと抱きしめている この春香(しゅんこう・娘の名前)
あの広寒楼の お堀に
美しく蓮の花が咲いては
悲しく散っていったことも
思えば もう幾度になりましょう
それなのに あなた様からの お迎えは・・』

2)
別れの盃(はい)は 乾くとも
さだめし君は ただ独り
吹くな秋風 五里亭(ごりてい)に
しぐれて咽ぶ(むせぶ) 姫小松
あゝ峠道を 驢馬(ろば)はゆく

「田中絹代さんのセリフ」
夢龍さま、夢龍さま
春香の小さい胸は いまにも
張り裂けそうでございます・・
春香の鳴き声が・・』

この歌のことを ネットでちょっと調べてみた。
この歌の元となる物語は、韓国古典の傑作といわれる
李朝時代の説話から作られた物語だという。

南原府使(南原地方の知事のような人)の息子・夢龍は
妓生(舞子さんか芸者さんのような仕事をする女性)の
春香を広寒楼で見初め、お互いに愛し合うようになる。
しかし 夢龍の父親の府使の任期が終わり、夢龍は漢陽(現在の
ソウル)に帰ることになる。
愛し合う夢龍と春香は かたく再開を誓って別れるが
南原に新たに赴任してきた府使は、春香の美貌を知って
言い寄ってくる。
しかし 春香は夢龍への貞節を守り、決して府使に従おうとはせず
激怒した府使は春香を投獄してしまう。
一方 夢龍は 試験に合格して役人になり、暗行御使(隠密の役人)
として南原に潜入し、悪徳府使の悪事を暴き 春香を救い出し
二人は末長く幸せに暮らしたという。

 

注)広寒楼・・韓国 全羅北道 南原市にある観光地。
主人公の二人が
初めて会った場所。

注)五里亭・・台湾の高雄市にある水辺に浮かぶ中国式の東屋。
もしかしたら、夢龍が役人になるための勉強をした所かも・・。