日赤病院の待合室横の中庭に咲いている桜の花も、そろそろ終わりが近づいているのか、少しの風でも、花びらが舞い落ちる。
時々 鳥が飛んできて、辺りを気にしながら、黒紫色に熟した八つ手の”実”を啄んでいる。
多分 ヒヨドリだろう・・写真に写したのだが、画面が荒くなるほどに拡大しないと、その居場所が分からない・・。
昔 遊んだ仲間たちが 逢いに来てくれる・・
日赤病院の待合室横の中庭に咲いている桜の花も、そろそろ終わりが近づいているのか、少しの風でも、花びらが舞い落ちる。
時々 鳥が飛んできて、辺りを気にしながら、黒紫色に熟した八つ手の”実”を啄んでいる。
多分 ヒヨドリだろう・・写真に写したのだが、画面が荒くなるほどに拡大しないと、その居場所が分からない・・。
たまたま 腕時計の時間を確かめようとしたとき、腕時計のすぐ近くの腕に、長い毛が1本 生えているのに気が付いた。

そう云えば 以前にも、腕に長い毛が生えていて、六兵衛ブログに そのことを書いた事があったなぁ・・。
我が六兵衛ブログの2023年11月3日の日記だ。
『 はたらけど はたらけど 猶(なお) わが生活(暮らし)
楽にならざり ぢっと手を見る 』
その時の日記には、明治の歌人・石川啄木さんの歌集「一握の砂」に収められている有名な短歌を、恐れ多くも 引き合いに出して、粗末な我が腕の毛の話を書いている。
そして その時の「毛」は、毛の先のほうだけが白かったが、1年半年が過ぎた今では、毛の殆ど全部が白くなってしまっている。
髪の毛が白いのを「白髪」と云う・・。
では 身体に生えている白い毛も、「白髪」というんやろか。
髪やなく 体毛なのに・・。
身体の毛が白い馬を「白馬」という・・。
・・・。
関係 ないか・・。
日赤の中庭横の待合室で、つれあいの点滴治療が終わるのを待つ。
狭い中庭には不釣り合いな 桜の老木が2本 植わっていて、満開の花びらが 小さな中庭に散り始めている。

まるで それを惜しむかのように、両手を広げて花びらを受け止める八つ手。
冬が終わり、春は瞬く間に過ぎて、暑い夏がやってくるのだ・・。
裏の畑で草むしりなどをしていたら、作業をしている六兵衛の近くに、スズメが2羽 飛んできて、餌を啄み始めた。

「小鳥が庭に飛んできて・・・餌を啄んでいる邪魔をしないように、庭作業を ちょっと止めて、そっと見守る」・・そんな場面が、小説などには よく出てきたりする・・。
六兵衛も そんな人物の真似をして、スズメから少し離れ、しばらく休憩する・・。
2羽は ”つがい” ではなかろうか、盛んに地面を啄んでいる。
時期的に考えて、子育ての最中かも・・。
がんばれ!
これまで 何度か、つれあいと一緒に散歩をする途中の農業用ため池に、冬場の間 多くの水鳥が住み着いていて、その中の1羽の、左足を怪我をしている様子の水鳥(鴨)の事を これまでに何度か書いてきたが、10日ほど前から気候が春めいて来て、すべての水鳥たちは、農業用ため池から姿を消した。

以前には 足を痛めていた水鳥が、 池から上がって身体を休めていたコンクリートブロックの段差部分にも、もう 水鳥はいない・・。
他の多くの水鳥たちと同じように 足を痛めていた水鳥も、暑い夏場を暮らすべく 北の大地へ渡って行ったのだと、六兵衛は 只々 想い 願うしかない。
週に1度くらいの割合で、つれあいと二人でスーパーマーケットへ買い物に行く。
もちろん六兵衛の役割は荷物持ちである。
そこそこの買い物をして 家に帰り、六兵衛は買ってきた品物を袋から出す。
つれあいは そんな品物を、冷蔵庫だとか外部の棚とかに始末をしていく。
何か他の作業をしていた つれあいから、六兵衛に『「しめじ」を袋から出して、細かくバラしておいて・・』と頼まれたので、『OK』と、根本の部分を包丁で切り取り、「水切りザル」に入れて、水道水で軽く洗ってシンクの上に置いておいた・・ら、

『洗ったの?』と、やや強い つれあいの声。
『洗ったらアカンやん!・・』
ショックの様子の つれあいの声が続く・・。
・・どうやら、「しめじ」に限らずキノコ類は、余程 汚れていない限り、本来 洗わないで料理をするものらしい・・。
洗うと味も香りも落ちてしまうという・・。
・・でも、洗ってしまったもん・・と 六兵衛は思いながら、しかし もうすぐ80歳になろうという この歳になるまで、キノコ類は洗わないものだという事を、初めて知った自分に、いささかのショックを受けたので・・ありました。
散歩や買い物などから自宅に帰って 玄関を開けた時とか、トイレに入った時などに、そこに置いている置き時計の時刻がゾロ目を指していたりすると、特に理由はないけれど、ちょっと ウレシクなったりする・・。
それと同じ事だろうか、我が六兵衛ブログを開いた時、カウント数がゾロ目だったりしたら、特に理由はないとはいえ、何となく 記念のような、ウレシイような気持ちになるだろうと想像する・・。
先日(2025年3月18日 AM8:23) 六兵衛ブログを開けた時、たまたまカウント数が「33033」だった。
・・と いうことは、もうすぐ「333333」のゾロ目が近いやんか!・・と、それなりの期待をしながら、その日 その時の偶然を待っていたのだが、今朝(2025年3月26日 AM8:32) ブログを開けてみたら、カウンター数は「33347」となっていた。

アぁ〜・・過ぎてたぁ〜・・
「3」のゾロ目を見ることが出来へんかったぁ〜。
・・・まぁ、六兵衛のすることは、いつも こんなもんや・・。
孫娘が、大学の「哲学科」に入学して1年になる。
「哲学」というと、ソクラテス、プラトン、アリストテレスなどの古代の哲学者の名前が思い浮かぶ。

「哲学」を大雑把に云えば、「自分自身の考えを吟味する事」だという。
つまり、社会や組織などの大きな存在に左右されない、自分の考えを持つ事らしい。
どう考えても 難しそうだが、それを選んだ孫娘を頼もしく思う。
先日 つれあいに、孫娘は『「Instagram」をしてるのかナ?』と聞いたら、『してるヨ・・』と云うので、アカウントを教えてもらって、我が「Mac」で開いてみたら、当人の許可が必要だという。
早速 「Instagram」内から孫娘の許可を得て、数時間後に「Instagram」を観る事が出来るようになった。
そんな孫娘の「Instagram」のアカウントアイコンのプロフィール写真を、相変わらず余計な事だとは思うが、イラストにした。

孫娘も、旅行に行ったり、髪を染めたりマニキュアをしたり、韓国トレンドや K-POPが好きだったりと、世間の娘さんたちと同じように 今を楽しんでいる。

その一方で「哲学」を学ぼうという。
・・・やはり孫娘は、只者では ない。
社会人となって、丸1年が過ぎようとしている孫長男。
学生時代には、割と緊張を強いられそうなアルバイトを経験してきていると思う。
だから例え 社会人1年目といえども 孫長男なら、頑張って乗り越えられるだろうと、多少の心配と期待とが入り混じったような、そんな心持ちの六兵衛ジーさんである。
さて孫長男の「Instagram」での、アカウント アイコンのプロフィールは、1970年代の「月刊 少年ジャンプ」に連載されていた野球漫画『キャプテン』(作者:ちば あきお さん)の登場人物の「丸井」が、感動して涙を流しているマンガ絵を使用している。

「丸井」は、ひたむきに努力を重ねる先輩キャプテン・谷口の姿に影響され、自らも一人 自主練習を始め、谷口も驚く見事なプレーを見せるようになる。
そんな努力家の性格を買われて丸井は、谷口が卒業した後のキャプテンになる。
「丸井」を自分のプロフィールに使用する孫長男の想いが、六兵衛には伝わってくるような気がする。

20年ほど前の孫長男が まだ幼かった頃に、何度か散歩で行った事のある公園で、成長した孫長男と、老いた六兵衛とつれあいの3人で並んで写した。
孫次男の「Instagram」での、アカウントアイコンのプロフィールに、孫次男のアフロヘアーの写真を用いている。

孫次男のアフロヘアーは、爆発しているかのように なかなかに激しい・・。
1年ほど前から始めたように記憶するが、以後 孫次男に会う度に、六兵衛と同じように『丸刈りにしろよ! 丸刈りは良いぞ!』などと勧めるのだが、どうやら爺さんの丸刈りへの勧めは効果がなく、今のところ アフロヘアーを止めるつもりはないようだ。
今でこそ六兵衛も 丸刈りが常の髪型だが、若い頃はアフロヘアーとまではいわないが、チョンマゲが出来るほどの長髪にしていたりして、よく親などに『鬱陶しいから 短く切れ!』などと、度々 云われたりしたものだった。
だから六兵衛が、今更 爺さん面して『丸刈りにしろよ!』と云うのも勝手なものだし、どちらかといえば、六兵衛が そんな勝手な事を云っても、孫次男は許してくれるだろうとの、まぁ 六兵衛の孫への甘えみたいなものか・・と、思ったりしている・・。

正月頃に写した上の写真も、アフロヘアーの孫次男だったが、六兵衛の独断で丸刈りに直してイラストを描いた。
まぁ 若いうちは、いろいろ経験をしてみるのも 有りだとは思う。
だけど、今度 孫次男に会っても、やっぱり『丸刈りにしろよ・・』と云ってしまうかもしれへんけどナ・・。